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ANAマイルを貯めてお得に家族旅行に行く陸マイラーの始め方ブログ【2023年版】

2020年10月10日

 

「毎年海外旅行に行くには仕事上難しいけど、2年に1回ならなんとか行ける」

「国内旅行なら年1回は、行きたい。」

そういったあなたに、私のマイルの貯め方を、同じように実践してもらえれば、誰でも無理なくお得に国内外の旅行へ出かけられます。

この記事は、マイルを貯めて家族旅行をすることをはじめたい人に読んでいただいて、生活に旅行が常にある楽しい人生にしてみましょうという記事です。

少し長いですが、読んでみてください。

マイルでできるお得な旅行

羽田空港⇔伊丹空港を利用する場合を見てみましょう。

航空券無料にする

まず、航空券の購入について、私が実際に購入した時の現金購入とマイルで購入を比較しました。

マイルを使って、5人分を無料で往復

現金購入の場合

エコノミークラスのバリュー価格で11000~16000円/人くらいです。

スーパーバリューの最安で7500円/人くらいです。(2021.3末現在)

5人家族で、乗りたい時間を検索してみると、往復で134000円 でした。

マイルを使って購入

次は、貯めたマイルを使って、「特典航空券」を検索してみました。

往復:50000マイル

が必要となります。

特典航空券の検索結果画像は、下のとおりです。

往復

ということは、往復134000円かかるところを、50000マイルで航空券をゲットしたことになります。

つまり、飛行機代全部 タダ!!

証拠画像です。

ホテル代無料

我が家は、「ヒルトンバケーションズクラブ」の会員ですが、海外で使いたかったポイント利用の今年度の予定が立たず、国内のホテルで利用しました。

利用した部屋のグレードは、「キングエグゼクティブ」2部屋を2泊です。

バケーションズクラブのポイント 5600×2=11200p でした。

ですので、部屋代は0円 です。

下の画像は、ポイント利用の画像です。

では、実際、現金で支払うとどれくらいの価格なのかを検索をしてみました。

1部屋1泊30059円からと表示されています。

ということで、 30059×4=120236円 以上の宿泊代が無料になったということです。

朝食無料

ホテル宿泊時の朝食ビュッフェの様子です。

朝食は、ビュッフェ式で、もちろん無料でした。

このときの朝食は、通常3800円/大人1人、子ども2800円/6~12歳 でした。

我が家は、大人2名、子供2名、3歳児の5名で利用したので、2泊で26400円分を無料でいただきました。

イブニングカクテル無料

3階の「エグゼクティブラウンジ」を利用しました。

ラウンジ全体の様子

イブニングカクテルタイム全部、無料で利用しました。

提供された一部の様子

これだけの旅行をしても、飛行機代は無料、ホテル代は超格安で利用できました。

しかも、この方法は誰でも実践することは可能です

※この時の宿泊方法は、特殊なケースですが、この他に同様に無料か超格安で利用する方法がありますので、この後ご紹介します。

次から、そんな方法をご説明いたします。

陸マイラーの始め方

陸マイラーとは

皆さんは「陸マイラー」という言葉をご存じでしょうか?

まず読み方ですが、「おかマイラー」または「りくマイラー」と呼ばれています。

「マイル」ことエアマイレージとは、通常は飛行機に搭乗し、その搭乗距離に応じて貰えるポイントのことです。

しかし、10年以上前から、飛行機に乗らずにクレジットカードなどを利用することでマイルを貯める、つまり、飛行機に搭乗することなくマイルをたくさん貯めて旅行を楽しむ人達が現れました。それが「陸マイラー」です。

陸マイラーのはじめの1歩

私がおすすめしたい基本的なマイルの貯め方は、普段とおりの生活をしたままでマイルが貯まっていくという形です。

例えば、マイルでハワイ旅行をするためには、レギュラーシーズンと呼ばれる時期に計画をした場合、ANAマイルで1人4万マイルが必要です。

4人で最低でも合計16万マイルが必要となります。

皆さんもご存じのとおり、1マイル=1ポイント=1円分と考えるのが広く一般的ですので、16万マイル=16万ポイント=16万円分を貯めるには、1600万円使う必要があります。

平均的な生活をしている人には到底無理(私も当然無理です)な話です。

しかし、私が皆さんにお話するのは、平均的な生活をして家族4人で2年に1回 無料か低額で海外旅行へ行く方法です。

電気代や電話代、保険料、お小遣いなどで合計毎月15~20万万円クレジットカード払いすることができれば、海外旅行することが可能ですよということをお伝えしていきます。

そのためには、

自分の生活スタイルにあったクレジットカードを選ぶ

マイルを獲得するための最適な支払い方法を習得する

ということが必要となります。

難しく感じるかもしれませんが、一旦、自分の決めたルールに慣れてしまえばそれほど難しいわけではありません。

あとは地道な活動が必要なだけです。

他の陸マイラーさんのブログが紹介している「ポイントサイトの大量にポイントを獲得できる案件をこなしていくという方法」は、最初の1~2年しか使えないものだと考えもらって間違いはありません。

そこで、当ブログでは、2年目以降も継続してマイルを貯め続けてい行くことができる方法を中心に紹介していきたいと思います。 

ANAマイレージクラブに登録

ANAマイルを貯めていくには、まず最初にANAマイレージクラブ(AMC)に登録する必要あります

AMCに登録すると10桁の「お客様番号」というマイルを貯めていくための銀行口座のようなものが付与されます。

この番号がないとマイルは貯めることはできませんので、まず登録しましょう。

ただし、公式サイトから直接AMCに登録すると損をします。

お得にする方法は、AMCに登録の前にマイ友プログラムを登録することです。

マイ友プログラムとは、既存のAMC会員から紹介を受けて、対象のANAカードを作るとボーナスマイルが貰えるというものです。

紹介した人にもボーナスマイルが貰えるので、ご家族や友人で既に会員の方がいらっしぁれば、その方から紹介して貰うのが良いのかと思います。

公式ページから一覧を抜粋してみました。

右側真ん中の列がのマイ友入会ボーナスマイル」に注目してください。

f:id:Themaskofmileage:20200918162721p:plain

それでは、マイ友プログラムへの登録方法は、以下の通りです。

【マイ友プログラム登録画面(抜粋)】

f:id:Themaskofmileage:20200918161733p:plain

  • ①の「紹介者情報」に紹介者の情報を入力します。
  • ②の「申込者情報」にご本人の情報を入力します。

 

以上で、マイ友プログラムの登録は終了です。

 

もし、周囲に紹介して貰える人なんてが居ないよという方は、当ブログからご紹介することも可能ですので、ご希望の方は、下のフォームからお申込みください。

マイ友プログラム紹介に申込みする

今すぐ申込する

※返信の欲しいメールアドレスを記入の上、ご送信ください。自動で紹介番号を記載した返信メールが届きます。

また、返信メール内にANA公式ページ内の「マイ友プログラム登録用」のURLを添付してあるので、登録にご活用ください。

マイルの魅力・価値

ところで、「マイルを貯めて旅行に行こう!」と言われても、ホントにお得なの?などと改めて考えてみるとそう思うかもしれません。

そこで、「マイル」の魅力・その価値について、お話してみたいと思います。

先ほどお話したとおり、ポイントというのは一般的には100円使って1ポイント=1円分もらえるというのものだと思います。

1万円使って、100ポイント=100円分、10万円使って、1000ポイント=1000円分です。

ですが、飛行機のマイルというのは、少し特殊です。

ハワイ行きのチケットを例にとってお話しします。

まず、マイルで購入できる特典航空券のマイレージ設定には3つのシーズン、すなわち「ハイシーズン」「レギュラーシーズン」「ローシーズン」があります。

それぞれの字を見てそのまま、時期によって高い安い値段があるということです。 

また、皆さんもご存じの座席のグレードの

  • ファーストクラス
  • ビジネスクラス
  • プレミアムエコノミークラス
  • エコノミークラス

によっても金額が異なってきます。

金額とマイルの概要を示すと下の表1のようになります。

 

 東京⇔ホノルル

表1 ローシズン レギュラーシーズン ハイシーズン
ファーストクラス(F)

約1,080,000円

120,000マイル

約1,080,000円

120,000マイル

約1,080,000円

129,000マイル

ビジネスクラス(C)

約500,000円

60,000マイル

約500,000円

65,000マイル

約500,000円

68,000マイル

プレミアムエコノミークラス(PY)

約360,000円

53,000マイル

約360,000円

58,000マイル

約380,000円

61,000マイル

エコノミークラス(Y)

約160,000円

35,000マイル

約180,000円

40,000マイル

約260,000円

43,000マイル

※東京ーホノルル間往復の大人1人あたりのマイル数及び金額(ベーシック料金)

例として、レギュラーシーズンで見ると、各クラスの1マイルあたりの金額を比較してみると、下の表のようになります。

東京⇔ホノルルのマイルの価値

表2 レギュラーシーズン
ファーストクラス(F) 9.0円/1マイル
ビジネスクラス(C) 7.7円/1マイル
プレミアムエコノミークラス(PY) 6.2円/1マイル
エコノミークラス(Y) 4.5円/1マイル

表2を見てもらうと気付くと思いますが、座席のクラスが上がるごとにマイルの価値が上がっていっています。

これは自分が獲得したマイルが利用する座席のクラスによって価値=値段が上下に変動するという意味です。

通常のポイントでは、1000ポイントは1000円分の価値でしかありません。

しかし、マイルでは、上の表から換算すると1000マイルは、4500~9000円の価値として使用することができます。

通常、マイルは国内線利用から国際線のヨーロッパ路線まで色々で利用でき、その価値は約2~17円になります。

旅行好きの人が、マイルを貯めて旅行しないということは非常にもったいないことが分かってもらえたのではないかと思います。

マイルの還元率とポイントの交換率

マイルの価値が分かってもらえたところで、今度は「還元率」と「交換率」について、理解しておきましょう。

この変を理解しないと意味がよくわからないことになってしまします。

まず、クレジットカード決済したときの「マイルの還元率」についてお話します。

マイルの還元率1%とは、カードで1000円使用した場合、10マイル獲得できることを言います。

還元率0.5%だと1000円使用して5マイル、還元率0.3%だと1000円使用して3マイル獲得できるということになります。同じ1000円を使って7マイルもの差があります。

これが最終的には大きな差となってきます。

次に、「ポイントからマイルへの交換率」についてです。

例えば楽天ポイントをマイルへ交換するときの比率のことで、その交換率が100%だと、楽天ポイント1000ポイント→1000マイルに交換できるということになります。

しかし、実はマイルへの交換率100%というのは、夢のような話です。

実際の交換率というのは、あまり良いものばかりではありません。

どういったものがあるのかは、この後お話しますので、ここではまず、言葉を理解しておいてください。

ANAマイルの貯め方

ANAマイルをたくさん貯めるには、毎月の支払いをいかにして高還元で「ANAカード」で決済するのかが、大きなカギを握っています。

私が以前使っていたカードは、1000円で3マイル、還元率0.3%というものでした。

マイルをたくさん貯めるというのには向いていないカードでした。

これを1%貯めることができるANAカードに換えると、1000円で10マイル 貯めることができます。

また、他にもコンビニで利用するとマイル還元率3%ににできるカード、

ネットショッピングでポイントを通常の3倍とか5倍というサービスを利用すると10マイルどころか30とか50、うまく利用すれば100マイルなんてことも可能なカードもあります。

あくまで余計な出費をすることなく普段よく使うスーパーやコンビニ、オンラインショッピングサイトなど、自分の生活スタイルに合わせてポイントを貯めていく方法を探し、実践していくことにつきます。

そこで、マイルの貯め方についてお話します。

飛行機に乗る

マイルを貯める方法の基本は、飛行機に乗って、乗った距離(フライト)に応じてマイルを貰うというのが基本です。

では、その貯まるマイルはどのようにして貯まるのか?

貯まるマイル=フライト距離×積算率

この計算式に当てはめることで計算できます。

【国内線の例】

国内線の積算率は、運賃種別により積算率が変化します。

羽田⇔那覇の場合

運賃種別積算率=スーパーバリュー/バリュー→積算率75%

よって、大人1人:984マイル×75%=738マイル/片道

往復で1476マイルを獲得することになります。

f:id:Themaskofmileage:20200918214011p:plain

【国際線の例】

国際線の場合、座席のグレードによって、積算率が変化します。

羽田⇔ホノルル

予約クラス積算率=エコノミー(Y)→積算率50%

よって、大人1人:3831マイル×50%=1915マイル/片道

往復で3831マイルを獲得することになります。

f:id:Themaskofmileage:20200918215541p:plain

仮に、この2つを足しても1468+3831=5299マイルしか貯まりません。

国内線特典航空券の最低必要マイル数は5000~ですので、やっと1人分しか貯まっていません。

仕事で出張を繰り返すような人であれば、マイルも貯まりますがそんな人は限られてしまいます。

そこで次からは、私が実践している飛行機を利用しない、陸マイラーのためのマイル獲得法の紹介となります。

日々の生活を工夫する

日々の買い物など、各出費に合併せた適時適切なクレジットカードを利用することで、マイルを貯めていきます。

街中の買い物は最適なクレジットカードを利用する

まず、最初にすべきこととして、毎月の公共料金や光熱費、通信料、保険代、自分や家族の習い事、スーパーやデパートなど日々の買い物代金、または税金など、可能な限りの支払いをメインカードとする「ANAカード」で支払うことです。

ではどんなANAカードが良いのでしょうか?

陸マイラーとして活動するからには、メインカードのマイル還元率は1%以上を目安にしてください。

それよりも低い還元率の場合、マイルを貯めるのにはかなり苦労してしまいます。

その他比較して、考慮すべき点として、「年会費」「カードの特典」 があります。

それらを総合して、これから陸マイラーを始める皆さんにメインカードとしてオススメする「ANAカード」は、

  • ANAアメリカンエキスプレスカード(=ANAアメックス)

  • ANAアメリカンエキスプレスゴールドカード(=ANAアメックスゴールド)

の2つです。

「ANAアメックス」は、還元率1%、年会費7700円 

年会費が安く、還元率1%のバランスの取れた優良なカードとなっています。

また、「ANAアメックスゴールド」は、還元率1%、年会費34100円

年会費が高い点がネックですが、

  • 獲得するポイントの有効期限が無期限
  • カード取得時のキャンペーン特典の獲得マイル数がアナビザゴールドの2倍程度多い

この2つ特徴がとても大きな魅力となっています。

また、どちらも還元率1%以上で、旅行好きには嬉しい特典が他にも色々あるので、それぞれをの詳細記事を作成しましたので、ご興味のあるカードを読んでみてください。

10月26500マイル ANAアメックスキャンペーンを解説!おすすめは紹介?ポイントサイト?

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ただし、現在、コンビニ利用でもっともお得にポイントを獲得して、マイルにできるクレジットカードは、別にあります。

三井住友カードナンバーレス

です。

コンビニでこのカードをタッチ決済利用をすると、

マイル還元率が通常、脅威の7%になります。

しかも、年会費無料です。

コンビニ専用のサブカードとして、持つことをおすすめします

詳細は、下の記事に記載しましたので、読んでみてください。

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ポイントサイトを利用する

ポイントサイトって何?

そもそも「ポイントサイト」という名前を初めて聞いた人にとって、メチャクチャ怪しい響きの名前に聞こえるのではないでしょうか?

そこで、ここでは「ポイントサイト」について、まず簡単に説明します。

ポイントサイトとは、下の図の右側の広告主が広告費を使って、ポイントサイトに広告を出します。

この時ポイントサイトの事業者は、貰った広告費を使って、「ポイント」というオマケを付けて、広告の品をユーザーに紹介します。

商品とポイントの両方が貰えるユーザーにとっては、非常にお得な広告サイトとなります。

また、ポイントサイトを利用するとポイントの3重取りとなります。

3重取りのイメージは下の図の通りです。

 

しかし、ポイントサイトと言っても、沢山有ります。

そこで、ANAマイラーにとって、必須のポイントサイトは、下の3つです。

 

まず、何よりも最初にこの3つの登録から行うことが重要です。

ここで、もう少し「ポイントサイトの使い方」について詳細をしりたい方は、下の別記事を読んでみてください。

ポイントサイトの使い方とお得な登録の方法を徹底解説!

「ポイントサイト」と聞いて、「詐欺なんじゃないの?」「怪しい」と感じる人はまだまだ多くいるのではないでしょうか? この記事では、ポイントサイトでどうやってポイントを獲得していくのかの基本的な使い方と  ...

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また、陸マイラーを目指すあなたには、まず「モッピー」と「ハピタス」を知っていただきたいと思っていますので、ご興味のある方は、下の記事をご覧ください。

11月2000円 モッピーの新規登録キャンペーンを紹介!おすすめ案件や使い方も解説!

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11月1000p ハピタス新規登録キャンペーンのお得な登録方法を徹底解説!

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オンラインショッピング用

ポイントサイトを理解したら、次はオンラインショッピングを効率的に利用できます。

そんなオンラインショッピングの中でも、現在一番ポイントが貯まりやすく、ANAマイルをもっとも貯めやすいのは「楽天市場」です。

「楽天市場」をお得に使い倒すためには、「楽天カード」が必須です。

楽天市場なら、楽天スーパーディールの利用で楽天ポイント最大還元率65.5%、ANAマイル還元率に換算すると最大46.58%とすることも可能にできます。

自分が買いたい商品を「楽天市場」で検索してから、ポイントサイト経由で購入するとお得に購入できます。

ですので、オンラインショッピング専用サブカードとして、「楽天カード」を持つことをおすすめします。

「楽天カード」のお得な発行方法についても、下の記事にしていますので、読んでみてください。

(5月21000円)楽天カードの入会がお得なポイントサイトを比較!キャンペーンも解説!

(アフィリエイト広告を利用しています) 「ポイ活しようと思うけど、ポイントってなかなか貯まらないなぁ」と思っている人、多いと思います。 ですが、楽天市場で楽天カードを使ってショッピングすると「ポイント ...

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外食モニター

ポイントサイトの中には、ある指定の飲食店で飲食をし、アンケート調査に回答すれば、代金の35~75%をマイルにすることができるというものがあります。

外食モニター」です。

具体的に説明すると、10000円を飲食代として払った場合、その50~100%、

つまり、5000~10000ポイント=5000~10000円相当を獲得できるというものです。

凄いですよね?

1万円使って、5000~10000p=5000~10000円相当が戻ってくるんですよ!

5000~10000pをマイルに変換すると、3500~7000マイルになります。

※マイルへの交換については、このあとご説明します。

先ほど説明したとおり、1マイル=2~17円の価値があるので、ハワイ往復に利用したいと考えると、3500~7000マイルは14000~28000円 の価値になります。 

モニターですので、お店を調査しながら、存分に楽しみ、アンケートに答えるだけです。

ポイントサイト「ECナビ」の外食モニターの詳細についても下の記事に記載したので、読んでみてください。

ECナビのポンポンモニターで高額ポイントの獲得方法を解説【レビュー】

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その他の高額案件

ポイントサイトには、高額案件と言われている広告がいくつも掲載されています。

必ず利用した方が良いというものではありませんが、毎日コツコツとだけ貯めるだけでは息が詰まることがあるのも現実の話です。

そこで、時には利用して一気にポイント(マイル)を稼ぐのも決して悪いわけではありません。

私が利用したことのある案件は、

  • クレジットカード案件
  • 不動産投資セミナー案件
  • オンライン銀行口座開設案件
  • 証券口座開設案件
  • 仮想通貨口座開設案件

です。いずれも、1案件あたり1000p~38000p ほどの高額ポイントを獲得できます。

マイル換算すると、1案件あたり750~28500マイル になります。

体験レビューの記事も書いていますので、ご興味のある方は読んでみてください。

(2月57000p)モッピーの不動産投資セミナーでポイ活しながら勉強できました

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効率よくマイルに交換する方法

これまでは、マイル・ポイントを貯めるためのお得なクレジットカードや上手なショッピング方法について説明してきました。

しかし、折角貯めてきたポイントは効率良くマイルに交換していかないと、失効してしまうなど大きく損をすることになります。

その交換ルートについて把握しておきましょう。

ポイントの交換ルート

「ANAマイル」は、「JALマイル」に比べて、Tポイントや楽天ポイント、各種ポイントサイトで貯めたポイントを交換することで

  1. コツコツと、かつ、お得に貯めること
  2. 一気に貯めること

ができる初心者マイラーでも比較的貯めやすいマイルです。

そこで、その交換ルートについて把握しておく必要があります。

ということで、その概要の図を下のようにまとめました。

この中から、これから陸マイラーデビューとする人が押さえておきたい必須交換ルートが1つあります。

それを以降ご紹介していきます。

現在最強「JQみずほルート」


まずは、「JQみずほルートです。

「JQみずほルート」とは、2022年3月末にそれまで最高交換率だった「東急ルート」(ANAロゴの左上からのルート)と呼ばれていたルートの実質上の閉鎖により急遽注目を集めるようになった現在最高の交換率を誇るルートです。

このルートの利用には

  • みずほマイレージクラブカード/ANA
  • JQカードセゾン

の2種類が必要となります。

ポイントとマイルの交換率は70%です。

かつての東急ルートの交換率75%でしたのでそれに比べれば落ちますが、十分に魅力のあるカードです。

その利用には、先ほど説明した「ポイントサイト」の利用が必須となります。

利用方法は非常に簡単で、集めた各種ポイントを「Tポイント」を経由して、

「JRキューポ」に交換し、最後「永久不滅ポイント」から70%の高交換率でANAマイルへ交換します。

交換の詳細については、下の記事で詳しく説明していますので、読んでみてください。

5月 JQカードセゾン作ってポイントサイトで最大2800マイル獲得する方法!

(アフィリエイト広告を利用しています) この記事では、「JQカードセゾン」を作るときに、ポイントサイトを上手く利用して最大2800マイルを獲得する方法について解説していきます。   「陸マイ ...

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この他にポイント交換ルートについて詳細を知りたい方は、下の記事を読んでみてください。

ANAマイルの交換ルート攻略法!必須カードのお得な作り方を解説【2023年版・初心者向け】

  この記事では、世の中にある色々なポイントを「ANAマイル」に交換する方法についてご紹介していく内容となっています。 マイラー初心者にとって、ポイントの交換というのはイマイチなじみのない話 ...

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また、かつてのNO1ルート「ソラチカカード」もまだまだ利用価値は十分にあります。詳細記事を書きましたので、ご興味のある方は読んでみてください。

(8月36480マイル)ソラチカカードが1番お得なポイントサイトを紹介!入会キャンペーンも徹底解説

(アフィリエイト広告を利用しています) 現在、「ソラチカカード」の発行をすると最大36480マイル獲得することが出来ます。 「ソラチカカード」は、かつてのような陸マイラー必須のカードではなくなってしま ...

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ANAマイルの使い方

ここまで、マイルの貯めることについて説明してきましたが、初心者マイラーにとって、マイルの使い方が、最重要な点となります

貯めたポイントを生かすも殺すも使い方次第なのです。

ぜひマスターしてほしいと思います。

おすすめの使い方は下に示した6つの方法です。

  • 国際線特典航空券
  • 国内線特典航空券
  • 提携航空会社特典航空券
  • マイルからANASKYコインへの交換
  • 国際線座席のアップグレード
  • ANAグローバルホテル

では、実際にどんな風なことができるのか少し見てみましょう。

特典航空券

まず、上の「3つ特典航空券」についてです。

この航空券を目指し、多くのマイラーが日々活動をしています。

なぜなら、マイルをこの航空券に交換して使うことは、「マイルの魅力と価値」のところでも説明したように、1マイル=最大約17円として使うことができ、一番お得だからです。

例えば、ハワイや、東南アジア、オーストラリアなどへの航空券を無料でゲットできます。

ANASKYコイン

次に、特典航空券の欠点を補うように使用できるのが「ANASKYコイン」です。

これは電子クーポンで、ANAのWEB上で現金と同様に使用することができることが最大の利点です。

マイルは目的地までに必要なマイルを所有していないと特典航空券に交換できませんが、SKYコインは、足りない分はクレジットカードなどで買い足すことができます。

国際線座席のアップグレード

また、既に国際線の通常の航空券を持っている人が、座席クラスをグレードアップさせて使うことで、直に上位の座席を現金等で購入するよりお得に上位座席を利用する方法が「座席クラスのアップグレード」です。

最後に、お得度はあまりありませんが、1マイル=1円としてホテルを利用することもできます。

ホテル代金として利用

さらに、たくさんマイルを貯めた人は、航空券だけでなく、ホテル代も無料にすることもできます。

特に、特典航空券は魅力が非常に高いため、休日がらみの日程でのチケット争奪戦は今や激戦となっています。

ただ色々な使い方ができるので、自分に合った使い方で旅行をお得に楽しむことができます。

マイルの使い方についての詳細は、下の記事にまとめましたので、読んでみてください。

あなたにピッタリなANAマイルのお得な使い方6パターンを徹底解説!

ANAマイルの貯め方は、ホントに色々な方法があります。 しかし、折角貯めてもその使い方をあまりよく知らなかったら、苦労して貯めたポイントを無駄にしてしまうことになってしまいます。 そこでこの記事では、 ...

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旅行におすすめ~リッチな気分にする方法~

空港ラウンジ

海外旅行に行く場合、出発のおよそ2時間前には空港に着いて、各航空会社の窓口で長蛇の列の後ろに付いて自分の番まで待ち、やっとの思いで搭乗手続き(チェックイン)をし、その後出国検査を受け、ようやくクリーンエリアへ入って待合場所で登場開始まで待つ。

やっと搭乗開始したなぁと思ってもなかなか飛行機に乗っていいよと言われない。

まずは上客、ファーストクラス利用の皆様から搭乗となります。

普段、飛行機になんてなかなか乗らない自分たちはまずもって、その手順すらおぼつか無いところに、空港内を右往左往している間に搭乗時間となって飛行機に乗り込み、やっと席に着いたぞと思ったところで、席ははやり狭い。

この席で何時間も大人だけならまだしも動きたいざかりの我が家の子どもをじっとさせておくのも至難のわざ。

到着するまでくつろぐなんてなかなかできない。

そんな中で、普段、平均的な生活を送っている私達でも目的地に到着までにくつろぐことができる方法があります。

空港内のラウンジを利用することです。

一言でラウンジといっても種類があります。まず大きく分けて2つあります。

航空会社ラウンジ」と「カードラウンジ」です。

「航空会社ラウンジ」とは、各航空会社(JALやANAなど)が運営するラウンジで、各会社の上級会員やファーストクラスやビジネスクラス利用者だけが利用できるものです。

食事やシャワーなどの施設が整っているなど、まさにリッチな気分を味わうことができる空間です。

「カードラウンジ」とは、クレジットカード会員向けのラウンジで、ソフトドリンクが飲めたり、スマホの充電ができたり、軽食が出てきたりと飛行機に乗る前に一息入れることができます。

こちらも一般の待合場所などから比べれば十分ゆっくりすることができる空間です。

このカードラウンジを利用できるのはゴールドカード会員です。

先ほどおススメした3つのANAカードであれば、いずれでもこのラウンジ使用を無料にしてくれます。

※写真は、羽田空港第2ターミナル南側の「パワーラウンジ」です。

ですが、1枚のゴールドカードで無料になるのは、原則本会員1人です。(カードによって2人まで有)です。

ラウンジを利用して、ワンランクアップさせた旅行を楽しみましょう。

ラウンジに関する記事の詳細も、下の記事にまとめましたので、よろしければ読んでください。

初心者でもクレジットカードで利用できる空港ラウンジの使い方!

【空港ラウンジの基礎知識】  海外旅行に行く場合、出発のおよそ2時間前には空港に着いて、各航空会社の窓口で長蛇の列の後ろに付いて自分の番まで待ち、やっとの思いで搭乗手続き(チェックイン)をし、その後出 ...

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ホテルの滞在をリッチにする方法

ホテルの場合

また、冒頭でご紹介したホテルを超格安利用したホテルは、「ヒルトンホテル」です。

これと同様に超格安または無料で利用する方法として、ホテルをお得に利用することを可能にしてくれくクレジットカードも存在します。

ヒルトン系列ホテルの場合

ヒルトン系列のホテルを利用する場合に必要なカードは、「ヒルトン・オナーズ・アメリカン・エキスプレスカード」です。

現在、国内に19、海外に6200以上のホテルがあり、それらでのホテルで「ゴールド会員」のエリート会員として、過ごすことが出来ます。

ヒルトンホテルと言えば、ハワイのワイキキビーチにある「ヒルトンビレッジ」が最も有名です。

多くの人があこがれるそんな場所でリッチに過ごすことを可能にしてくれるぼがこのカードです。

このカードの詳細について、下の記事でまとめましたので、ご興味のある方はお読みください。

4月105000p ヒルトンアメックスのお得な入会キャンペーンを解説!ポイントサイトも比較検証

(アフィリエイト広告を利用しています) この記事では、「ヒルトン・オナーズ・アメリカン・エキスプレスカード」(=ヒルトンアメックス)のキャンペーン(最大105000p)の詳細を解説していきます。 また ...

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マリオットボンヴォイホテル系列の場合

もう一つ忘れてはいけないマリオット系列ホテルを利用する場合に必要なのが、

マリオットボンヴォイアメリカン・エキスプレスプレミアムカード」です。

マリオットグループは、全世界に6700件以上、国内にも63件のホテルがある、現在世界最大のホテルグループです。

こちらも「ゴールド会員」というエリート会員資格、1泊無料宿泊などの特典がついてきます。

このカードの詳細について、下の記事でまとめましたので、ご興味のある方はお読みください。

(4月45000p)マリオットボンヴォイアメックスプレミアムの入会キャンペーンと特典を解説!

(アフィリエイト広告を利用しています) この記事では、「マリオットボンヴォイアメックスプレミアム」の新規入会で 最大ポイント を獲得できるキャンペーンについて解説していきます。   ついに「 ...

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コンドミニアムの場合

我が家は、「ヒルトンバケーションズクラブ」会員です。

その理由は、5人家族だからです。

ハワイをはじめ、ホテルの多くは1部屋の定員が2名か4名で、5名での宿泊には2部屋が必要になります。

ハワイで2部屋を利用して旅行するととんでもない料金となることから、家族全員での海外旅行は無理かな?と思っていました。

しかし、この「ヒルトンバケーションズクラブ」に出会って、ズーとあこがれ続けてきた家族でのハワイ旅行を可能にしてくました。

子連れ5人家族ハワイ旅行」の記事を書いてみましたので、良ければ読んでみてください。

(ブログ)子連れ5人家族のハワイ旅行(4泊6日)の費用を大公開!!

<ワイキキ、カハナモクビーチ> (アフィリエイト広告を利用しています) 私の陸マイラー活動のきっかけとなった 子連れ5人家族で4泊6日のハワイ旅行 に出かけてきました。 日本人の少ない現状のハワイでし ...

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ANAマイルを貯めて家族旅行に行く陸マイラーの始め方のまとめ 

いかがだったでしょうか?

マイルを効率よく貯ようとするためには、ある一定程度の知識とそれを実行するための練習と慣れ、それらを継続していく地道な活動が必要です。

私も買い物の支払い方を間違えたと後悔することは何回もあります。

しかし、今までの生活を大きく変化させ、出費を増やすようなことは提唱していません。

あくまで今ある出費をなんとかカード払いを絡ませるように、お金の支払い方に気を付けましょうということです。

そうすれば、1年間に6万~10万マイル2年間で12~20万マイル貯めることができます。

これだけあればすべてが無料というわけにはいきませんが、マイルをお得に使えば色々な旅行を楽しむことができます。

冒頭でご紹介した飛行機代をおさらいすると、

家族5人で、羽田⇔伊丹間をエコノミーで現金利用すると、134000円 でした。

これをマイルを使って、「特典航空券」をゲットした場合、50000マイル でした。

※134000÷50000=2.68円/1マイル

ちゃんと、無料で利用出来ていることがわかると思います。

1年目の実績

私が陸マイラーを始めて1年間の実績として、

家計費全体の約66%をクレジットカード払いにし、

ポイントサイトの高額案件やカードの入会キャンペーンなどで獲得したポイント(マイル)を除く、普段の買い物などだけで合計約84000マイル 貯めることができました。

今後も繰り返し家族旅行を無料で出かけることができます

ポイ活も含めれば、総額約20万マイルを貯めることができています。

8万マイルの使い道

毎年8万マイルをコンスタントに貯めていくことができるとした場合、

関東在住の4人家族で、羽田発を検索してみると、、

【海外旅行】

  • ハワイ:必要マイル160000マイル、飛行機代 無料/2年、座席クラス:エコノミー(Y)
  • グアム旅行:必要マイル数80000マイル、飛行機代 無料/年、座席クラス:Y
  • シンガポール旅行:必要マイル数120000マイル、飛行機代 無料/2年、座席クラス:Y
  • 台湾旅行:必要マイル数68000マイル、飛行機代 無料/年、座席クラス:Y、 必要マイル数140000マイル、飛行機代 無料/2年、座席クラス:ビジネスクラス(C)
  • オーストラリア旅行:必要マイル数148000マイル、飛行機代 無料/2年 、座席クラスY

 【国内旅行】

  • 沖縄旅行:必要マイル数56000マイル、飛行機代 無料/年、座席クラス:普通
  • 北海道旅行:必要マイル数48000マイル、飛行機代 無料/年、座席クラス:普通
  • 大阪旅行:必要マイル数30000マイル、飛行機代 無料/年、座席クラス普通

  なんてことができます(2020年9月20日現在検索、いずれもローシズン)。

 飛行機代だけでも無料にできれば、家族に+アルファの楽しみをプレゼントしてあげることができると思います。

 これから陸マイラー活動を具体的に始めたい方は、記事の途中に張り付けてある別記事を読んでいただければ、より具体的に方法を知ることができます。

是非、読んでみてください。

メインカードとして

  • ANAアメックスカードなら、こちらをどうぞ
  • ANAアメリカンエキスプレスゴールドカードなら、こちらをどうぞ。

コンビニ専用

三井住友カードナンバーレスカードなら、こちらをどうぞ。

オンラインショッピング用

楽天カードなら 、こちらをどうぞ。

 

オススメポイントサイト

ポイントサイト「モッピー」なら、こちらをどうぞ。

ポイントサイト「ハピタス」なら、こちらをどうぞ。

マイル交換用カード

「JQカードセゾン」なら、こちらをどうぞ。

ホテルをリッチに過ごす

ヒルトン・オナーズ・アメリカン・エキスプレスカードなら、こちらをどうぞ

マリオットボンヴォイ・アメリカン・エキスプレスカードなら、こちらをどうぞ

 

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

 

  • この記事を書いた人

マイルの仮面

家族5人海外旅行を楽しむため、毎年30万マイル貯める方法について情報発信中! ※詳細はMENUの「私について」でどうぞ!

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