(アフィリエイト広告を利用しています)
この記事では、「三井住友カードナンバーレス(NL)」をポイントサイト経由で発行すると、
最大10850p=10850円相当
を獲得することができるポイントサイトを知ることができます。
また、コンビニやマックなど多くの人がいつも利用する対象店舗でタッチ決済利用をすると、
年会費無料で、かつ、還元率が最大12%
として利用することができる驚異のカードとなっています。
家族全員が持っていても全く損の無いカードですので、是非発行を検討されてみてください。
三井住友カードNLが1番お得なポイントサイトを比較検証
現在(2024年3月13日現在)の主なポイントサイトで1番お得なサイトは何処なのかを比較検討してみた。
ハピタス:2800p=2800円相当
モッピー:2800p=2800円相当
ちょびリッチ:5400p=2700円相当
ポイントタウン:2400p=2400円相当
ポイントインカム:26000p=2600円相当
ECナビ:20000p=2000円相当
Gポイント:1500p=1500円相当
ということから「モッピー」「ハピタス」が1位という結果でした。
また、そんな中、各ポイントサイトは既存会員からの紹介による新規入会キャンペーンを実施しています。
現在「ちょびリッチ」では、既存会員からの紹介で新規入会をすると、入荷以後の翌月末までに10000p=5000円相当以上の獲得をすると、
4300p=2150円相当 を獲得することができます。
10000pの条件をクリアすればという条件付きですが、
2700+2150=最大4850円相当 を獲得できることになります。
お得に登録できる今のうちに登録をすることをオススメします。
登録がまだなかたは、下のバナーから登録をどうぞ。
「ちょびリッチ」の入会キャンペーンやメリットなどの詳細を別記事に書きましたので、ほかの広告の利用のためによろしければ読んでみてください。
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1月2150円 ちょびリッチの新規登録キャンペーンをご紹介!メリット・デメリットも解説!
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【注意点】
ポイントサイト経由でカード発行する場合は、以下の手順で進めてください。
利用するポイントサイトが決まったら、そのポイントサイトの中の多数あるクレジットカード案件の中から「三井住友カードNL」を探し、選択をしてください。
順番通りに進んでいって、「三井住友カード」の公式サイトが現れます。
そこからが通常の申し込みサイトになりますので、そのまま目当てのカード申込を続けて貰えば終了です。
この申込み時における注意点は、申込手続きの途中で申込に関係のないサイトへページを移してしまうとポイント獲得対象外となるので注意してください。
三井住友カードNL入会キャンペーンを解説
ではつぎに、三井住友カードが主催するキャンペーンについて解説していきたいと思います。
【申込期間】2024年1月1日(月)~4月21日(日)
【発行期間】カードお申し込み月+2ヵ月後末まで
三井住友キャンペーンの特典1
カードに新規入会すると、もれなく
1000Vポイント=1000円相当 を獲得することができます。
三井住友カードNLキャンペンの特典2
カード入会月の翌々月後末までを対象期間として、
毎月のカード利用金額の10%を獲得でき、最大5000円相当 となっています。
カード利用は、タッチレス決済でなくてもOKです。
(例)入会した月が10月の場合
3月末までに2万円利用した場合→4月に2000円相当のVポイント獲得
4月単月で2万円利用した場合→5月に2000円相当のVポイント獲得
5月単月で2万円利用した場合→6月に1000円相当のVポイント獲得
三井住友カードNLをもっともお得に作る手順
それでは、もっともお得に「三井住友カードNL」を作る手順をおさらいします。
STEP1:ポイントサイト「ちょびリッチ」を紹介者経由で入会
紹介者経由で登録をすると、4300p=2150円相当 を獲得することができます。
「ちょびリッチ」の登録は、下のバナーをクリックして登録できます。
STEP2:ポイントサイト経由でカードを申し込み
現在ポイントサイト「ちょびリッチ」で申込をする
5400p=2700円相当ゲット することができます。
STEP2:新規入会者にもれなく1000Vポイント
新規入会者はもれなく1000Vポイント=1000円相当 を獲得することができます。
STEP3:ポイントサイト経由でカードを申し込み
カード入会月の翌々月後末までを対象期間として、毎月のカード利用金額の10%を獲得でき、最大5000円相当 となっています。
手順のまとめ
- ポイントサイト新規登録:2150円相当
- ポイントサイト経由で申込:2700円相当
- 申込後2か月以内に5万円のカード利用:5000円相当
合計最大10850円相当 のVポイントを獲得できます。
三井住友カードNLの特典
「三井住友カードNL」の基本情報は、以下のとおりです。
- 年会費:永年無料
- 還元率:0.5%(200円(税込)=1p)
- 家族カード:永年無料(人数制限なし)
年会費が「永年無料」なところは、非常に嬉しいところですが、ポイント還元率0.5%から常時引きあげる方法がない点がデメリットでしょうか?
ただし、次にご紹介する使い方では、還元率が爆発的に上がります。
コンビ二社とマクドナルドなどで還元率7%
このリアルカードで、
- 「セブンイレブン」
- 「ローソン」
- 「ポプラ」
- 「セイコーマート」
- 「マクドナルド」
- 「モスバーガー」
- 「すき家」
- 「サイゼリヤ」
- 「ガスト」
- 「ジョナサン」
- 「バーミヤン」
- 「ドトールコーヒー」
- 「coco’s」
- 「エクセルシオール」
- 「かっぱ寿司」
でのタッチ決済利用した場合、ポイントは+4.5%還元となって、合計5%還元 となります。
スマホタッチ決済で更にお得に
さらに、先ほどの各店頭で、スマホの電子決済(ApplePayかGooglePay)で
- Visaのタッチ決済か
- Mastercard®コンタクトレス
を利用すると、さらに+2%還元となって、合計7%還元 となります。
以上をまとめると、下の図の赤線と青線のようになります。
家族ポイント
コンビニ3社・マクドナルドの利用時、登録している家族の人数によって、最大+5%のⅤポイントが還元されます。
登録している家族とは、ナンバーレスカード・カードレスカード・プラチナプリファードを持っている人のこといい、5人以上の登録で、最大12%の還元となります。
まさに驚異的な還元率です。
最大12%還元のイメージは下の緑線のとおりです。
選んだ3店でお得に
先に上げた店舗の他に、コンビニ・スーパー・ドラッグストア・カフェ・ファストフードなどから選択した3店が常時+0.5%還元で、合計1%還元となります。
ここで、上手にチョイスしておけば、このカードの使う幅も広がります!!
対象店舗は、下のような全部で37種の店舗です。
因みに、私は、この3つを選びました。
海外旅行保険
全ての担保項目について、事前に旅費等をカードで決済することが前提となります(=利用付帯)。
死亡保障等は、補償額は2000万円となっています。
しかし、備えておきたい「傷害・疾病費用」は、50万円と少なく、また利用付帯ですので、特に海外旅行の保険としては、向かないと思われます。
担保項目 | 保険金額 |
---|---|
傷害死亡・後遺障害 | 最高2,000万円* |
傷害治療費用 (1事故の限度額) |
50万円* |
疾病治療費用 (1疾病の限度額) |
50万円* |
賠償責任 (1事故の限度額) |
2,000万円* |
携行品損害[自己負担:1事故3,000円] (1旅行中かつ1年間の限度額) |
15万円* |
救援者費用 (1年間の限度額) |
100万円* |
※詳細は、カードの保険に関する規約をご確認ください。
Vポンイント貯め方・使い方
「Vポイント」と「Vポイント(残高)」の違いとは?
新たにスマートフォンアプリ「Vポイント」がサービスが開始になりました。
従来からあるアプリ「Vpass」内での「Vポイント」と新たなアプリ「Vポイント」内の「Vポイント(残高)」は名前が似ているし、イマイチ機能がよく分からない人もいると思います。
ここでは、その違いについて、解説したいと思います。
もともとは、「Vポイント」は単なるポイントです。
それが、この度「Vポイントアプリ」ができたことで、アプリ内でポイントを「Vポイント(残高)」に電子マネー化することできるようになりました。
何?どういうこと?
単なるポイントである「Vポイント」のままだと、使い方に縛りが出てきます。
例えば、ポイントとできる商品に交換、他社のポイントに交換、銀行手数料に代金などにできるなどの使い方となります。
この場合ですと、ポイントである「Vポイント」を貯めて、他社のポイント、楽天ポイントやTポイントなどの基本ポイントに交換したり、また交換を繰り返して現金化したりと、手間暇がかかっていました。
それが電子マネー化されることで、電子マネー対応している店舗、例えば、コンビニなどで利用ができるようになりますという変化が起こります。
結局、電子マネーが利用できるところだけでしょ? と思うかもしれません。
しかし、利用できる店舗が一気に普及した今、使い勝手が劇的にお手軽・便利になっているということになります。
また、「ギフトコード」機能も新たに加わり、QRコードか20桁の数字を使って、他者に譲渡することも可能となっています。
ちなみに、この「Vポイント(残高)」を利用して購入しても、0.25%のポイント還元があります。
ポイントUPモール
三井住友カードNLには、三井住友カードが提供するサービス「ポイントUPモール」があります。
この「ポイントUPモール」ですが、これはいわゆる三井住友カードが運営するポイントサイトのことです。
こちらを通してから、「Yahooショッピング」や「楽天市場」などで買い物をすると、ポイントが2~20倍獲得できます。
つまり、還元率0.5%に、追加で還元率を上乗せしていくことができます。
例えば、現在、「ポイントUPモール」から、ふるさと納税サイトの「さとふる」を利用した場合、ポイント4倍 となっています。
特にふるさと納税は年末に近づくと倍率が高くなることが良くあります。
たまにチェックして、お得にポイントをゲットしてみましょう。
カード会社が提供するポイントサイトも要チェックです。
Vポイントを他社ポイントに交換する
Vポイントは色々なポイントに交換することが出来ます。
一覧は、下のとおり27社のポイントとANAをはじめとした6航空会社のマイルに交換出来ます。
中でも1番のおススメは、マイルへの交換です。
1マイル=約2~17円として使えたりします。
旅行が嫌いじゃなければ、考えてみることをおすすめします。
そこで、ANAマイルに交換する方法をご説明します。
ANAマイルへの交換方法
「三井住友カードNL」でのVポイントをANAマイルへの最大交換レートは、交換率60%です。
例えば、1000Vポイント→600マイル となります。
交換は、公式アプリの中で非常に簡単に行えるようになっています。
まず、「Vpass」アプリを起動して、メインカードを「ANAカード」にします。
私は、「ANAVISAワイドゴールド」を持っているので、こちらを選択しましたが、ANAカードなら券種に差はありません。
「ANAカード会員」ならOKです。
「ANAカード」を持っていない方は、交換率50%です。
次に「ポイントを交換する」をクリックします。
その次に、「ANAマイレージ移行」(ANAカード会員の方)を選択します。
「ANAカード」をお持ちでない方は、その右となりの「ANAマイレージ移行」(ANAカード会員の以外の方)を選択します。
さらに、<ANAカード会員の方「通常ポイントの交換」を選択します。
「ポイントの残高」「移行サービス内容」が表示されます。
さらに、下に画面をスクロールし、交換したいポイント数を入力します。
交換単位が、「5ポイント以上5ポイント単位」なので、今回なら最大「3100p」交換できることになります。
このあと、「確認ボタン」をクリックする。
確認画面に切り替わり、「決定する」をクリックして、交換完了です。
なぜ、マイルへの交換が1番お得なのか?どのANAカードが良いのか?の詳細は、下の別記事にしていますので、読んでみてください。
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ANAマイルを貯めてお得に家族旅行に行く陸マイラーの始め方ブログ【2023年版】
「毎年海外旅行に行くには仕事上難しいけど、2年に1回ならなんとか行ける」 「国内旅行なら年1回は、行きたい。」 そういったあなたに、私のマイルの貯め方を、同じように実践してもらえれば、誰 ...
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「三井住友カードナンバーレス」のまとめ
「三井住友カードナンバーレス」の特典は、
- 年会費:永年無料
- コンビニとマックでポイント還元率最大7%
- 家族でナンバーレスカードを持つと還元率最大12%
- クレジットナンバーなどが券面から消え、安全性向上
- 「Vポイントアプリ」の登場で、店頭でポイントが利用できるよう利便性が向上したこと
もっぱらコンビニで買い物をする人には、超オススメなカードです。
そんな「三井住友カードNL」を、紹介で入会した「ちょびリッチ」から発行すると、
ちょびリッチから
- 新規入会キャンペーンp:4300p=2150円分
- 広告p:5400p=2700円相当
を獲得でき、
三井住友カードのキャンペーン
- 新規入会者にもれなく:1000円相当
- 申込後2か月以内に5万円のカード利用:5000円相当
との合計で最大10850円相当を獲得できます。
「ちょびリッチ」の登録がまだな方は、下のバナーから登録をどうぞ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。