(7月148000マイル)ANA JCB ワイドゴールドカードがお得なポイントサイトを徹底比較!

2025年6月21日

ANAJCBワイドゴールドカード,ポイントサイト

(アフィリエイト広告を含んでいます)

 

ANAアメックスカードなど一部のANAカードは、

今でもポイントサイト経由で発行すれば1000ポイントもらえることもあります。

でも、残念ながら「ANAJCBワイドゴールドカード」は現在どのサイトにも広告掲載がありません。

とはいえ、「掲載がない」=「申し込む価値がない」ではありません。

むしろこのカードは、マイル還元率や特典のバランスから長期的に使える一枚として評価が高いんです。

この記事では、

✅ ポイントサイトに広告がない理由
✅ それでもANAJCBワイドゴールドを選ぶべき理由

など、陸マイラー的に知っておくべきことをマルっと解説します。

 

ご興味のある方は読んでみてください。

 

ANA JCB ワイドゴールドカードがお得なポイントサイトを比較検証

「ANAJCBワイドゴールドカード」をお得に発行できるポイントサイトを比較検証してみました。

現在、どのポイントサイトにも掲載されていませんでした(2025年7月3日現在)

モッピー:掲載なし

ハイタス:掲載なし

ポイントインカム:掲載なし

ちょびリッチ:掲載なし

ポイントタウン:掲載なし

 

「…あれ?どこにも広告が出てこない…?」

「ANAアメックスカードとかはあるのに、なんで?」

と思った方は多いのではないかと思います。

ですが近年、ANAカードの多くが広告されておらず、基本的には公式サイトから申し込むスタイルとなっています。

そこで、次に公式のキャンペーンについて解説して行きたいと思います。

 

ANA JCB ワイドゴールドカードの公式キャンペーンを解説

このキャンペーンは、JCB主催のキャンペーンで、

申込受付期間:2025年5月1日(木)~7月15日(火)JCBの申し込み受付分まで

となっています。

通常入会特典

 

こちらは下の3つの条件をクリアした人がもれなく2000マイルを獲得することができる通常特典です。

項  目 行動内容
お知らせ配信設定 おしらせメール配信の登録が必要です。カードのお申し込み画面で『申し込む』ボタンを選択してください。
キャンペーン参加登録 カードが届いたら、注意事項をご確認のうえ、キャンペーンの参加登録をする。登録はコチラから
会員専用WEBサービス「MyJCB」にログイン カードが届いたら、MyJCB(登録無料)へログインをする。登録はコチラから

ただ実行すれば良いだけですので、誰でも獲得することができます。

 

特典1:JCB主催

この特典1は、通常特典の条件をクリアしたカードの40万円以上の利用金額に応じてマイル獲得することができる内容となっています。

最大獲得マイル数は、39000マイルです。

また、カード利用期間は、2025年5月1日(木)~10月15日(水)までです。

 

40万円以上の利用で、2000okidokiポイント(※)(6000マイル

70万円以上の利用で、3000okidokiポイント(※)(9000マイル

100万円以上の利用で、5500okidokiポイント(※)(16500マイル

150万円以上の利用で、8000okidokiポイント(※)(24000マイル

200万円以上の利用で、13000okidokiポイント(※)(39000マイル

200万円の通常利用で、2000okidokiポイント20000マイル

つまり、合計

2000+39000+20000

61000ANAマイル

を獲得することができます。

 

(※)このokidokiポイントは、一般のJCBカード利用1000円で獲得できる1okidokiポイントで、「通常獲得ポイント」という種類のポイントです。

1通常獲得ポイント=3ANAマイル

また、「ANAJCBワイドゴールドカード」の利用で貯まるokidokiポイントは、

10マイルコースのポイントで、

1okidokiポイント=10ANAマイル

と換算されます。

 

特典2:ゴールド限定

 

この特典2は、対象期間中に新規入会し、3つの条件を達成したカードで、

カード利用対象期間で300万円(税込)以上利用し本会員に抽選で20名

25000okidokiポイント(75000マイル)を獲得することができます。

 

ここまでのまとめ

つまり、カード申込をし、条件3つをクリアの後2025年10月15日までに300万円以上のカード利用をし、

抽選で当選した場合、25000okidokiポイント(75000ANAマイル)に、

通常のカード利用分、3000okidokiポイント(30000ANAマイル)も加わり、

つまり、合計

2000+39000+75000+30000

最大146000マイル 

を獲得することができます。

 

ANA主催のキャンペーン

また、ANA主催のキャンペーンも存在します。

 

ANAマイルを貯めていくには、最初に「ANAマイレージクラブ(AMC)という

マイレージプログラムに登録する必要あります。

AMCに登録するとお客様番号というマイルを貯めていくための銀行口座のようなものが付与されます。

ただし、公式サイトから直接AMCに登録すると損をします

 

お得にする方法は、AMCに登録の前にマイ友プログラムを登録することです。

 

マイ友プログラムとは、既存のAMC会員から紹介を受けて、対象のANAカードを作るとボーナスマイルが貰えるというものです。

紹介した人にもボーナスマイルが貰えるので、ご家族や友人で既に会員の方がいらっしぁれば、その方から紹介して貰うのが良いのかと思います。

公式ページから一覧の抜粋をのせます。

右側真ん中の列がのマイ友入会ボーナスマイル」に注目してください。

f:id:Themaskofmileage:20200918162721p:plain

 

ANAJCBワイドゴールドカード」を発行する場合は、2000マイル を獲得することが出来ます。

ただし、マイ友プログラムの登録は、必ずカード申し込みの前に行ってください

カード申し込み⇒マイ友プログラム登録 の順番では、ボーナスマイルは獲得できません

 

マイ友プログラムの登録手順

それでは、マイ友プログラムへの登録方法は、以下の通りです。

【マイ友プログラム登録画面(抜粋)】

f:id:Themaskofmileage:20200918161733p:plain

  • ①の「紹介者情報」に紹介者の情報を入力します。
  • ②の「申込者情報」にご本人の情報を入力します。

以上で、マイ友プログラムの登録は終了です。

 

たったこれだけで、2000マイルを獲得できるので、これは是非忘れないようにかくとくしていきましょう!

 

つまり、JCB主催のキャンペーンとの合計で、

最大148000ANAマイル(抽選無:63000ANAマイル) 

を獲得することができます。

 

ANAJCBワイドゴールドカードをお得に発行する手順

では、ここで改めて1番お得にカード発行する手順についてご紹介して行きたいと思います。

STEP1:マイ友プログラムに登録

初めてANAカードを作るという方は、まず、「マイ友プログラム」に登録しましょう。

一生に1度のチャンスしかありません。登録するだけで、

2000マイル を獲得できます。

取りこぼしの無いようにしましょう。

 

もし、周囲に紹介して貰える人なんてが居ないよという方は、当ブログからご紹介することも可能ですので、ご希望の方は、下の公式LINEをお友達追加してください。

自動で紹介番号等をお送りいたします。

 





※マイ友プログラムへの登録後、LINEブロックしていただいて構いません。

また、応答メッセージにANA公式ページ内の「マイ友プログラム登録用」のURLを添付してあるので、そちらも登録にご活用ください。

 

STEP2:ポイントサイト経由で発行

つぎに、1番お得なポイントサイト経由でカードを申し込みましょう。

※現在、ポイントサイトに「ANAJCBワイドゴールドカード」の広告はけいさいされていないので、公式サイトから直接申し込みをします。

公式サイトのリンクはこちらから

【申し込み時の注意点】

カードのお申し込み画面で、おしらせメール配信『申し込む』ボタンを選択してください。

 

STEP3:カードの利用

カードが手元に届いた後、まずキャンペーンの参加登録をする。

キャンペーンへの登録は、コチラから

つぎに、会員専用Webサイト「MyJCB」(登録無料)へログインをする。

登録はコチラから

このエントリーとログインで、2000マイル を獲得できます。

 

STEP4:カードの利用

カードが手元に届いたのち、2025年10月25日までに、

300万円以上のカード利用をすると、最大144000マイル

抽選を狙わない場合は、200万円以上のカード利用で、59000マイル

を獲得することができます。

つまり、合計は

2000+2000+144000

最大148000ANAマイル

(抽選無しの場合:63000ANAマイル

となります。

 

ANA JCB ワイドゴールドカードの基本情報

  • 年会費:15400円
  • マイル還元率:1%
  • 家族カード:4400円
  • ETCカード:無料

「ANAJCBワイドゴールドカード」の年会費、マイル還元率は他のANAゴールドカードとほぼ同程度の基本仕様となっています。

ですが、特典を比較するとその違いが見えてきます。

 

ANA JCB ワイドゴールドカードの特典

それではつぎにカードが持つ特典についてご紹介して行きたいと思います。

 

年会費5000円OFF

 

ショッピングの支払いを毎月定額で支払っていくJCBカードのリボ払いを

スマリボ」といいます。

年会費割引の条件が、この「スマリボ」設定をして、カードを過去12か月のうちに1回以上利用すればOKで、

カードの年会費が5000円引きとなります。

つまり、

15400円ー5000円

10400円

とすることができます。

 

「スマリボ」には下に表のとおり2種類のコースがあります。

コース別 支払い定額
標準コース 10000円
ゆとりコース 5000円

「スマリボ」を利用すると、毎月いくら使っても、月々10000円か5000円の返済で良いということになります。

「おぉ!なんかいいじゃん」

と思ったかもしれませんが、毎月何十万利用して、毎月1万円しか返さなかったら支払い残金に15%の利子がかかり続けて返済することになります。

これが「リボ払いは怖い」と言われる所以です。

高い還元率で出来るだけカード利用し、ANAマイルを貯めたいが、15%の利子も怖い。

ですがリボ払いの利子は、まとめ払い(繰り上げ返済)を利用すれば決して怖い物ではありません。

例えば、「スマリボ」で標準コースに申込み、ある月に165500円カード利用した場合、

165500円ー10000円=155500円 が残金となり、

ここに15%の利子(23325円)がかかってきます。

ですが、繰り上げ返済で残金全額を返済すればOKなんです。

これで利子はかかりません。

 

まとめ払いの方法

「スマリボ」のまとめ払い(繰り上げ返済)には、「振込日までに返済する方法」と「振込日当日に返済する方法」があります。

1番簡単な方法は、振込日にスマートフォンなどから「MyJCB」にログインして、全額まとめ払いする方法です。(電話もあります)

でもこの方法にもデメリットがあります。

それは振込日当日にしか使えないことです。

 

また、振込日よりも事前にまとめ払いするにはコンビニ(セブン・ローソン)や銀行などのATMまで行って振込をする必要があります。

 

 

好みの方法を利用すれば良いとは思いますが、個人的にはスマホ1つで済ませたいところです。

ただし、忘れそうなら事前に時間のある時にATMから振り込んでおきましょう。

とても簡単なのでぜひ利用していきたいとことです。

 

還元率:0.075%アップ

 ANAJCBカードには、年間一定額以上のカード利用で上の表のとおり獲得ポイントの倍率がアップする「JCBスターメンバーズ」という制度があります。

  • 年間300万円以上のカード利用で、25%
  • 年間200万円以上のカード利用で、20%
  • 年間100万円以上のカード利用で、10%

の率で翌年の決済時にボーナスポイントが付与されます。

 

このカードは、通常1000円で1okidokiポイント(10マイルコース) を獲得できるところ、

300万円決済の翌年は、獲得ポイントが25%増しとなり、

1000円で1.25p 獲得できるということになります。

ただし、0.25pはボーナスポイントとなり、

しかもこのボーナスポイントは、1p=3ANAマイル で交換可能です。

 

ここで例えば、4000円を利用した場合、

5p獲得(内訳:4pが通常p、1pがボーナスp)できるが、

  • 4pは10マイルコースのポイントなので、40ANAマイル、
  • 1pはボーナスポイントなので、3ANAマイル

となり、4000円で合計43ANAマイル獲得することができるということになります。

つまり、

43マイル÷4000円×100%

最大還元率1.075% という言うことになります。

 

年会費が約1万円のANAゴールドカードの中でコスパが非常に高いカードとなっています。

 

海外旅行保険(自動付帯)

旅行保険の自動付帯と言うのは今ではとても珍しいものとなっていますが、JCBブランドカードは今でも自動付帯となっています。

「自動付帯」とは、旅行に関係する費用にカードを利用してなく、ただカードを持っているだけでも保険を適用してくれるといいものです。

しかもカード保有者本人だけでなく、「ANAJCBゴールドカード」の本会員と生計を共にする家族で、19歳未満の子どもも「家族特約」の対象者として保険の適用を受けます。

この点はメチャクチャ良い点となっています。

ただし、海外旅行傷害保険(死亡・後遺障害保険金を除く)の各種保険金については、他の旅行傷害保険から同時に保険金が支払われる場合、

これらの契約の保険金額を合算した額の範囲内で実際の損害額を限度として保険金が支払われます。

 

国内旅行保険(自動付帯)

また、海外旅行だけでなく、国内旅行においても自動付帯で保険が適用されます。

国内旅行の場合は家族特約はありませんが、海外とは違い国内で法外な治療費を請求されるという心配も少ないですので、

若干少なめではありますがとりあえずはOKではないかという額が支給されるとなっています。

 

空港ラウンジ

<伊丹空港ーOSAKA LOUNGE>

 

「ANAJCBワイドゴールドカード」は、国内34空港、海外1空港のカードラウンジを、

カード会員本人家族カードを持つ人無料で利用することができます。

ラウンジ利用できる空港は下の表のとおりです。

地域別 空港
北海道・東北 旭川空港(Lounge 大雪)/新千歳空港(スーパーラウンジ・ノースラウンジ)/函館空港(ビジネスラウンジA Spring)/青森空港(エアポートラウンジ)/秋田空港(ROYALSKY Lounge)/仙台空港(ビジネスラウンジEAST SIDE)
関東 成田国際空港※別表1/羽田国際空港※別表2
中部・北陸 富士山静岡空港(YOUR LOUNGE)/中部国際空港(プラミアムラウンジセントレア)/新潟空港(エアリウムラウンジ)/富山空港(ラウンジらいちょう)/小松空港(スカイラウンジ白山)
近畿 大阪国際空港(ラウンジオーサカ)/関西国際空港※別表3/神戸空港(ラウンジ神戸)
中国・四国 岡山桃太郎空港(ラウンジマスカット)/広島空港(YAMANAMI VILLA)/米子空港(ラウンジDAISEN)/出雲空港(出雲縁結び空港エアポートラウンジ)/山口宇部空港(ラウンジきらら)/高松空港(ラウンジ讃岐)/徳島空港(エアポートラウンジヴォルティス)/松山空港(ビジネスラウンジ・スカイラウンジ)/高知空港(ブルースカイラウンジ)
九州 福岡空港※別表4/北九州空港(ラウンジひまわり)/佐賀空港(Premium Lounge さがのがら)/長崎空港(ビジネスラウンジ アザレア)/熊本空港(ラウンジ「ASO」)/宮崎ブーゲンビリア空港(ブーゲンラウンジひなた)/鹿児島空港(スカイラウンジ菜の花)/那覇空港(ラウンジ華~hana~
海外 ダニエル・K・イノウエ国際空港(IASS HAWAII LOUNGE)

 <ダニエル・K・イノウエ国際空港(IASS HAWAII LOUNGE)>

 

別表1:成田国際空港

ターミナル別 ラウンジ名
第1ターミナル ISAA EXECUTIVE LOUNGE1
第2ターミナル ISAA EXECUTIVE LOUNGE2

 

別表2:羽田国際空港

ターミナル別 ラウンジ名
第1ターミナル POWER LOUNGE CENTRAL/POWER LOUNGE NORTH/POWER LOUNGE SOUTH
第2ターミナル エアポートラウンジ(南)/POWER LOUNGE CENTRAL/POWER LOUNGE NORTH
第3ターミナル SKY LOUNGE

<羽田空港第2ターミナル エアポートラウンジ(南)>

 

別表3:関西国際空港

ターミナル別 ラウンジ名
第1ターミナルビル カードメンバーズラウンジ「六甲」/「アネックス」/「金剛」
エアロプラザ KIXエアポート カフェラウンジ NODOKA

 

別表4:福岡国際空港

ラウンジ名
国内線 ラウンジTIMEノース/サウス
国際線 ラウンジTIMEインターナショナル

 

ANAカードファミリーマイル

 

ANAカードファミリーマイル」とは、家族でそれぞれがANAカードを持っている場合、

貯めたそれぞれのマイルを1つの財布の中に入れて、家族間で利用するという制度です。

利用するには事前に登録する必要があり、カード本会員およびその家族で生計を同一にし、同居する配偶者・同性パートナーおよび一親等以内の家族が対象です。

また、最大10名まで登録可能です。

 

つまり、「ANAJCBワイドゴールドカード」を1枚発行して、家族カードも発行し、

夫婦やカップルで2倍速で貯めて、使う時も1つのまとまりとして貯めたマイルを利用できるので、

無駄なく利用することができる制度となっています。

 

登録の方法

登録方法は、つぎの4STEPで、無料で行えます。

 

STEP1

ANAVISAワイドゴールドカードに入会する

公式サイトのお申込みURLは、コチラ!!

 

STEP2

プライム会員(親会員)を決める

 

STEP3

家族会員(子会員)を決める

 

STEP4

プライム会員が登録手続きを行う

WEBからの登録はコチラ👈

 

手続きはたったこれだけです。

ただし、変更・退会に伴い、手数料(1名様あたり5000マイル)がかかるので慎重に決めていきましょう!

 

ビジネスクラス専用カウンター(チェックイン)

「ANAJCBワイドゴールドカード」の会員(家族カード会員含む)は、

ANAの国際線に搭乗する時に限りますが、エコノミークラスの利用であっても、

ビジネスクラス専用カウンターでチェックインを利用できます。

最近ではアプリでオンラインチェックインを済ませることもできますが、

同伴者が居たり、エコノミークラスのカウンターが混んでいる時などには便利だと思います。

 

ただし、利用できるのはANA便のみ、スターアライアンス等のコードシェア便搭乗時は使えませんのでご注意ください。

 

継続ボーナスマイル

「ANAJCBワイドゴールドカード」などのゴールドカードは、年会費を納めて継続してカード保有した人はもれなく、

2000マイル を貰うことができます。

2000マイルとは1%の還元率のカードを利用する場合、20万円の利用が無いと貯めることができないほどのマイル数です。

それをたった約1万円の年会費で獲得することができるわけですから、これもとても嬉しい特典です。  

 

カードの還元率を上げるお得な使い方

「ANAJCBワイドゴールドカード」の還元率を上げることが出来るお店について、ご紹介します。

ANAカードマイルプラス

 

ANAカードマイルプラス」は、普段使いしやすく、非常に魅力的なサービスです。

ANAのこのサービスに加盟するお店を利用してカード利用すると、ANAアメックスのマイル還元率1%に加え、100円また200円につき1マイルを獲得できます。

還元率でいうとプラス0.5~1%となり、合計1.5%~2%の還元率になります。

主に利用できる店舗は、以下のとおりです。

  • セブンイレブン
  • スタバ
  • ENEOS
  • LABIヤマダ電機
  • マツキヨ
  • タカシマヤ    など

 

私の場合、頻繁にスタバを使いますし、家に一番近いコンビニがセブンで、ガソリンは必ずENEOSです。

 

ANA JCB ワイドゴールドカードがお得なポイントサイトのまとめ

いかがだったでしょうか?

ANAJCBワイドゴールドカード」は、

  • 年会費が安く
  • マイル還元率が高い
  • 旅行保険やラウンジ、ファミリーマイルなど家族向け特典が豊富

と3拍子が揃った陸マイラーには嬉しいカードとなっています。

 

こんなにお得なカードをどうしても作りたいという方に現在お得な作り方もお伝えしました。

その手順をおさらいすると以下の通りです。

 

STEP1:マイ友プログラムに登録

初めてANAカードを作るという方は、まず、「マイ友プログラム」に登録しましょう。

一生に1度のチャンスしかありません。登録するだけで、

2000マイル を獲得できます。

取りこぼしの無いようにしましょう。

 

もし、周囲に紹介して貰える人なんてが居ないよという方は、当ブログからご紹介することも可能ですので、ご希望の方は、下の公式LINEをお友達追加してください。

自動で紹介番号等をお送りいたします。

 





※マイ友プログラムへの登録後、LINEブロックしていただいて構いません。

また、応答メッセージにANA公式ページ内の「マイ友プログラム登録用」のURLを添付してあるので、そちらも登録にご活用ください。

 

STEP2:ポイントサイト経由で発行

つぎに、1番お得なポイントサイト経由でカードを申し込みましょう。

※現在、ポイントサイトに「ANAJCBワイドゴールドカード」の広告はけいさいされていないので、公式サイトから直接申し込みをします。

公式サイトのリンクはこちらから

【申し込み時の注意点】

カードのお申し込み画面で、おしらせメール配信『申し込む』ボタンを選択してください。

 

STEP3:カードの利用

カードが手元に届いた後、まずキャンペーンの参加登録をする。

キャンペーンへの登録は、コチラから

つぎに、会員専用Webサイト「MyJCB」(登録無料)へログインをする。

登録はコチラから

このエントリーとログインで、2000マイル を獲得できます。

 

STEP4:カードの利用

カードが手元に届いたのち、2025年10月25日までに、

300万円以上のカード利用をすると、最大144000マイル

抽選を狙わない場合は、200万円以上のカード利用で、59000マイル

を獲得することができます。

つまり、合計は

2000+2000+144000

最大148000ANAマイル

(抽選無しの場合:63000ANAマイル

となります。

 

お得に作って、どんどんマイルを貯めていきましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

  • この記事を書いた人

マイルの仮面

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