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この記事では、「MUFJプラチナアメックス」をお得に発行して
最大4万マイルを獲得することができるキャンペーンについて解説していきます。
このカードはアメックスブランドのプラチナカードが持つ特典を満載にして、
年会費22000円がとても安く感じられるカードとなっています。
特に、旅行好きには嬉しい1枚$429(60060円、$1=140円)する
「プライオリティパス」を2枚無料で持つことができる特典が付いています。
また、特別なマイレージプログラムなどによりカード取得初年度たった1か月10万円の決済で、15200JALマイルが貯まり、
つまり、JALマイル還元率が脅威の1.52%となっています。
2年目以降も1.2%の高還元率を維持することもできます。
このたった3つの特典をご紹介しただけでもすでに年会費以上の価値が付いていることが分かります。
ご興味のある方は、読んでみてください。
MUFJプラチナアメックスのキャンペーンを徹底解説!
現在、「MUFJプラチナ」では、入会日から2ヵ月後末日までのショッピング利用金額合計額に応じて
「グローバルポイント」最大3000グローバルp(=15000円相当)を獲得できるというものです。
利用金額合計の内訳は、
- 1円~3万円未満の利用で、200p=1000円相当
- 3万円以上~10万円未満の利用で、600p=3000円相当
- 10万円以上の利用で、3000p=15000円相当
対象となるには、カード利用に合わせて、入会日から2ヵ月後末日までに
「MUFGカードWEBサービス」のIDを取得し、「MUFGカードアプリ」に連携させたのち、アプリにログインした本会員であるカード所有者が対象です。
ただし、家族会員は利用できません。
また、特典のポイントは、入会日から4ヵ月後の下旬に付与され、入会日から5ヵ月後の請求明細で確認できます。
紹介者経由の入会キャンペーン
既存会員からの紹介で入会すると、2000グローバルp(=10000円相当)を獲得することができます。
つまり、先述した3000pと合わせると
合計3000+2000
=最大5000グローバルp(=25000円相当)
を獲得することができます。
1グローバルpのマイルへの交換率は、
1グローバルp=8マイル ですので、
5000p×8=最大40000マイル
を獲得することができます。
マイルへの交換の詳細については、後述いたします。
ここで、紹介リンクコードを使って申込したいとお考えの方は、下の申し込みボタンをクリックし、
「MUFJプラチナ紹介リンクコード希望」と記入のうえお申し込みください。
私から「紹介リンクコード」を返信させていただきます。
※ご相談レベルでのお問い合わせでも構いません。
※知らない人にメールアドレスやLINEを教えたくない方は、Gメールなどのフリーメールアドレスを取得して、フリーメールで連絡していただくと、より安心ではないかと思います。
MUFJプラチナとは?
ここからは、「MUFJプラチナアメックス」のカードの基本情報と、カードが持つ特典について解説していきたいと思います。
基本情報
- 年会費:22000円
- 家族カード:1名まで無料(2名以上の場合、3300円/1人)
- ポイント還元率:0.5%(1000円=1p=5円相当)
- 貯まるポイント:グローバルポイント(有効期限36か月)
- プライオリティ・パス:無料
正しくは、「三菱UFJカードプラチナアメリカンエキスプレス」と言い、発行元が三菱UFJニコスが発行する年会費が22000円のプラチナカードです。
通常のポイント還元率は、正直なところほぼ魅力ないですが、特定のコンビニで利用する場合は超お得となっています。
また、家族カードが1枚まで無料で作ることができ、
しかもその家族カードにも本会員と同じプライオリティパスが無料で付いてくるなどの
本カードが持つ全ての特典が、家族カードにも付いてくる点は、とんでもない魅力となっています。
そんな魅力満載の特典がズラリと揃っているにもかかわらず、年会費22000円とプラチナカードの中では比較的リーズナブルとなっています。
MUFJプラチナの特典を解説!
ここからは、このカードの持つ魅力的な特典を中心に解説していきます。
特典1:MUFJプラチナアメックスのプライオリティパス
では、この「MUFJプラチナアメックス」が持つ特典のうち、
旅行好きにとって1番といっても良いくらいの特典が「プライオリティ・パス」2枚を無料で獲得できる点です。
それでは、詳細に解説していきたいと思います。
「プライオリティ・パス」とは、全世界の空港にある1400か所以上の空港ラウンジが、無料~少額で利用することが可能となるパスのことです。
特に海外空港のプライオリティパスで利用できるラウンジは、航空会社(ANAラウンジ・さくらラウンジ)やカードラウンジよりも豪華で、
食事や飲み物が食べ放題・飲み放題だったりするので、ゆっくりくつろぎながら飛行機を待つ時間を過ごすことができます。
トランジットの旅行などをする場合は、特に重宝することになります。
この「プライオリティ・パス」には、
- 「スタンダード」
- 「スタンダード・プラス」
- 「プレステージ」
の3つのグレードが有ります。
それぞれの内容について、まとめると以下の表のとおりです。
スタンダード | スタンダード・プラス | プレステージ | |
年会費 | $99 | $299 | $469 |
会 員 | $35/1回 | 10回無料(それ以降$35/1回) | 何回でも無料 |
同伴者 | 1名毎に4400円(税込)/1回 |
そして、このカードで持つことができる「プライオリティ・パス」は「プレスレージ」となっています。
このパスを持つだけで、469米$分が無料とすることができるのですが、
この「三菱UFJプラチナアメックス」は、家族カードを1枚無料で発行することができ、
しかもその家族カードでも「プライオリティパス」を1枚無料で持つことができます。
つまり、469米$×2人=938米$=140700円(1米$=150円)分を無料で持てるので、年会費の22000円は、この点で見ても相当お得になります。
また、通常のプレステージの同伴者の利用料金は35米$/1人なんですが、
「三菱UFJプラチナカード」の場合は、日本円の4400円(税込)/1人で支払うこととなっています。
円安となっている今となっては、1000円ほどですがお安くなっています。
また、空港によってはラウンジではなく、レストランを無料で利用できるサービスを提供してくれるサービスも数少ないですがあります。
例えば、
- 成田国際空港第3ターミナルの制限区域外(一般エリア)、
- 名古屋国際空港第1ターミナルの制限区域外(一般エリア)、
- 関西国際空港の国内線制限アリア内
の「ぼてじゅう」で3400円分の食事が無料となります。
越えた差額が超えた分を支払えばOKです。
本家アメックスブランドのカードでは「ぼてじゅう」の利用はできないとなっていますが、
この「MUFJプラチナアメックス」のプライオリティパスは、あくまでMUFGカードですので利用することが可能となっています。
「プライオリティパス」を無料で持てるということを目的に「楽天プレミアムカード」を
夫婦2人で持って、年会費11000円の2人分22000円を支払っている人が多くいるようですが、
同じ金額の年会費を支払って夫婦2人で「プライオリティパス」を持て、「楽天プレミアムカード」の特典よりもはるかに沢山の特典が付く「MUFJプラチナアメックス」を作った方がお得ではないかと個人的には思っています。
特典2:プラチナ・ホテルセレクション
この特典は、国内の70のホテルで、
- 「部屋のアップグレード」
- 「朝食2名無料」
- 「アーリーチェックイン」
- 「レイトチェックアウト」
- 「100米$クレジット」
などの特典を利用でき1滞在で合計550米$=77000円相当(1米$=140円)
の特典を利用できます。
つまり、ホテルを利用するだけで年会費を簡単に回収できてきてしまう特典が付いています。
利用できるホテルとして、
- ハイアットリージェンシー
- リッツカールトン
- 帝国ホテル
- パークハイアット
- パレスホテル
- ANAインターコンチネンタル
- 雅叙園
- 椿山荘
などなど、国内外の問わず高級ホテルを楽しむことができます。
ホテルコレクションを利用する場合は、ホテルに直接連絡するのではなく、下の電話番号に連絡して予約するようにしてください。
特典3:プラチナ・グルメセレクション
次にご紹介するのは「グルメセレクション」です。
このサービスは、国内の所定のレストランでコース料理を2名以上で利用した時に1名分が無料となる特典です。
2022年10月以降(2022年9月15日現在)に使える所定のお店とは、全国の都市部を中心に212店舗で利用することができます。
その多くは、1日限定1~3組までとなっています。
また、お店の価格帯は、1人当たり7700~33000円 のお店となっています。
22000円以上のお店を2名で利用したら、年会費分以上を取り返したことにもなります。
ちなみに、予約は利用日の10日前までに完了していることが必須です。
特典4:コンシェルジュサービス
この「コンシェルジュサービス」とは、国内・海外の旅先で魅力のある情報を提供してくれるサービスのことで、
例えば、海外旅行中に土地勘のない場所でのオススメなれるトランを紹介してくれ、予約まで取ってくれたりします。
レストランだけでなくミュージカルや音楽ライブなどのチケットを予約してくれたりもします。
また、海外で言葉が通じなくて困るような時に、24時間・365日いつでも日本語で対応してくれるサービスとなっています。
このサービスが海外旅行に行く時なによりも重宝するサービスとなります。
特典5:MUFJプラチナアメックスの海外旅行保険
旅行保険の補償の多くが、このカードで旅行代金の支払いをしなくても、このカードを所有しているだけで補償されるという自動付帯であることがとても大きな魅力となっています。
また、家族カードも同じ補償が付いてきて、無料で発行された1枚面の家族カードも含みます。
さすがプラチナカードですね!
自動付帯なのに、家族会員も保険の補償対象者になれるというのはとても嬉しいところです。
補償内容 | 補償最高額(円) | |
対象者 | 本会員・家族会員 | 家族特約対象者(同居家族) |
海外旅行(死亡・後遺症)保険 | 自動付帯5千万+利用付帯5千万 | 1千万円 |
疾病治療費 | 2百万 | |
傷害治療 | 2百万 | |
国内旅行(死亡・後遺症)保険 | 自動付帯5千万 | |
入院 | 日額5千 | |
手術 | 5千円×10~40 | |
国内外渡航便遅延保険 | 自動付帯2万 | ホテル代・食事代も対象 |
ショッピング保険(国内外) | 利用付帯3百万 | |
犯罪被害補償保険 | 自動付帯1千万 |
ですが、一番可能性のある疾病(しっぺい)治療費・障害治療費がそれぞれ自動付帯であっても200万円しかないのは、今のこの円安では心許ないですので、
合わせて他の保険は備えておきましょう。
特典6:JALマイル還元率最大1.52%にできる特別マイレージプログラム
「MUFJプラチナアメックスカード」が持つポイント還元率は、きほん0.5%ですが、とくていの店舗やキャンペーンで現在19%にまでアップすることができまます。
そこでまず、その還元率アップのキャンペーン当について解説していきたいと思います。
還元率最大19%
現在、最大で還元率19%となるキャンペーンが開催されています。
その内訳について解説していきたいと思います。
対象店舗で還元率5.5%
この特典は、通常のポイント還元率が0.5%とかなり低いものとなっていますが、
- コンビニの「セブンイレブン」や「ローソン」
- 松屋
- 松のや
などでカード利用をすると、
還元率が脅威の5.5% となります。
三菱UFJ銀行口座指定で+4%
2024年7月31日までに三菱UFJプラチナアメックスカードの支払い指定口座を「三菱UFJ銀行」に設定すると、
ポイント還元率は+4%
とすることができるキャンペーンとなっています。
還元率5%アップキャンペーン
つぎの特典は、1万円以上の支払いの「分割払い」または「楽Pay」の登録で、
還元率+5%が上乗せされます。
「分割払い」とは?
「分割払い」とは、1回の支払いを支払い金額分割し希望の回数(3・5・6・10・12・15・18・20・24回)で支払うというものです。
個人的な意見として、分割払いを複数の支払いで利用する場合、その重なる時期の支払額の合計をしっかりと把握しておかないといけないので、しっかりとした計画で利用していく必要があると思います。
「楽Pay」とは?
「楽Pay(らくペイ)」とは、、毎月の支払金額を自由に決められる登録型のリボ払いサービスのことです。
例えば下の図の左側を見てください。
仮に、あなたが毎月の支払を「3万円」にしたとします。
その3万円を超えた分は、翌月に繰り越して支払うというものです。
毎月の支払額を固定にして、使いすぎに注意するという設定にしていくものです。
いわゆる「リボ払い」の登録設定をするというものです。
超えた額=繰り越した額の15%が、手数料となります。
ですが、支払い指定金額は、最高額10万円までではありますが、
5千円以上、5千円単位でMUFGカードアプリやMUFGカードWEBサービスより、支払日の5営業日前まで変更することができます。
普段5千円の設定をしていて、ある月2万8千円をコンビニでカード利用した場合、
2万円分追加で支払えば、残り3千円に対して15%の手数料がかかるだけなので、450円の手数料で済みます。
そして還元されるポイントは、
ポイント還元率が5.5%+5%=10.5%となり、
28000円×10.5%=2940円分 のポイントが還元されます。
つまり、2940ー450=2490円分のプラスとなり、実質
2490÷28000=8.89% の還元率となります。
リボ払い登録しても、恐れるものではないと思います。
ただし、「楽Pay」登録特典の5%相当還元となる利用金額は期間中累計10万円までとなりますので注意してください。
カードの利用金額に応じて還元率最大+1.5%
この特典は、MUFJプラチナアメックスカードの毎月に使う金額に応じて還元率がアップしていくという特典路なっています。
内容は以下の表のとおりです。
1ケ月間の利用金額 | 還元率アップ |
3万円 | +0.5% |
5万円 | +1.0% |
10万円 | +1.5% |
基本ポイントは、1000円⇒1グローバルp=5円相当が貯まるので、
例えば、コンビニ以外で10万円のカード利用をすると、原則、
100000円⇒100p=500円相当 を獲得できます。
そこに+1.5%の還元率がプラスされます。
100000円×1.5%=1500円分(300p)
つまり、合計2000円分 のポイントを獲得することができます。
MUFGカードアプリにログインで+0.5%
三菱UFGカードアプリをダウンロードして、毎月ログインするだけで、
毎月の還元率を+0.5%アップさせることができます。
電子決済に利用して+0.5%
iPhoneで電子決済(quickPay)を利用するか?
アンドロイドで電子決済(GooglePay)を利用するか?
また、iPhoneでアップルサービスを利用するだけで、+0.5% となります。
携帯電話料金or電気料金をカード払いで+0.5%
携帯電話料金か電気代をMUFJプラチナアメックスカードで支払うだけで、+0.5%となります。
4つの特典クリアで+1.5%
最後に、黄色い★のついた特典のうち4つをクリアすると、
+1.5% とすることができます。
マイル還元率21.6%
では、これらの特典を踏まえて、「三菱UFJプラチナアメックス」で貯まるポイント「グローバルポイント」の通常の交換先は、下の表のとおり全部で10種類の交換先があります。
ですが、このまま通常の交換先へポイントを移行してしまっても大してお得なことはありません。
お得に交換していく方法は次に紹介する「特別マイレージプログラム」に参加する方法です。
特別マイレージプログラム
この「特別マイレージプログラム」でお得に交換出来る交換先とは、つぎの3つです。
- 「JALマイレージバンク」(JAL)
- 「クリスフライヤー」(シンガポール航空)
- 「スカイパス」(大韓航空)
この移行先3社に交換するためには、
- 参加年会費3300円と
- 1回の交換につき6600円の移行手数料
が必要となってきます。
ですが、これを支払うことで、合計年間19000p=152000マイルまでを上限とした移行をすることができます。
移行の詳細は、下の表のとおりとなっています。
航空会社 | 参加年会費・移行手数料(1回あたり) | 移行について(1グローバルp=8マイル) |
JAL | 3300円・6600円 | 上限1900p=15200マイル |
シンガポール航空 | 3300円・6600円 | 上限19000p=152000マイル |
大韓航空 | 3300円・6600円 | 上限3800p=30400マイル |
「MUFJプラチナアメックスカード」では、
原則1000円=1グローバルp=5円相当=8マイル ということになります。
これを100円換算にすると、
100円=0.8マイル(還元率0.8%)
ということになります。
ここで2024年7月31日までのキャンペーンを利用し、コンビニだけ多額の決済をすることは難しいことから、
コンビニ以外で月15万円以上の通常決済をしたとすると、
19%ー5.5%=13.5% の還元率とできることから、
15万円×13.5%=20250円分(÷5)=4050グローバルp
4050p×8⇒32400マイル が1か月で貯まることになります。
つまり、32400マイル÷150000円
=21.6%(マイル還元率)
という超高還元率でマイルを貯めることが可能となります。
JALマイル以外のマイルについて
ここでは、「特別マイレージプログラム」で1回最大152000マイルを交換できるシンガポール航空のマイルについてご紹介したいと思います。
シンガポール航空は、ANAと同じアライアンスの「スターアライアンス」に属していますので、
シンガポール航空の「クリスフライヤー」に交換したマイルで、ANAの飛行機の特典航空券を取得してANAの飛行機を利用することもできますが、
シンガポール航空の「クリスフライヤー」では、日本国内を移動するなどのシンガポールを経由せずに東アジア内を移動する場合、いずれも片道13500マイル必要となります。
なので、ANAマイルと比較すると日本国内の移動で利用するのはとても損なります。
そこでおすすめな利用方法は、例えば、
- 東京から台湾の台北(タイペイ)
- 東京から台北経由で香港
に行く場合でも片道13500マイルで出かけることができます。
(東京⇒台北間)
(東京⇒台北⇒香港)
ANAマイルなら台北に往復17000マイルで行けますが、「空席待ち」で特典航空券が取れないことのも多いので、とても便利に使えます。
もちろん、韓国も片道13500マイルで行けますが、ANAマイルなら往復最安12000マイルで行け、かつ、席も空いてますので、そちらの方が良いかと思います。
また、「クリスフライヤー」なら、以前は「ANAマイル」で取ることができて人気だったシンガポール航空のビジネスクラス以上の特典航空券を取ることももちろんできます。
シンガポール航空のこのシートを利用できるマイルという点で見るだけでもかなり魅力的なマイルです。
※シンガポール航空A380のビジネスクラス、2席分をベッドにした様子
また、ANAマイルは、36か月(3年間)という有効期限があり、ゆっくり貯めていると失効して消えてしまっているということがあります。
実際、私は昔、何回も消えて泣いていました。
ですが、「クリスフライヤー」には原則3年間という有効期限がありますが、
グローバルポイントの有効期限が2年間という点を上手く利用すると、
有効期限を合計して最長5年間 とすることができます。
さらに、シンガポールのチャンギ空港は、世界的なハブ空港となっていて、シンガポールを経由して、
- マレーシアのクアラルンプール
- タイのバンコクやプーケット
- ベトナムのホーチミン
- インドネシアのバリ
などの東南アジア内の人気の各都市へプラスのマイル数が必要なくシンガポール航空のビジネスクラスに乗って行くことができます。
「経由ってただ不便なだけじゃないの?」って思うかもしれませんが、
それも考え方次第で、1日シンガポールを楽しんでから、最終目的へ向かうという楽しみ方ができるとすればメチャクチャお得であるという風になります。
ちなみに
東京ーシンガポールの片道の最低必要マイル数は、
- エコノミークラス:27000マイル
- プレミアムエコノミー:37500マイル
- ビジネスクラス:52000マイル
となっています。
このシンガポール航空のマイルへの還元率もJALマイルと同じく21.6%で貯めてくことができるのがこのカードの魅力となっています。
ただし注意点として、この3社へ交換をするには、事前に各航空会社のアカウントを作っておく必要があります。
また、そもそも「マイル」がどれくらいお得なのかを知りたい人は、「ANAマイル」について書いていますが、マイルであれば同様ですので参考としてください。
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ANAマイルを貯めてお得に家族旅行に行く陸マイラーの始め方ブログ【2024年版】
「毎年海外旅行に行くには仕事上難しいけど、2年に1回ならなんとか行ける」 「国内旅行なら年1回は、行きたい。」 そういったあなたに、私のマイルの貯め方を、同じように実践してもらえれば、誰でも無理なくお ...
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ここまでで、紹介リンクコードを使って申込したいとお考えの方は、下の申し込みボタンをクリックし、
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MUFJプラチナのキャンペーンのまとめ
いかがだったでしょうか?
「MUFJプラチナアメックス」が持つ特典について、たくさんご紹介してきましたが多すぎて何がなんだかわからないくらいあったと思います。
そこで、その特典をおさらいしてみると、
- プライオリティ・パス2名分が無料
- プラチナホテルセレクションで朝食2名無料・部屋のアップグレードなどで1泊77000円分お得
- グルメセレクションで1名分が無料
- 24時間365日のコンシエルジュサービスで海外旅行が安心
- 特別マイレージプログラムでJALマイル還元率初年度1.52%(2年目以降1.2%)
- 所定のコンビニで還元率5.5%(マイル還元率なら8.8%)
となっていました。
旅行やエンターテインメントが好きな方には、こカードの年会費22000円以上の価値があることが分かっていただけたと思います。
そんなお得なカードを作るときもお得に作ることをオススメします。
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最大40000マイルを獲得することができます。
あなたの周りに「紹介リンクコード」を紹介してくれるような人がいらっしゃらない場合、私からでもご消火できます。
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最後まで読んでいただきありがとうございました。