(アフィリエイト広告を含んでいます)
この記事では「オリーブ口座」を新規開設しただけで、最大2500Pを獲得できるお得なポイントサイトは何処なのかを知ることができます。
また、「オリーブ口座」を開設することでどんなことができるようになり、便利なるのかを知ることができるようになります。
ご興味のある方は読んでみてください。
オリーブ口座開設をお得にできるポイントサイトは?
「オリーブ口座開設」をお得にできる主なポイントサイトを以下のように比較検証してみました。(2024年10月4日現在)
ハピタス:1500p=1500円相当
モッピー:1500p=1500円相当
ちょびリッチ:3000p=1500円相当
ポイントタウン:1500p=1500円相当
ポイントインカム:15000p=1500円相当
ECナビ:15000p=1500円相当
以上の通り、全てが同一となっていました。
また、各ポイントサイトでは現在、既存会員からの紹介による新規入会とうろくを行った場合に熱いキャンペーンを実施しています。
中でも、ポイントサイト「ハピタス」は、おススメのキャンペーンを実施しています。
今月末までに「ハピタス」で利用した広告が、翌月末までに500p以上「有効」と記載された場合にのみ、
800p=800円相当 を獲得でき、
さらに、新規会員登録後7日間だけハピタストップページに表示される「登録から7日間限定スタンプラリー」のバナーから入り、以下の条件をクリアしてください。
「7日以内」の基準例:1月1日10時に登録した場合、1月7日23時59分まで
- スタンプ1:スタンプラリーページ内のアンケートに全問回答
- スタンプ2:スタンプラリーページ内のクイズに全問正解
- スタンプ3:ハピタス内に掲載の広告を1件以上利用
スタンプの獲得状況に応じて最大200ポイントを獲得できます。
合計1000p=1000円相当 を獲得できます。
つまり、
1500+1000
=最大2500p=2500円相当 を獲得することができます。
「ハピタス」をまだ登録していない方は、下のバナーから2分で登録できますので登録してみて下さい。
オリーブ口座をお得に開設する手順
オリーブ口座をポイントサイト経由で開設するだけでお得にポイントを獲得できる手順について整理していきます。
STEP1:ポイントサイト登録
現在、簡単、かつ、お得に開設できるポイントサイトは「ハピタス」です。
「ハピタス」をまだ登録していない方は、下のバナーから2分で登録できますので登録してみて下さい。
STEP2:オリーブ口座開設
ハピタス内で「オリーブ(olive)」と検索し、口座開設の広告を利用し、口座開設完了するだけでOKです。
獲得ポイントのまとめ
以上の獲得ポイントをまとめると
ポイントサイト新規登録:1500p=1500円相当
広告ポイント:1000p=1000円相当
つまり、合計最大2500p=2500円相当 を獲得することができます。
オリーブ口座とは?
「オリーブ」とは三井住友銀行が提供する新しい形の金融サービスで、
1つのデジタル口座(アカウント)で
- 「銀行口座の管理」
- 「キャッシュレス決済」
- 「証券」
などのサービスを操作・管理することができるようになります。
口座開設数は、現在、300万口座突破!しています。
アカウントランク
このオリーブ口座(アカウント)には、
- 一般
- ゴールド
- プラチナ
といった3つのランクがあり、年会費に差が有る分、特典にも差が有ります。
一般 | ゴールド | プラチナ | ||
ブランド | VISA | |||
年会費 | 無料 | 原則5500円 | 33000円 | |
ポイント還元率 | クレカ | 0.5% | 0.5% | 1% |
デビット | 0.5% | 0.5% | 1% | |
ポイント払い | 0.25% | 0.25% | 0.25% | |
ETCカード | 年間550円 | |||
家族カード | な し | |||
継続特典 | なし | 年間100万円以上の決済で、翌年以降年会費永年無料+年間100万決済で1万ポイント追加 | 年間100円決済ごとに1万ポイント追加(上限4万p) |
まず、共通の機能として、このいずれのランクにおいても
- クレジットカード機能
- キャッシュカード機能
- デビットカード機能
- ポイント払い機能
このどの方法でも支払うことができる「フレキシブルペイ」というの4つの機能を持っていていますが、
通常の各カード等に記載されているカード番号や有効期限日などの数字が記載されていない「マルチナンバーレスカード」を採用しています。
署名欄すらも無い、複数のカード機能を併せ持っているにもかかわらずセキュリティの非常に高いカードとなっています。
ここで、つぎにオリーブ口座の共通の特典についてご紹介して行きたいと思います。
オリーブの共通特典
オリーブ口座を持つことで得られる特典には、「基本特典」と「月1選べる特典」の2種類があります。
この2つについてここから解説していきたいと思います。
基本特典
この基本特典とは、オリーブアカウント契約者全員に提供(無条件・選択不要)される手数料優待サービスです。
まず、これらについてご紹介していきたいと思います。
①ATM24時間手数料
オリーブアカウント契約口座での三井住友銀行のATM、三菱UFJ銀行の店舗外ATMでの時間外手数料が無料となります。
②SMBCダイレクトでの他行宛て振込手数料
オリーブアカウント契約口座を出金口座としたダイレクトでの他行あて振込手数料が月3回まで無料となります。
ただし、個人あてに送金する場合は「ことら送金」を利用すると、1回あたり10万円以下の送金が他行あて含めて手数料無料(ことら送金利用可能金融機関に限る)となります。
③定額自動入金手数料
定額自動入金の契約が別途必要となりますが、手数料無料となります。
➃定額自動送金手数料
オリーブアカウントご契約口座を出金口座とした、定額自動送金の振込手数料・取扱手数料ともに無料です(制限回数なし)。
ただし、定額自動送金実行の2営業日前の17時時点でオリーブアカウント契約があることが条件となっています。
月1選べる特典
この特典は、オリーブアカウント契約者を対象に、月に1つだけ4つの選択肢の中から自由に選択できる優待サービスです。
①給与・年金受取特典
給与・年金受取口座に設定するだけで、毎月200p
②口座利用特典
1万円以上の円預金・外貨預金残高があれば、毎月100p
③コンビニATM手数料無料
毎月1回のATM手数料が無料となります。
対象のATMは、
- 「イーネットATM」
- 「ローソン銀行ATM」
- 「セブン銀行ATM」
です。
基本特典の三井住友銀行と三菱UFJ銀行のATM手数料以外に月1回だけですが、こちらのATMも無料となるサービスです。
ATM利用の多い方には嬉しい特典となっています。
➃Vポイントアッププログラム
対象のコンビニやスーパーや飲食店でスマホ決済すると還元率が7%となったり、家族ポイントで最大+5%とするなどの三井住友カードが持つ基本特典は、オリーブにも備わっています。
ですが、それに加えて選択した月の利用に対する還元率が+1%されます。
Vポイントには「Vポイントアッププログラム」という最大還元率が+8%できるプログラムが用意されています。(図の右下)
その中の1つがこのオリーブ口座開設となっています。
上図の左の3つの合計最大12%については、別の記事を書きましたので気になる方は読んでみてください。
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資産運用
SBI証券口座の取引を三井住友銀行のオリーブ口座で一元管理してクレジットカード投資をすると、ポイント還元率がアップするなどのお得なことがあります。
前年のカード額に応じて、積立額に対するVポイント還元率が最大3%とすることができるようになります。
前年年間カード利用額 | 一 般 | ゴールド | プラチナ |
10万円未満 | 0% | 0% | 1% |
10万円以上 | 0.75% | 0.75% | 1% |
100万円以上 | ー | 1% | 1% |
300万円未満 | ー | 1% | 1% |
300万円以上 | ー | 1% | 2% |
500万円以上 | ー | 1% | 3% |
これに加えて、先ほどご紹介した「Vポイントアッププログラム」の+8%のうち、SBI証券での以下のような条件達成で+2%とすることもできます。
- Vポイント投資を当月1万p以上の利用:+1%
- NISA口座投資信託200万以上保有+三井住友カード保有:0.5%
- NISA口座投資信託100万以上保有+オリーブフレキシブルペイ登録:0.5%
Vポイントの使い方
ここまでは「オリーブ」が持つ特典やVポイントが貯まりやすいという観点でご紹介してきましたが、その貯めたVポイントの使い方についてご紹介して行きたいと思います。
「Vポイント」は、2024年4月22日に「Tポイント」と統合し、基本ポイントの仲間入りし、「楽天ポイント」「dポイント」「ポンタポイント」の中でも抜き出た登録者数となりました。
街中のあらゆるところで貯め易くなったことでとても魅力的がアップしました。
貯め易くても使い勝手が良くないと意味がありませんので、ここで利用法についてご紹介して行きたいと思います。
電子マネー「VポイントPay」
電子マネー「VポイントPay」のサービスが2024年4月22日に更新になりました。
「Vポイント」は単なるポイントです。
この単なるポイントを「VポイントPay」に電子マネー化することできるようになりました。
何?どういうこと?
単なるポイントである「Vポイント」のままだと、使い方に縛りが出てきます。
例えば、ポイントとできる商品に交換、他社のポイントに交換、銀行手数料に代金などにできるなどの使い方となります。
この場合ですと、ポイントである「Vポイント」を貯めて、他社のポイント、楽天ポイントやTポイントなどの基本ポイントに交換したり、また交換を繰り返して現金化したりと、手間暇がかかっていました。
それが電子マネー化されることで、電子マネー対応している店舗、例えば、コンビニなどで利用ができるようになりますという変化が起こります。
結局、電子マネーが利用できるところだけでしょ? と思うかもしれません。
しかし、利用できる店舗が一気に普及した今、使い勝手が劇的にお手軽・便利になっているということになります。
利用の仕方としては「アップルPay」で利用できるので、支払い時の汎用性は非常に高くなっています。
Vポイントを他社ポイントに交換する
つぎに、交換先についてご紹介します。
「Vポイント」は色々なポイントに交換することが出来ます。
一覧は、下のとおり27社のポイントとANAをはじめとした6航空会社のマイルに交換出来ます。
中でも1番のおススメは、マイルへの交換です。
1マイル=約2~20円として使えたりします。
旅行が嫌いじゃなければ、考えてみることをおすすめします。
そこで、ANAマイルに交換する方法をご説明します。
ANAマイルへの交換方法
「三井住友カードNL」でのVポイントをANAマイルへの最大交換レートは、交換率60%です。
例えば、1000Vポイント→600マイル となります。
交換は、公式アプリの中で非常に簡単に行えるようになっています。
まず、「Vpass」アプリを起動して、メインカードを「ANAカード」にします。
私は、「ANAVISAワイドゴールド」を持っているので、こちらを選択しましたが、ANAカードなら券種に差はありません。
「ANAカード会員」ならOKです。
「ANAカード」を持っていない方は、交換率50%です。
次に「ポイントを交換する」をクリックします。
その次に、「ANAマイレージ移行」(ANAカード会員の方)を選択します。
「ANAカード」をお持ちでない方は、その右となりの「ANAマイレージ移行」(ANAカード会員の以外の方)を選択します。
さらに、<ANAカード会員の方「通常ポイントの交換」を選択します。
「ポイントの残高」「移行サービス内容」が表示されます。
さらに、下に画面をスクロールし、交換したいポイント数を入力します。
交換単位が、「5ポイント以上5ポイント単位」なので、今回なら最大「3100p」交換できることになります。
このあと、「確認ボタン」をクリックする。
確認画面に切り替わり、「決定する」をクリックして、交換完了です。
なぜ、マイルへの交換が1番お得なのか?どのANAカードが良いのか?の詳細は、下の別記事にしていますので、読んでみてください。
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ソラシドスマイル
貯まった「Vポイント」をANA以外のマイル「ソラシドスマイルクラブ」に交換した場合についてご紹介していきます。
「ソラシドスマイルクラブ」とは、宮崎県に本社を置く、「ソラシドエア」のマイレージサービスのことです。
「Vポイント」から「ソラシドスマイルクラブ」に交換するとポイントが2倍になります。
つまり、今回のポイントサイトのポイントで獲得できる8000pなら、8000Vポイントとできるので、
8000Vポイント⇒16000ソラシドスマイルクラブ(ソラシドマイル)
となります。
そこで、ソラシドエアで行く「羽田ー沖縄」間の必要ソラシドマイル数について見てみると
沖縄旅行への最低マイル数は、ローシーズンで往復18000マイルですので、16000マイルではまだ足りませんが、
還元率が基本の7%にオリーブ口座開設に伴う+1%の還元率で合計8%となることから、
毎日コンビニで500円ランチを20日間購入するだけで、1か月で800Vポイントを獲得できます。
つまり、たった2か月で+3200マイル追加できることになり、非常に簡単に「羽田ー那覇」間を往復できてしまうことになります。
私の実績として、家族5人東京ー那覇間ハイーシーズン75000pで予約取りました。
(当時は、羽田ー沖縄往復ハイシーズン15000マイルでした)
ANAマイルとの比較
ここで、ANAで「羽田ー那覇」間を往復することを比較してみると、
2022年6月20日(月曜日)で検索した結果
大人1人当たりの一番安いので、上の赤枠内の片道「9710円」でした。
確かに安いですが、出発時間帯があまり良くないので、同日の午前中を見てみると、下の赤枠内のようになりました。
片道17600~22600円とやはり高く、往復を考えるとおおよそ
- 時間帯を無視して一番安く行く場合、9700×2=19400円
- 午前中に行き、夜に出発で買える場合、17000+18000=35000円
となりました。
また、ANAマイルで行くならどうなるか?を見てみました。
検索の結果、必要マイル数は、18000マイルでした。
単純に必要マイル数で比較してみても、ソラシドマイルの方が7000マイルも少なくて済みます。
また、ANAマイル18000マイルを貯めるには、還元率1%のカードなら180万円必要となりますが、
コンビニの500円ランチを1月20日購入し、それを1年間で利用した合計12万円で貯めることができます。
以上のことから、「Vポイント」⇒「ソラシドマイル」への交換は、非常にお得な交換だと分かっていただけたかと思います。
オリーブ口座開設をお得にできるポイントサイトのまとめ
いかがだったでしょうか?
「オリーブ」は、クレカ決済・ポイント払い・デビット決済など色々な支払い方ができる「フレキシブルペイ」などでお金の管理がとても便利にすることができ、
かつ、各カードナンバーが表示されないマルチナンバーレスを採用し、セキュリティも向上します。
また、Vポイントには還元率を最大20%にまで上げることができるサービスがあるが、
この「オリーブ口座」を開設するだけで1%還元率アップすることもできます。
つまり、「オリーブ口座」を開設することで、今とてもお得に貯めたり、使ったりすることができるようになっている「Vポイント」を扱う三井住友関係の金融口座を手軽に取り扱うことができるようになるということが分かっていただけたかと思います。
そんな便利な口座をお得に開設できるポイントサイトは「ハピタス」でした。
お得に開設するための手順を再度おさらいしてみると、
STEP1:ポイントサイト登録
まず、ポイントサイトに登録します。
「ハピタス」をまだ登録していない方は、下のバナーから2分で登録できますので登録してみて下さい。
STEP2:オリーブ口座開設
ハピタス内で「オリーブ(olive)」と検索し、口座開設の広告を利用し、口座開設完了するだけでOKです。
獲得ポイントのまとめ
以上の獲得ポイントをまとめると
ポイントサイト新規登録:1000p=1000円相当
広告ポイント:1500p=1500円相当
つまり、合計最大2500p=2500円相当 を獲得することができます。
便利な口座をお得に開設していきましょう!
最後まで読んでいただきありがとうございました。