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この記事では、「アメックスプラチナカード」(=アメプラ)を発行して
最大230000pを獲得できるキャンペーンと至極の旅を楽しむカード特典について解説していきます。
「アメックスプラチナカード」は、アメックスカードの中でも最上位に位置するラグジュアリーカードです。
年会費も16万5千円(税込)ととても高く、
「普通なら誰がこんなカード持つんだ?」
という感覚になる人が多いと思いますが、このカードが持つ特典を知ればその価値に気づき、持ってもいいかな?と思えると思います。
体感してみたらやめられなくなってしまうことも間違いなしだと思います。
また、家族カードを無料で4枚まで持つことができ、特典も本カードとほぼ変わらないので、
仮に家族5人が一定の収入の有る場合、みんなでカードを利用すれば、1人当たり28600円とすることができます。
つまり、5人それぞれで本カードとほとんど変わらない特典を受けることができ、
コスパ良く持つことになります。
ご興味のある方は、少し長いですが最後まで読んでみてください。
アメックスプラチナの入会キャンペーンを解説
公式サイトから作る
まず、「アメックスプラチナカード」を公式サイト経由で申し込むと、それはアメックスの営業担当者経由で入会する方法をご紹介します。
この時、獲得することができるポイント数は、メンバーシップリワードプラスに登録した場合、
最大190000p とすることができます。
このときのポイント獲得の条件は、次のとおりです。
入会後6ヶ月以内に対象加盟店で合計20万円以上の利用で、30000ボーナスp
入会後4ヶ月以内に合計150万円以上の利用で、40000ボーナスp
入会後8ヶ月以内に合計400万円以上の利用で、80000ボーナスp
400万円の通常利用ポイント:40000p
つまり、30000+40000+80000+40000
=最大190000p
を獲得する獲得することができます。
紹介プログラム経由で作る
つぎに、「紹介プログラム」経由で入会する場合について見てみると以下の通りになります。
入会後6ヶ月以内に対象加盟店で合計20万円以上の利用で、30000ボーナスp
入会後4ヶ月以内に合計150万円以上の利用で、40000ボーナスp
入会後8ヶ月以内に合計400万円以上の利用で、120000ボーナスp
400万円の通常利用ポイント:40000p
つまり、
合計30000p+40000p+120000+40000
=最大230000p
公式サイトからの申し込みと比較すると、決済額のハードルは全く同じであるにもかかわらず、
40000pもこちらの方が多くポイントを獲得することができます。
ですが、紹介プログラムからの入会は、現在、この方法をブログ等で紹介することは禁止となっています。
そこで、下のお問い合わせボタンから、本文に「アメックスプラチナカードを知りたい!」とご記入しお問い合わせください。
※ご相談レベルでのお問い合わせでも構いません。
※知らない人にメールアドレスやLINEを教えたくない方は、Gメールなどのフリーメールアドレスを取得して、フリーメールで連絡していただくと、より安心ではないかと思います。
トラベル・クーポン
「アメックスプラチナカード」への入会初年度に「トラベル・クーポン」を獲得することができます。
「アメックスプラチナカード」新規入会で、カード会員のための旅行予約サイト「アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン」で使えるクーポン3万円分が貰えます。
ただし、この特典は「アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン」で
合計10万円(税込)以上予約した場合に限られます。
アメックスプラチナカードのホテル特典
次は、「アメックスプラチナカード」のホテルに関する特典についてご紹介していきます。
高級ホテルの上級会員プログラムに無条件で登録可
「アメックスプラチナ」所有者は、通常、年間登録料もしくは年間数十泊が必要となる各ホテルグループの上級メンバーシップまたはVIPプログラムに、無条件で登録することができます。
- 「ヒルトン・オナーズ」ゴールド会員
- 「Radisson Rewardbs」Goldエリートステータス
- 「Marriott Bonvoy (マリオットボンヴォイ)」ゴールドエリート会員
- 「プリンスホテル」プラチナ会員(NEW対象)
これらのホテルのステータスを、ホテルの泊数でクリアして維持・獲得していくことは、とても難しいことなんです。
例えば、マリオットの「ゴールド会員」は、本来ですとマリオット系のホテルに25泊以上しないと獲得することができません。
- 低価格ホテルでも12000円/泊 程度
- 高額ホテルなら12~3万円/泊 程度
ですので、25泊するのに必要な額は、30万~325万円程かかります。
ですが、宿泊利用するといったことなく、ただカードを持っているだけでエリートスレータスを得られることのコスパの良さが分かっていただけたかと思います。
ファインホテル・アンド・リゾート(FHR)
世界中にある1200か所のラグジュアリーホテルやリゾートを特別優待で予約ができる「ファインホテル&リゾート(FHR)」の特典を受けることができます。
例えば、ホテルがネット予約などで提示している最安値同等かそれ以下の料金で予約できたり、
さらに、ホテルごとの特別なと特典を受けることもあります。
この特典は、「アメックスプラチナカード」の目玉特典の1つとなっています。
ホテルに1泊するたびに3~4万円程得をするので、ラグジュアリーホテル年4回利用するだけで元を取れることになります。
では、「FHR」にはいったいどんな特典がるのかを解説していきます。
2人分朝食無料
これらのラグジュアリーホテルの朝食は、1名3000円以上することが多く、例えば、リッツカールトンなら1人6000円ほどします。
それが2名無料であることはとても嬉しい特典です。
また、子どもが未就学児であったり、小学生以下であったりすると添い寝可能となり、子どもの宿泊代・朝食代が無料であったりすることもあるので、
子どもを含めて4人家族全員分の朝食代が無料なんてこともあります。
さらに、例えば、「リッツカールトン東京」では、マリオットボンヴォイ会員ステータスがたとえ「アンバサー」・「チタン」・「プラチナ」といった「ゴールド」以上のエリートステータスを持っていたとしても、朝食無料は付いていません。
なので、メチャクチャ凄い待遇だということになります。
部屋のアップグレード
部屋のアップグレードの例えをご紹介すれば、7~10万円のスイートルームに予約した場合なら、2倍ほどする部屋にアップグレードされることが有ります。
差額でいったらかなりお得!という感じになります。
もちろんスタンダードの部屋の予約であってもアップグレードされます。
その他
また、この他にもホテルによっては、
「100ドル分の食事・エステ割引」や
通常、「チェックインは15時から、チェックアウトは10時」というところが、
「12時のアーリーチェックイン」「16時のレイトチェックアウト」という点は、
旅行者にとってはホントに嬉しい、見逃せない点となっています。
国内ホテルのペア無料宿泊券をゲット!
カード更新時、国内ホテルのペア無料宿泊券を獲得できる「フリー・ステイ・ギフト」という特典がります。
国内にある
「ホテルニューオオタニ」「ホテルオオクラ」「プリンス」「ロイヤルパークホテル」などの国内ブランドから
「マリオットボンヴォイ」「ヒルトン」「ハイアットリージェンシー」などの海外ブランドまで
全8つのホテルブランド/50を超える対象ホテルの中から選ぶことができます。
ホテルニューオオタニ(東京)
ホテルオオクラ(東京)
ハイアットエージェンシー(沖縄那覇)
例えば、2022年1月29日(土)現在の「ホテルニューオオタニ」の宿泊プランの朝食付きスタンダードのツインの部屋の検索をしてみました。
料金表は下の表のとおり、安くて1泊2名で45000円でした。
これが無料となります。
また、例えば、東京ディズニーランドが好きな人なら、
- 「ホテルオオクラ東京ベイ」
- 「シェラトングランデ東京ベイホテル」
- 「ヒルトン東京ベイ」
などのディズニーリゾートオフィシャルホテルの中から選べる楽しさが有り、しかも、無料利用できるわけです。
さらに、これらのホテルに2連泊以上の予約をするとホテルクレジット(5000円分)が付くホテルも多数用意されています。
メチャクチャお得としか言えない特典で、個人的にはこれが1番の目玉特典じゃないかな?と思っています。
※ただし、日によって追加料金が必用な場合や特典除外日が設定されていたりしますので、予約時によく確認しておきましょう。
飛行機の搭乗
「アメックスプラチナ」では、全部で14社の航空会社マイルに交換することができます。
14社は下の通りです。
海外旅行へなら「シンガポール航空」「エミレーツ航空」「タイ国際航空」「キャセイパシフィック航空」など、
あなたの利用したいであろう方面に利用できる航空会社が沢山入っているところも魅力的です。
例えば、キャセイパシフィック航空ならの「アジア・マイル」なら
香港・台北へ
- エコノミークラスで往復20000マイル
- ビジネスクラスなら往復50000マイル
で行くことができます。
シンガポール航空のマイル「クリスフライヤー」なら
エコノミークラスで往復54000マイルと少したかめですが、シンガポールを経由してマレーシアなどの東南アジア各地に飛んでも必要マイル数が同じなので、お得に行くことができます。
ブリティッシュエアウェイズのマイル「エグゼクティブ・クラブ」なら、
ロンドンまでエコノミークラスではありますが、往復で最安39000マイルで行くことができます。
また、「アメプラ」なら、マイル移行時の移行・交換レートについては、無料で「メンバーシップリワード・プラス」に登録でき、通常交換レート50%であるとことろ
海外航空会社マイルへのその交換率は、1p=0.8p(80%)にアップさせることができ比較的高い交換率で交換することができます。
通常ならなかなか利用することができない海外の航空会社のサービルをお得に利用することもできます。
また、もちろん国内航空会社ANA・JALマイルに交換可能することも可能ですが、
「JALマイル」への交換は、交換率は40%と悪いものとなっています。
そこで、おススメ交換先は「ANAマイル」 です。
交換率1p=1マイル(100%)となっています。
ただし、ANAマイルへの交換には、年間40000マイルの上限が有る点がデメリットです。
では、マイルに交換することの何がいいのか?
それは、1マイルの価値が高いということです。
では、一体いくらになるのか?
1マイル=2~20円
ANA交換の上限4万マイル=8万~80万円相当
に変換されるということになります。
たとえ、海外航空会社マイルの1P=0.8マイル となったとしても
0.8マイル=1.6~16円相当 として利用することができるので、
魅力的であることには変わりません。
インターナショナル・エアライン・プログラム
また、日本発着の国際線の航空チケットを特別優待価格で予約できる「インターナショナル・エアライン・プログラム」というサービスがあります。
各航空会社の主にビジネスクラスの予約が対象になっていますが、ファーストはもちろんエコノミーの手配も可能な航空会社もあります。
公式サイトや格安航空券サイトなどの料金と比較しても安く購入することができます。
また、オンライン上で、航空券を予約をすることももちろんできますが、「プラチナ・コンシェルジュ・デスク」に電話をしてデスクから代行してもっらうことも可能です。
希望の渡航日や渡航先をデスクに伝えることで、対象航空券の手配が簡単に終了します。
急な旅程の変更が起きた場合の相談に応じてくれる頼もしいサービスとなっています。
現在の対象航空会社は、
- ユナイテッド航空
- アメリカン航空
- エティハド航空
- エミレーツ航空
- カタール航空
- シンガポール航空
などで、半年~1年で対象の航空会社は入れ替わっていますので、事前のチェックが必要です。
世界中の空港ラウンジを無料利用
「アメックスプラチナ」を持っていると「グローバルラウンジコレクション」と呼ばれる世界130か国に500空港、1200か所以上の空港ラウンジを利用することができます。
利用可能なラウンジは、下の7種類あります。
特に、注目すべきは2つ
- アメックスのラウンジ「センチュリオンラウンジ」と
- 左下の「プライオリティパス」
が付いてきているところです。
<センチュリオンラウンジ羽田>
2025年7月に羽田空港の第3ターミナルに世界に30番目のアメックスが運営する
「センチュリオンラウンジ」がオープンしました。
センチュリオンラウンジは、各地域の文化的な特徴を取り入れながら、
一流のシェフ・職人やバーテンダーなどが用意する食事や飲み物を楽しむことができます。
<成田空港第1ターミナル:ISSA Superior Lounge‐NOA‐>
「アメックスプラチナ」所有者の場合、プライオリティアパスの最上位にあたる「プレステージ」となり、
- 年会費$429(約7万円※$1=150円)が無料、かつ、
- 年間に何度も(無制限)ラウンジを利用することができます。
この特典もコスパをアップさせる特典となっています。
さらに、アメックスカードの場合、同伴者1名も無料で、
プラチナカードが凄いところは、家族カードでも2名までが無料とすることができます。
食事やスナック、アルコールなども提供されているところもたくさんあり、通常のカードラウンジよりもリッチなラウンジが多数あります。
24時間通話料無料の日本語サポート
アメックスカードが、クレジットカード会社の中で、海外旅行時のサービスで最強だと言われるサービスは、
実はこの「24時間通話無料日本語サポート」をしてもらえるこのサービスがあるからなんです。
各国にアメックスの日本語で対応してくれる専用窓口が設置されていて、
特に、病気やケガをしたときの病院の手配やタクシーの手配などの緊急時に本当に心強いサポートをしてくれます。
また、通常時の現地ホテルの紹介・予約、レストランの手配やリムジンの予約、アクティビティの紹介・予約など、何を聞いても相談しても、なんでもOKなんです。
めちゃめちゃ心強い特典です。
海外旅行をの各種手配を自分で行うという手間は、ホントに面倒くさいです。
また、海外で自分で何もかも自在に行動したり、交渉したりしようとすると、英会話などが十分でないと、大変労力が必要となります。
「アメックスプラチナ」を1枚持つだけで、ほぼ全ての煩わしさというものをかき消してくれます。
※所有するカードによってサポート名が変わるようで、プラチナカード会員の場合:「プラチナカードアシスト」と呼ぶみたいです。
充実の保険
ここでは、各種保険について簡単に解説していきたいと思います
海外旅行保険:最高1億円
補償内容(利用付帯) | 本カード/家族カード会員 | 家族カード会員の家族 |
傷害死亡・後遺傷害 | 1億(5千万を超えると利用付帯) | 1000万 |
傷害治療費 | 1000万 | 1000万 |
疾病治療費 | 1000万 | 1000万 |
傷害死亡等の「自動付帯」分は、旅行代金をこのカードで決済しなくても最高5000万円まで保証されますが、
最高1億円とするには旅行代金をこのプラチナカードで決済する必要があります(利用付帯)
その他の費用代金はいづれも自動付帯です。
海外での疾病(病気)の治療費は、とてつもなくも高いので、海外旅行では、うかつに風邪なんてひいてられませんし、容易に病院にも通えないものとなってしまいます。
ですが、1000万円もの保証が付いているので、とても安心というところではないかと思います。
本カード会員、その配偶者、本カード会員と生計を共にする子ども、また、生計を共にする別居の未婚の子ども、両親についても、補償が自動的に適用となります。
もちろん、家族カード所有者も対象です。
さらに凄い点が、家族カード所有者の家族までが対象となっています。
この後、解説していきますが、「アメックスプラチナ」の家族カードは無料ですから、お得としか言いようがありません。
地味だけど、コスパ最高です。
国内旅行保険:最高1億円(利用付帯)
補償内容(利用付帯) | 本カード/家族カード会員 |
死亡・後遺傷害 | 最高1億(家族1000万) |
入院費 | 5000円/日 |
通院費 | 2000円/円 |
手術費 | 最高20万 |
カード会員でない、家族ももちろん含まれています。
これらの旅行保険の補償内容については、他のカードよりもかなり優れていると思います。
その他各種の保険
・航空便遅延補償:最高6万円(1回あたり)
・ショッピング保険:年間最高500万円まで
・個人賠償責任保険:1事故につき最高1億円
・ゴルフ、スキー、テニス保険:最高1000万円
・ホームウェアプロテクション:年50万円上限、50~100%補償☜個人的に推し
<アメプラで購入していない物でも補償OK。4年以上前の物でも50%補償。ただし、スマホは対象外>
空港 手荷物無料宅配サービス
海外旅行の時に出発時の自宅から空港まで、また、帰宅時の空港から自宅まで、
カード会員(家族会員含む)ごとに、スーツケースなど手荷物を2個まで無料で配送できます。
旅行の行きも帰りも手ぶらにできてとても便利です。
ちなみに、ゴールドカードなら帰宅時のみです。
利用可能対象空港は、
- 「羽田空港(国際線)」
- 「成田国際空港」
- 「中部国際空港」
- 「関西国際空港」
の4つです。
アメックスプラチナのその他特典を紹介
ここまで、さんざん「アメックスプラチナカード」のホテルや飛行機などの旅行にまつわる特典について書いてきましたが、まだまだ語りつくしていません。
ここからは「アメックスプラチナ」の基本情報およびその他の特典について簡単にご紹介していきます。
【基本情報】
- 年会費:165000円(税込)
- 家族カード:4枚まで無料
- 貯まるポイント:メンバーシップリワード(無期限)
本会員カードは、日本でも2018年からメタル製となり、ハイステータス感たっぷりのラグジュアリーカードとなっています。(日本・アメリカ・カナダのみ)
また、「家族カード」はメタル製カードではありませんが、特典が基本カードとあまり変わらないという点がとても魅力的になっています。
家族カードで利用できない主な特典は、国内ホテル2名無料宿泊特典である「フリー・ステイ・ギフト」くらいです。
空港ラウンジの利用などこの他の多くの特典をアメックスプラチナ本会員と同様に利用することができます。
つまり、最大家族5人で特典サービスを共有することができるので、
家族5人が大人であれば、一人当たり年会費28600円と考えることができます。
メンバーシップ・リワード・プラスの登録無料
「メンバーシップ・リワード・プラス」とは、「貯まる」「使う」の両面でお得にすることができる通常は有料(年間3300円(税込)、1年目以降自動更新)のプログラムことです。
アメックスプラチナ会員は、通常有料になるところが無料で登録することができます。
そして、プログラムに登録すると、以下の嬉しい特典が受け取れます。
・ポイントの有効期限が無期限になる
・100円=3pのボーナスポイントプログラムの適用(別途登録要/無料)
・マイル移行や支払い充当時の移行・交換レートがアップ
【各種特典】
ここでは、その他の特典について簡単にご紹介していきます。
2FOR1ダイニングby招待日和
国内外の250以上の対象レストランの指定のコース料理を2名以上で予約すると1名分が無料になるという特典です。
いずれのレストランも高級レストランですので、1人1回2万円程度が無料とできるので、年会費に対して非常になります。
これも非常にコスパをアップさせてくれる特典となっています。
プラチナ・コンシェルジェ・デスク
旅行の準備のときに24時間365日対応してくれる、プラチナ・カード会員専用の窓口
「プラチナ・コンシェルジェ・デスク」という心強い窓口が有ります。
カードやサービスの問い合わせはもちろん、
- 旅行の準備
- レストランの予約
- 航空券やコンサートなどのチケットの手配
- 海外出張時のちょっとした仕事上の調べもの・その資料作成
をあなたに代わって専任のスタッフが色々なに要望に応えてくれます。
海外旅行に不慣れな方から旅慣れている方までとても重宝します。
24時間通話料無料の日本語サポート
また、「プラチナコンシェルジュ・デスク」に似たサービスではなりますが、
各国にアメックスの日本語で対応してくれる専用窓口が設置されていて、
特に、病気やケガをしたときの病院の手配やタクシーの手配などの緊急時に本当に心強いサポートをしてくれる「24時間通話無料日本語サポート」をしてもらえることができます。
また、通常時の現地ホテルの紹介・予約、レストランの手配やリムジンの予約、アクティビティの紹介・予約など、何を聞いても相談しても、なんでもOKなんです。
めちゃめちゃ心強い特典で、海外旅行で最強のサービスを誇る所以でもあります。
ちなみに、所有するカードによってサポート名が変わるようで、
プラチナカード会員の場合:「プラチナカードアシスト」と呼ぶみたいです。
国内外にある提携ゴルフ場の予約・手配が可能
「アメックスプラチナ」を持っていると、全国1100以上のゴルフ場および海外(ハワイ・グアム・サイパン)の提携コースの予約・手配を無料でできる「ゴルフ・デスク」が有ります。
国内ゴルフ場の場合、名門ゴルフクラブのメンバーでなくても、会員メンバーの招待などなくてもカード所有者はもちろんその同伴者までがビジター料金ですが利用することができます。
また、先ほど各種保険の中でも紹介したように「ゴルフ保険」も自動付帯でついており、最高1000万円まで補償されています。
どんなに良いショットが打てても出費のことが心配では、ホールインワンを出しても心の底から喜べませんが、限度額30万円まで出ますので安心してプレーできます。
この特典のデメリットとして、平日のみのプレーですのでご注意ください。
【予約・問い合わせ先】
アメリカン・エキスプレス・ ゴルフ・デスク
0120-020789(10:00~17:00/土日祝休)
日本の極KIWAMI50(予約が取れない人気店を堪能)
予約が取れない人気店、年間50店舗を貸し切りで堪能することができる特典です。
例えば、ある一定期間中にとある店舗が1日4組8名までと募集をしたとき、それにカード保有者が応募するという仕組みのものです。
ハッキリ言ってどのお店もかなりの高級店ですので、特別な日のお店探しには全然困らない名店ばかりです。
アメックスプラチナのまとめ
いかがだったでしょうか?
「アメックスプラチナカード」の魅力が最高級なものであることが少しは伝わってでしょうか?
特に海外旅行に出られた時には、とても快適に過ごせるよう24時間365日いつでもあなたの旅行のバックアップを日本語でしてくれます。
また旅行保険もカード本人だけでなく、自分の家族、両親までもが補償の対象になっていてあなたに安心も与えてくれます。
ツアー旅行ではない海外旅行に1度でも出てみれば、このありがたみはメチャクチャ実感します!!
では、特にコスパをアップしてくれる特典にどんなものが、あったのかをおさらいしていきましょう!
- 3つのホテルグループのゴールドステータス付与(22~325万円)
- FHR:安くホテルを案内してくれる(3~4万円)
- フリーステイギフト:国内ホテル2名宿泊無料(4万5千円)
- 世界中の空港のラウンジを利用可:プライオリティパス(約5万円)
- 家族カード4枚まで無料:実質一人当たり28600円にできる
つまり、「アメプラ」を持っていないと
最低でも22万+3万+4万5千+5万+=34万5千円 が別途かかるところ、
143000円で済む 20万円以上お得ということになります。
また、「コンシェルジュ・デスク」では、旅行前の準備の段階から色んなものを手配してくれ、更に、現地での緊急事態の時も助けてくれる点はもはや金額的なコスパだけでは測り切れないコスパの良さではないでしょうか?
その他まだまだ特典はありますがここにあるものを見ただけでも凄い特典内容だと思います。
さすが、「アメックスプラチナカード」
年会費が165000円するだけのことはあると思います。
では、どうせお高いカードを発行するなら、一番多くのポイントを獲得出来たら良くないですか?
一番多くのポイント獲得するための条件は下の通りです。
入会後6ヶ月以内に対象加盟店で合計20万円以上の利用で、30000ボーナスp
入会後4ヶ月以内に合計150万円以上の利用で、40000ボーナスp
入会後8ヶ月以内に合計400万円以上の利用で、120000ボーナスp
400万円の通常利用ポイント:40000p
つまり、
合計30000p+40000p+120000+40000
=最大230000p
公式サイトからの申し込みと比較すると、決済額のハードルは全く同じであるにもかかわらず、
40000pもこちらの方が多くポイントを獲得することができます。
ですが、紹介プログラムからの入会は、現在、この方法をブログ等で紹介することは禁止となっています。
そこで、下のお問い合わせボタンから、本文に「アメックスプラチナドカードを知りたい!」とご記入しお問い合わせください。
※ご相談レベルでのお問い合わせでも構いません。
※知らない人にメールアドレスやLINEを教えたくない方は、Gメールなどのフリーメールアドレスを取得して、フリーメールで連絡していただくと、より安心ではないかと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。