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(9月16000p)デルタアメックスゴールドがお得なポイントサイトを比較検証!キャンペーンも解説!

2023年8月19日

(アフィリエイト広告を利用しています)

この記事では、「デルタアメックスゴールドカード」をお得につくるポイントサイトはどこか?

はたして、ポイントサイト経由でつくるのが本当にお得なのかについて、各種キャンペーンも解説していきたいと思います。

そして、このカードが持つデルタ航空の上級会員「ゴールドメダリオン」が持つ特典と、

アメックスのゴールドでもあるこのカードの特典についてもご紹介していきたいと思います。

このカードを使って、デルタマイルの旅に出かけたい人は最後まで読んでみてください。

デルタアメックスゴールドが1番お得なポイントサイトを比較

まず、ここでは2024年9月2日現在、主なポイントサイトを比較し、お得なポイントサイトがどこなのか?について見ていきたいと思います。

モッピー1000p=1000円相当

ハピタス1000p=1000円相当

ちょびリッチ:掲載なし

ポイント:掲載なし

ECナビ:掲載なし

以上のことから、現在1位は「モッピー」「ハピタス」でした。

「モッピー」は現在ポイントサイト業界では登録者数が1200万人を超える巨大サイトとなっています。

そんなサイトにまだ未登録な方は、下のバナーから簡単に登録できますので、ご利用ください。

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デルタアメックスゴールドのキャンペーンを解説

「デルタアメックスゴールド」の新規入会キャンペーンには3つのお得な方法があります。

ここでは、その中でどれが1番お得な方法なのかについて解説していきたいと思います。

  1. 公式ホームページからの新規入会
  2. ポイントサイト経由の新規入会
  3. 既存会員からの紹介による新規入会

の以上の3種類があります。

公式ホームページからの新規入会

「1」の公式ホームページからの直接入会をするだけで、8000マイルを獲得出来ます。

また、公式ホームページからの入会の場合、入会後6か月以内の現金でのデルタ航空の飛行機にファーストフライト

  • ビジネスクラスのを利用すると、合計33000マイル
  • エコノミークラスを利用すると合計18000マイル

を獲得することができます。

ポイントサイト経由からの新規入会

つぎに、「2」のポイントサイト経由の新規申込みでは、公式HPからの申し込みに

プラス2000p=2000円相当のポイントがついてくることになります。

この2000円相当のモッピーポイントもマリオットポイント経由でデルタマイルに交換することもできます。その場合、

2000p⇒666デルタマイル となり、

つまり、合計8666デルタマイル を獲得できることとなります。

さらにファーストフライトを考慮すると、

  • ビジネスクラス利用:33666マイル
  • エコノミークラス利用:18666マイル

となります。

現在、1番お得なポイントサイトは「モッピー」ですので、ポイントサイト経由で作りたい都いう方は、下のバナーから簡単に登録できます。

ご活用ください。

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既存会員からの紹介による新規入会

最後に、「3」の既存会員からの紹介で入会すると、3ケ月以内に30万円以上のカード利用をするだけで公式ホームぺージから申し込むだけよりは8000マイル多い、

最大16000マイルを獲得することができます。

既に、現金でデルタ航空を利用する予定だという人の場合、ポイントサイ経由でカード発行した方がお得だと思います。

ですが、デルタ航空を現金でチケットを取る予定が無い方の場合なら、3ケ月以内に合計30万円をカード決済するという方法が1番現実的な方法ではないかと思います。

ですが、現在、ブログ上で紹介することが禁止されていますが、紹介プログラムは今まで通り運用されています。

そこでカード発行に関するご質問は、下のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

お問い合わせ方法は、下の申し込みボタンから入り、必須欄の入力と、本文中に

デルタスカイマイルアメックスゴールドについて知りたい」とご記入の上お問い合わせください。

私の方から紹介リンクコードを返信させていただきます。

※ご相談レベルでのお問い合わせでも構いません。

デルタアメックスゴールドの基本情報

カードの基本情報は、

  • 年会費:26800円(税込)
  • マイル還元率:1%(海外利用1.5%、デルタ航空利用3%)
  • 貯まるマイル:デルタマイル
  • 家族カード年会費:13200円(税込)(1枚目:無料

となっています。

日常の買物でのマイル還元率は、1%ですが、

  • 海外で利用した場合は1.5%
  • デルタ航空のチケット購入などの支払いの場合は3%

に還元率はアップします。

還元率3%というのは破格の還元率ですので、飛行機を利用する際はこのカードを持ってデルタ航空を利用するのがオススメで、

また、副業でeBayなどの物販をされているような人で海外商品の買い付けをすると1.5%の還元率とかなり高めとなっているのでそういった方にもすごくオススメだと思います。

また、このカードは、アメックスのゴールドカードとしての特典を持っていますが、

初年度は持っているだけでデルタ航空の上級会員ゴールドメダリオン」に成れるという特典が付く2つの側面の特典と持つカードとなっています。

それぞれの特典に付いて解説していきたいと思います。

ゴールドメダリオン特典

スターアライアンアスであるANAで言うところの「プラチナ」、ワンワールドであるJALで言うところの「サファイア」にこのカードを持っているだけで成れます。

デルタ航空のクレジットカードは全世界で無数に発行されていますが、この特典が付いているのは、日本のこのカードのみとなっています。

このステータスを持っていると、

  • 航空会社ラウンジ無料(条件付き)
  • コンフォートプラスへの座席アップグレード
  • スカイプライオリティ(優先的な受付・搭乗・手荷物受取)
  • 空席時の優先案内

などの優待を受けることができます。

国内航空会社の上級会員になるためには、30~50万円現金で飛行機を何回も利用しないと獲得することができないステータスです。

ですが、このカードは持っているだけでデルタ航空の上級会員であり、同時にスターアライアンスでない、また、ワンワールドでもない「スカイチームというアライアンスの上級会員にも成れるのでメチャクチャお得になります。

デルタスカイクラブ

「ゴールドメダリオン」となると、デルタ航空と同じアライアンスである「スカイチーム」の国際線を利用する場合、

または、国際線利用の前後に乗継便としてスカイチーム加盟航空会社運航の国内線を同日利用する場合、

米国を中心に世界50ヶ所以上の空港で提供している「デルタ スカイクラブ」に加え、世界各国約750ヶ所以上のスカイチームのラウンジも、

カード本会員と同伴者1名までが無料で利用できます。

ただし、無料とするためにはデルタ航空の1番下のグレードの座席「ベーシックエコノミー」のチケットを発券している方では利用することができません。

1つ上の「メインキャビン」以上の座席チケットを取ることが条件となります。

ちなみに、乗り継ぎをしない場合、到着空港ではなく、出発空港でのみご利用可能となります。

この「デルタスカイクラブ」は、デルタ航空が運営するラウンジで、ANAのスイートラウンジやJALのサクララウンジと同様のもので色々なサービス提供されています。

例えば、シャワーを浴びれたり、お酒が飲めたりでき、

通常のゴールドカード所有者が利用できるソフトドリンクしかないようなカードラウンジとは、全く別と言っても良いラウンジとなっています。

ですが、この羽田空港のデルタ航空会社ラウンジは、ANA やJALの航空会社ラウンジとは違う点が1つ有ります。

ANAやJALのラウンジほど混んで無いということです。

アメリカ国内ではデルタ航空のラウンジが混んでいることが問題となっているらしいのですが、ここ日本国内では事情が異なります。

ANAやJALの上級ステータスを持っている人が相当数居るのが現状となっています。

なので、ANAやJALの上級会員ラウンジなのにめちゃくちゃ混んでいて落ち着かないということになっています。

それに引き換え、デルタ航空上級会員は日本国内においてはまず多くないので、国内の「デルタスカイクラブ」はとてもゆっくりと過ごすことができる可能性が高いものとなっています。

また、デルタ航空のラウンジは国内では羽田空港国際線ターミナルにしかないので、羽田空港利用者しかお得でないと思われる方が居るかと思いますが、

このカードで国内のカードラウンジはもちろんのこと、

成田空港では同じスカイチームのラウンジ

  • 大韓航空のKALラウンジ
  • チャイナエアラインのダイナスティラウンジ

また、スカイチームの中でJALとラウンジ提携をしている場合には一部のJALのサクララウンジ

を利用するコトも可能となっている点がとても魅力的な特典となっています。

座席アップグレード

デルタ航空便のデルタ・コンフォートプラスおよびファーストクラスの設定があるすべての路線で、

無制限の無償アップグレードを出発72時間前より利用できます

また、米国内(ハワイ含む50州)のフライトであれば、デルタ・ワンへの無制限の無償アップグレードを出発当日ではありますが利用できます

これは、その他の上位のステータス会員との兼ね合いで、便ごとに優先順位が決まりグレードアップしてくれることになります。

ただし、空席が無い場合はグレードアップは実施されません。

ファーストクラス路線は、アメリカ国内または近郊のカリブ海周辺・中米にしか設定されていないの利用する機会は少ないですが、

例えば、日本からハワイへの路線を利用する場合、「コンフォートプラス」路線が設定されていて、

座席ついて比較してみると標準的なメインキャビンの座席よりも最大3インチ(約8cm)広い足元となっていて、

座席上の収納棚に専用のスペースが用意されているので、機内持ち込み手荷物の収容、取り出しもスムーズです。

また、この席を利用する人は、優先搭乗、優先降機 を案内されるので、自分の頭上の収容棚を利用できずに遠くの空いているところに収納するといったようなことがなくなり、

より快適な飛行機の旅とすることができます。

「コンフォートプラス」利用者の飲食類の提供では、食事はメインキャビンと同じですが、

飲み物でソフトドリンクとしてスターバックスのコーヒーが提供されたり、

ビールやワインなどのアルコール類が提供されたりします。

スカイプライオリティ

デルタ航空を利用の際、利用座席クラスに関わらず専用のビジネスクラス、またはファーストクラス用チェックインエリアを長蛇の列に並ばなくても優先的に受付してくれたり<優先チェックイン>、

また、一般搭乗が始まる前に、余裕を持って座席への移動や機内持ち込み手荷物の収納が行える飛行機への搭乗順番が早くなったり<優先搭乗>、

デルタ航空の飛行機と同じアライアンスのスカイチームの飛行機を利用した場合、飛行機を降りた後の荷物の受取で、優先的に早く出てきたり<優先荷物取扱>、

と言った旅行時におけるストレスを緩和してくれる優遇措置を受けることができます。

空席時の優先案内

有償でチケットを購入する時にデルタ航空が満席だった場合、空席待ちの順位は速い物が優先となるのではなく、後からでも航空会社のより上位の会員が優先されるという特典です。

アメックスゴールドカード特典

つぎに、アメックスゴールドとして持つ特典について、ご紹介していきたいと思います。

手荷物無料宅配サービス

海外旅行の際、帰国時に空港から自宅まで、カード会員1名につきスーツケース1個を無料で配送します。

利用の仕方は、帰国時に利用できる各空港において指定されているカウンターに行き、

  • デルタアメックスゴールドカード(家族カード含む)
  • 搭乗券

の2点を提示し、「手荷物無料宅配サービスを利用したい」と伝えます。

あとは、荷物を預けて、配送用の伝票を記入すればOKです。

最近は特に空港は混んでいて、周辺駐車場を利用すると空港への到着時間が読めない、出発時刻に間に合わないなんていう話もチラホラと聞くようになりました。

であれば、公共交通機関を利用することもあるかと思います。

そんなとき少しでも手荷物が減れば、最後まで気持ちよく旅行気分を保てると思います。

上手に利用して、楽しい旅行の手助けとなります。

 

<対象空港と指定カウンター>

対象空港 指定カウンター 場所 営業時間
羽田空港 JALエービーシーカウンター 第3ターミナル2階到着階 24時間
中部国際空港 手荷物サービスカウンター 第1ターミナル2階到着階 7:00~22:00
関西国際空港 JALエービーシーカウンター 1階到着階 6:15~22:30

旅行傷害保険

国際線航空券やパッケージ・ツアーなどの代金をカードで支払うと、

カード本会員には傷害死亡・後遺障害保険金最高1億円の海外旅行傷害保険が、

家族カード会員を持っている人には傷害死亡・後遺障害保険金最高5000万円の

海外旅行傷害保険が付帯されます<利用付帯>。

オーバーシーズ・アシスト

レストランの予約や医療機関の紹介など緊急時の支援まで、世界中のほとんどの国から、

24時間通話料無料またはコレクトコールで連絡することができます。

特に日本語の通じない海外旅行時の非常事態の時においては、とても心強く、マイル旅をする人にとっては欠かせない特典だと思います

各種プロテクションサービス

アメックスカードには、不測の事態に対して色々な補償をしてもらえる特典が用意されています。

それぞれを簡単にご紹介していきたいと思います。

キャンセルプロテクション

どんなに楽しみにして準備をしていても急な仕事や病気・ケガによる入院などにより、カードで代金をお支払い済みの旅行やコンサートなどに行けなくなることっていうのいはあると思います。

そんなときキャンセル費用として出た損害を、年間最高10万円まで補償してくれる特典となります。

オンラインプロテクション

今や色々なオンラインショップが存在していますが、これまでいちども利用したことが無く、

そんな人にとってはオンライン・ショッピングで「カード番号を入力するのは少し不安」という方もいらっしゃると思います。

ですが、アメリカン・エキスプレスのカードなら、万一、第三者によるインターネット上での不正使用と判明したカード取引については、

原則として利用金額を負担しなくても良い特典となっています。

なので、自分のカード利用の明細はチェックするようにして、カード利用が身に覚えのない物が含まれていないかどうかのチェックするだけで被害を避れらます。

ショッピングプロテクション

国内外を問わずアメリカン・エキスプレスのカードで購入したほとんどの商品について、破損・盗難などの損害を購入日から90日間、1人で年間最高500万円まで補償してくれます。

ただし、免責金額は1事故につき1万円ですので、1万円以上の商品に損害があった場合に補償してくれるといった内容となっています。

リターンプロテクション

デルタアメックスゴールドカードで購入した商品の返品を万一購入店が受け付けない場合、

購入日から90日以内なら、アメリカン・エキスプレスに返却することにより、購入金額をカード口座に払い戻ししてくれるという特典です。

商品が未使用で損傷がなく、他に加入している保険または購入店の返品規定が適用されない場合に限り、1商品につき補償金額が最高3万円相当額まで、年間最高15万円相当額までとなっています。

スマートフォンプロテクション

購入後2年以内で、かつ、スマートフォンの通信料を直近3ヶ月以上連続して、デルタ スカイマイル アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードで決済されているあなたのスマートフォンが、破損(スクリーン画面割れ損害を含む)、火災、水濡れ、盗難の事故にあった場合、保険保証期間中(1年間)、修理代金を支払い限度額3万円まで補償してくれます。

デルタマイルのお得な使い方

「デルタマイル」は「デルタペソ」と呼ばれるくらいマイルの価値が低いマイルという認識が広まっているところはありますが、

それは、アメリカ国内へのマイル移動は非常に必要マイル数が高いことが多いためこのような認識になっていると思われます。

ですが、実はお得な行先があったりします。

ここでは、その点についてご紹介して行きたいと思います。

韓国旅行

東京-ソウル間を2024年7月8日(月)にエコノミークラスの片道で検索した場合、

上の図のような結果となりました。

15000マイル+4090円(諸税)

ただし、この場合の座席は。「ベーシックエコノミー」ですので、ラウンジ利用ができません

では、ANAマイルで同様にエコノミークラス片道で検索し比較してみると、以下の図の通りになりました。

15000マイル+14280円(燃サ)

デルタ・ANAの必要マイル数は同じですが、燃サ代がANAマイルの方がかなり高く、

また、金土日でANAマイルの検索をするとなかなか空席が無いという点も考慮すると、

デルタマイルの方がお得になるという結果でした

その他の行き先

つぎに韓国よりも遠い別の場所へビジネスクラスで移動した場合について、先ほどと同じ要領で検索してみました。

出発地は、「東京」では出てこなかったので「大阪」として検索しました。

行 先 デルタマイル ANAマイル
バンコク 40000マイル+5710円 30000マイル+20360円
シンガポール 40000マイル+5490円 31500マイル+19265円
バリ 40000マイル+7220円 31500マイル+17700円
シドニー 65000マイル+9340円 37500マイル+38000円

結果は、ANAマイルで検索した方が必要マイル数が少ないということが分かりましたが、

いずれの行き先でも経由の回数が下の図のように多かったり、

「空席待ち」が多く、特典航空券は非常に取りずらいということもわかりました。

また、ANAマイルでは燃サ代が必要となるので、デルタマイルよりも2~4倍の現金が必要となることも表を見比べてもらえればよく分かります。

ただし、こちらはビジネスクラスを利用していることからラウンジ利用は可能となります。

デルタマイルの使い道のまとめ

デルタマイルは、アメリカ国内以外にあたる部分で利用すると、ANAマイルと比べて必要マイル数が多いですが、

デルタマイルには燃サ代が必要ない分を、マイルを1マイルあたり、2.6~2.8円で購入することを考慮して比べてみると、

どちらのマイルがお得なのかという点では、ほぼ五分五分といったところだと思います。

また、ANAマイルで特典航空券を取りずらく、特にビジネスクラス以上となると至難の業となってきます。

マイルを貯めて持っていても特典航空券がそもそも取れないのでは意味がありません。

であれば、特典航空券が取りやすく、かつ、「デルタアメックスゴールドカード」を持っているだけで、デルタの上級会員「ゴールドメタリオン」に成れる点で、

上級会員になるために必要な約50万円分の費用がかからないで済むことも考えると、

デルタマイルの方がお得に使えることも多いかと思います。

ANAの上級会員になる方法についてですが別記事を書いていますので、ご興味のある方は読んでみてください。

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デルタアメックスゴールドの発行がお得なポイントサイトのまとめ

いかがだったでしょうか?

デルタアメックスゴールドカード」を持つだけで、

初年度はデルタ航空の上級会員「ゴールドメダリオン」になることができ、

上級会員しか利用できない「デルタスカイクラブ」を同行者を含む2名までを無料で利用することができます。

2年目以降も月平均125000円を利用して年間150万円以上のカード決済をすると、上級会員のステータスを維持することができます

また、「ゴールドメダリオン」になると、空席があれば「コンフォートプラス」の座席にアップグレードしてくれたり、

優先チェックイン優先搭乗優先荷物取扱い

などを受けられるので、ストレスなく海外旅行に出かけることができます。

そんなお得なカードをお得に作るおすすめな方法は、飛行機に乗らないとマイルを沢山獲得することができないポイントサイト経由ではなく、既存会員からの紹介で入会する方法です

入会後3ケ月以内に30万円以上のカード利用をするだけで、公式ホームぺージから申し込むだけよりは8000マイル多い

最大16000マイルを獲得することができます。

現在アメリカンエキスプレスの紹介プログラムは、規約上、ブログ等で直接宣伝をすることは禁止されています。

ですが、宣伝が禁止となっただけで、紹介プログラムは今までとおり運用されています。

そこでカード発行にかんする質問は、下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。

お問い合わせ方法は、下の申し込みボタンからはいり、必須欄の入力と本文中に

デルタスカイマイルアメックスゴールドについて知りたい」とご記入ください。

※ご相談レベルでのお問い合わせでも構いません。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

  • この記事を書いた人

マイルの仮面

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