この記事では、「P-oneカード(Standard)」をポイントサイト経由で作ると、
最大11950p=11950円相当 を獲得できるサイトを知ることができます。
また、「P-oneカード(Standard)」は、煩わしいポイント交換などの手間をかけることなく、
自動的に利用額の1%値引きをしてくれるとてもお手軽なカードとなっています。
ご興味のある方は是非読んでみてください。
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P-oneカードがお得なポイントサイトを比較してみた
現在、「P-oneカード」を作ってお得となる主なポイントサイトを比較検証してみました。
(2024年4月7日現在)
モッピー:9600p=9600円相当
ハピタス:9500p=9500円相当
ちょびリッチ:19600p=9800円相当
ポイントインカム:85000p=8500円相当
ポイントタウン:8000p=8000円相当
ECナビ:50000p=5000円相当
ということから1番お得なポイントサイトは「ちょびリッチ」という結果でした。
中でも現在、クリア条件も簡単で、かつ、獲得ポイント数が多い熱いキャンペーンを開催しているのは、「ちょびリッチ」です。
その内容は、紹介経由で入会後、入会の翌月末までに「ちょびリッチ」で10000p以上=5000円相当以上の獲得をすると、4300p=2150円相当を獲得できます。
つまり、条件をクリアした場合、
9800+2150=最大11950p=11950円相当 を獲得することができます。
お得にカード発行する手順は、このあと解説します。
そんな「ちょびリッチ」の登録がまだな方は、下のバナーから登録をどうぞ。
P-oneカードの新規入会キャンペーンをご紹介!
特典1
公式サイトから新規入会し、カードが発行された場合、もれなく1000円分のお買い物のポイントを入会月の翌月中旬に獲得することができます。
特典2
利用対象期間が2つあり、それぞれの期間中のカード利用額に応じて、
最大8000円相当 のキャッシュバックがあります。
その内訳は、
1つ目の利用期間は、入会月から翌月末までとなり、
2つ目の利用期間は、入会月の翌々月1日からその月末までです。
また、それぞれの利用期間でのカード利用額に応じて還元される額はしたの表のとおりです。
利用額 | 還元額 |
3万~5万円未満 | 1000円分 |
5万~8万円未満 | 2000円分 |
8万円以上 | 4000円分 |
以上、2つの特典の合計9000円相当のキャッシュバックが公式キャンペーンとして用意されています。
P-oneカードを1番お得に作る手順
ですが、先程紹介したカード申込時の公式キャンペーンは、ポイントサイト経由で申し込みをした場合には9000円分のキャッシュバックの併用ができません。
つまり、
- ポイントサイト経由で申込むのか?
- 公式キャンペーンから直接申し込むのか?
どちらがお得な申し込み方なのかを見て、決めることがお得な申し込み方となります。
今回は、ポイントサイト経由で11950p=11950円相当 を獲得する方がベストとなります。
そこで、今一番お得なカードの作り方について解説すると以下のとおりとなります。
STEP1:ポイントサイトに登録する
「ちょびリッチ」の既存会員からの紹介で、「ちょびリッチ」に登録する。
「ちょびリッチ」に未登録の方は、下のバナーから簡単に登録できますので、ご活用ください。
STEP2:申込む
つぎに、「ちょびリッチ」のサイト内で「P-oneカード」と検索すると、上のような画面がでてくるので、赤い「POINT GET!」ボタンをタップします。
STEP3:カードを利用する
カードが手元に届き次第、カードを翌月末迄に1回以上利用する。
利用方法は専用の読み取り機にタッチけっさいするだけで、この時の利用金額に条件はありません。
以上で、12000p=12000円分を獲得することができます。
超簡単ですね!
P-oneカードの基本情報
- 年会費:無料
- 還元率:1%
このカードは、券面は6種類のカラーが用意されており、18歳以上の連絡が付く人なら申込み可能となっています。
※高校生は卒業年度の1月より申し込み可能となります。
ポイント還元をされるのではなく、100円のカード利用から利用金額の常に1%値引きとなる点が、特徴的となっています。
イメージは下の図のようになります。
3万円使って、1%の300円引きとなります。
1%還元には上限の設置はありませんので、審査の必要はありますが最大200万円利用までが対象となり、最大20000円引きとなります。
P-oneカードの使えるお店
1%還元となる対象は、クレジットカードが利用できる通常のカードショッピングでの対象となっており、
また、
- 電話代や
- 光熱費等の公共料金や、
- 国民年金保険料も
自動的に1%OFFとなります。
事前の登録などの手続も何もなく非常に簡単に1%還元を受けられます。
ためたぽいんとを上手に交換する・利用するといったことは一切不要となります。
対象外となるのは以下のとおりです。
・スーパーのサンリブ・マルショク店内での利用分
・ポケットカードトラベルセンター
・電子マネー
・WEBマネーチャージ(Edy / nanaco / auWALLET 等)
・切手
・各種ギフト券等の金券類
・生損保等の各種保険料
・ETCカードの利用分
・キャッシング利用分
・カード年会費
P-oneカードがお得なポイントサイト比較のまとめ
いかがだったでしょうか?
「Pーoneカード(Standard)」は、18歳以上の人なら広く多くの人に発行することができるとてもハードルの低いカードとなっています。
また、カードによくあるポイントを貯めてから、ポイントを利用して還元されてお得なるということもなく、
自動的に1%還元されるという手間要らずのカードなっています。
そんなお手軽なカードを今なら、ポイントサイト「ちょびリッチ」経由で作ると、
最大11950p=11950円相当 を獲得することができます。
ここでは、ポイント交換という手間が発生してしまいますが、約12000円貰えっるとなればそんな手間は手間ではないのではないでしょうか?
お得でしかありません!
「ちょびリッチ」をまだ登録されていない方は、下のバナーから簡単に登録できますので、ご活用ください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。