(アフィリエイト広告を利用しています)
この記事では、「Vポイントカードプライム」をお得に発行できるポイントサイトをご紹介します。
現在、最大10000円相当 を獲得することができます。
「Vポイントカードプライム」は、「Vポイント」を貯めることができますが、
この記事では、「Vポイント」をただ「Vポイント」として利用するのではなく、
- 「ポイントをマイルなどで価値を高めて利用する方法」や
- 「現金化する方法」
を解説していきます。
ご興味のある方は、是非読んでみてください。
Vポイントカードプライムがお得なポイントサイトは?
まず、ここでは主なポイントサイトを比較してお得なポイントサイトをご紹介します(2024年11月3日現在)。
ハピタス:3000p=3000円相当
モッピー:3000p=3000円相当
ニフティポイントクラブ:3000p=3000円相当
ECナビ:掲載なし
ちょびリッチ:6000p=3000円相当
ポイントインカム:30000p=3000円相当
ポイントタウン:3000p=3000円相当
ということで、1番お得なポイントサイトは、「ECナビ」以外の全てが同率1位でした。
また、現在各ポイントサイトでは、新規入会キャンペーンを実施しています。
そんな中でも現在、クリア条件も簡単で、かつ、獲得ポイント数が多い熱いキャンペーンを開催しているのは、「ハピタス」です。
現在、今月末までに「ハピタス」で利用した広告が、翌月末までに1000p以上「有効」と記載された場合にのみ、
1300p=1300円相当 を獲得でき、
さらに、新規会員登録後7日間だけハピタストップページに表示される「登録から7日間限定スタンプラリー」のバナーから入り、以下の条件をクリアしてください。
「7日以内」の基準例:1月1日10時に登録した場合、1月7日23時59分まで
- スタンプ1:スタンプラリーページ内のアンケートに全問回答
- スタンプ2:スタンプラリーページ内のクイズに全問正解
- スタンプ3:ハピタス内に掲載の広告を1件以上利用
スタンプの獲得状況に応じて最大200ポイントを獲得できます。
合計1500p=1500円相当 を獲得できます。
つまり、広告のポイントと合計すると、
3000+1500=4500p=最大4500円相当 を獲得出来ます。
「ハピタス」をまだ登録していない方は、下のバナーから2分で登録できますので登録してみて下さい。
「Vポイントカードプライム」のキャンペーンは?
ここでは「Vポイントカードプライム」主催によるキャンペーンについて解説していきます。
カード利用特典
この特典は、カードが手元に到着から3か月以内のカード利用金額に応じて獲得ポイントが異なります。
- 5万円以上利用 :2000Vポイント
- 7万円以上利用 :3000Vポイント
- 10万円以上利用:5000Vポイント(最大)
- ※カード利用特典のポイント付与にはカード到着時に同封されている応募用紙に必要事項を記入の上投函する必要があるので、注意ください。
※応募の際は、応募用紙を封書に入れて切手を貼りカード到着後4カ月以内に投函してください。詳しくはカード到着時に同封されている応募用紙を確認してください。
※利用加盟店によっては、カード利用情報の到着に時間がかかり、実際の利用日と異なる場合がございます。カード利用情報到着のタイミングによって、ポイント進呈がカード初回利用日の翌々月以降になる場合や、ポイント進呈対象外となる場合があります。
Jリボ登録特典
この特典は、入会時に「Jリボサービス」に登録するだけで
1000Vポイント
を獲得できます。
「Jリボサービス」とは、国内外問わず「翌月1回払い」と指定しているショッピング利用分が自動的にリボルビング払いになるサービスのことを言います。
利用ごとにリボルビング払いを指定する必要はありません。
また、この登録をすると、1000Vポイントに加えて、
Jデポ1000円分
も合わせて付与されます。
また、プレゼントの受け取りまでに「Jリボサービス」を解除した場合は、キャンペーンの対象となりませんので注意してください。
ただし、「Jリボ払い」はいわゆる「リボ払い」のことですので、リボ払いしたくない場合は、この1000円分は狙わなくても良いと思います。
Vポイントカードプライムをお得に作る方法は?
「Vポイントカードプライム」をお得に発行する手順は次の3STEPです。
STEP1:ポイントサイトの登録
既存会員経由で「ハピタス」に今月中に紹介で登録し、翌々月末までに1000p以上を獲得するなど条件をクリアすると、
1500p=1500円相当 を獲得することができます。
登録がまだな方は、下のバナーから1分で登録できますので、興味のある方はどうぞ!
STEP2:ポイントサイト経由で申し込む
ポイントサイト内で「Vポイントカードプライム」と検索し、カード発行の申し込みを行います。
ポイントサイトから
3000p=3000円相当
を獲得できます。
また、同時に「Jリボサービス」に登録をするだけで、
- 1000Vポイント=1000円相当
- Jデポ1000円分
を獲得できます。
【注意点】
「ご希望利用」の欄で「キャッシング枠50万円」の申し込みを必須入力とされています。
ですが、更に下の小さい文字の中に「キャッシング枠0万円」と書かれた横にチェックボックスがありますので、そこにレ点をつけて申し込まないようにすることも可能です。
STEP3:期限内のカード利用
カードが手元に到着から、3か月以内のカード利用金額に応じて獲得ポイントが異なります。
- 5万円以上利用 :2000Vポイント
- 7万円以上利用 :3000Vポイント
- 10万円以上利用:5000Vポイント(最大)
を獲得できます。
つまり、
- ポイントサイト新規登録:1500円相当
- ポイントサイト広告:3000円相当
- Jリボ登録:1000円相当
- 5万円のカード利用:最大5000円相当
合計最大10500円相当
を獲得できます。
「Vポイントカードプライム」とは?
ここからは「Vポイントカードプライム」の基本情報や特典について解説していきます。
基本情報
【年会費】
- 初年度:無料
- 2年目以降:年1回以上のカード利用で無料(カード利用無しの場合:1375円)
【貯まるポイント】
Vポイント
【ポイント還元率】
- 日曜日以外:1%
- 日曜日還元率:1.5%
- リボ払い還元率:2%
「Vポイントカードプライム」は、平日の還元率1%、日曜日には1.5%として利用することができます。
つまり、休みの日に使うとお得ですよ!
と言うカードになっています。
【カードブランド】
(マスターカード)
-
その他の特典
ここでは、「Vポイントカードプライム」のその他の主な特典について解説していきます。
海外旅行損害保険(自動付帯)
これは、旅行好きには嬉しい自動付帯の補償となっています。
- 傷害死亡:2000万円
- 傷害治療:200万円
- 疾病治療:200万円
海外旅行で一番心配なことは、病気になって場合の治療費です。
海外では日本とは違い病気で入院した場合にとんでもない金額を請求される心配があります。
そんな時にカードをただ持っているだけで、プラスで200万円を補償してくれる点はとても嬉しい特典です。
※国内旅行損害保険は最高1000万円で利用付帯となっています。
ETCカード
ETCカードの発行も可能で、「Vポイントカードプライム」申し込み時にETCカードの申し込みにチェックを入れるだけです。
- 年会費:無料
- 貯まるポイント:Vポイント
ETC利用もVポイントが1%貯まり、日曜日は1.5%にポイント貯まります。
週末のお出掛けがお得になります。
Vポイントの使い方
今では、「VポイントPay」でアップルPayの利用できる店舗などで利用出来たり、ガストやバーミヤンと言った すかいらーく系 のレストランで使用したりして、家計を助ける使い方だと思います。
しかし、せっかく貯めた「Vポイント」ですので、定番な利用よりさらにお得に利用できる私のおすすめ利用法をご紹介していきます。
ANAマイルに交換
まず、一番におすすめしたい利用方法は、「ANAマイル」への交換です。
なぜなら、1マイル=約2~20円 として超お得に利用することができるからです。
あくまで、旅行が好きな方・飛行機が嫌いでない方が前提ですが、ホントにリッチな気分で旅行することができるようになります。
しかし、「Vポイント」は、直接「ANAマイル」に交換すると、交換率が50% と半減してしまいます。
例)1000Vポイント⇒500ANAマイル
せっかく貯めたのに半分になってしまうのは、あまりにももったいないです。
そこで、「JQみずほルート」を活用して 交換率70%で「ANAマイル」に交換する方法をおおすすめします。
手間はかかりますが、交換率が20%もアップするので、是非押さえておきたい交換方法です。
「Vポイント」を「ANAマイル」に交換する方法の詳細は、こちらをお読みください。
また、マイルへの交換が1番おすすめである理由は、こちらの記事をご覧ください。
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投資で使用する
つぎにご紹介するのは、最近の新しい選択肢として「ポイント投資」があります。
Vポイントの投資先としては、「SBI証券」と「SBIネオモバイル証券」があります。
Vポイント1ポイント=1円として使えます。
- SBI証券=投資信託=約2600本←100円から購入可能
- SBIネオモバイル証券=株=ほぼ全銘柄 ←1株から購入可能
特に「SBIネオモバイル証券」は、ほぼ全銘柄が1株から買えしかも、全てをTポイントだけで購入することもでき、現金を1円も使わずに投資を始めることができます。
また、毎月200ポイントのVポイントが付与されます。
「SBI証券」の口座開設もポイントサイトから比較的簡単な条件で高額ポイントを獲得できます。
お得に口座開設する記事の詳細を別に書きましたので、良かったら読んでみてください。
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現金に換える
Vポイントを現金に変える方法もあります。
SBI証券
これの他に少し難易度が上がりますが、交換率を概ね100%で交換する方法があります。
先程紹介した「SBI証券」を利用する方法です。
上の2種類どちらでも可能ですが、特におすすめの方法は、SBI証券の投資信託です。
販売手数料、解約手数料も無料で、何よりも商品の値動きが非常に小さいというのが特徴です。
例えば、
- e M a xislim国内債権インデックス
- ニッセイ国内債券インデックスファンド
Vポイント(1p=1円)で購入し、すぐ売却し、現金化できます。
交換率は100%弱 です。
J coinPay
他にも、ドットマネー経由で、みずほ系銀行のPAYアプリ「J coin PAY」への交換もあります。
交換ルートは、以下のとおりです。
(交換ルート)
Vポイント100p→JRキューポ100p→不滅ポイント100p→ドットマネー90マネー(交換率90%)
ドットマネー90マネー→J COIN Pay90円→みずほ銀行口座90円
交換率は、90% です。
現金化は、やはりお得度が落ちてしまうので、個人的にはあまりおすすめはしません。
Vポイントカードプライムをお得に作るポイントサイトのまとめ
いかがだったでしょうか?
「Vポイント」を街中のリアル店舗で
- 年会費無料(実質)で、
- 還元率を最大1.5%(日曜日以外1%)
として利用できるカードとなっています。
また、ポイントサイト経由で「Vポイントカードプライム」を発行すると、
合計最大10500円相当 を獲得することができます。
そして、現在1番お得なポイントサイトは、「ハピタス」です。
現在、今月末までに「ハピタス」で利用した広告が、翌月末までに500p以上「有効」と記載された場合にのみ、
1300p=1300円相当 を獲得でき、
さらに、新規会員登録後7日間だけハピタストップページに表示される「登録から7日間限定スタンプラリー」のバナーから入り、以下の条件をクリアしてください。
「7日以内」の基準例:1月1日10時に登録した場合、1月7日23時59分まで
- スタンプ1:スタンプラリーページ内のアンケートに全問回答
- スタンプ2:スタンプラリーページ内のクイズに全問正解
- スタンプ3:ハピタス内に掲載の広告を1件以上利用
スタンプの獲得状況に応じて最大200ポイントを獲得できます。
合計1500p=1500円相当 を獲得できます。
つまり、広告のポイントと合計すると、
3000+1500=4500p=最大4500円相当を獲得出来ます。
つまり、「ハピタス」経由でカードを発行し、Tカードプライム公式キャンペーン
- Jリボ登録:1000円相当
- 5万円のカード利用:最大5000円相当
をクリアすると、
3000+1500+1000+5000
=最大10500p=10500円相当 を獲得することができます。
「ハピタス」をまだ登録していない方は、下のバナーから2分で登録できますので登録してみて下さい。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。