(アフィリエイト広告を利用しています)
この記事では、JCBブランドの「ビューゴールドプラスカード」をどのポイントサイト経由で作るとお得なのかについて解説していきます。
現在、最大47650円相当 のポイントを獲得することができます。
「ビューゴールドプラスカード」は、Suicaへのチャージするだけでもポイントの還元を受けれれるようになったり、
貯めたポイントを新幹線の特典チケットと交換して、お得に旅行することができるようになります。
この記事にご興味を持っていただければ、是非最後まで読んでみてください。
「ビューゴールドプラスカード」がお得なポイントサイト経由はどれ?
現在(2023年9月1日現在)のおもなポイントサイトを比較検証してみました。
モッピー:15000p=15000円相当
ニフティポイントクラブ:12000p=12000円相当
ちょびリッチ:33000p=16500円相当
ハピタス:12600p=12600円相当
ポイントインカム:150000p=15000円相当
ポイントタウン:14500p=14500円相当
ハピタス:12600p=12600円相当
ということで、1番お得なポイントサイトは、「ちょびリッチ」ということでした。
また、現在各ポイントサイトは、既存会員からの紹介による新規入会で熱いキャンペーンを実施しています。
中でも「ちょびリッチ」は特に熱いです!
8月中に紹介で「ちょびリッチ」に登録し、9月末までに10000p(=5000円相当)以上を獲得すると、
4300p=2150円相当 を獲得できます。
つまり、合計16500円相当+2150円相当=最大18650円相当
を獲得することができます。
「ちょびリッチ」に未登録な方は、下のバナーをご活用ください。
「ビューゴールドプラスカード」の公式キャンペーンを解説
現在、JCBブランドの「ビューゴールドプラスカード」を発行すると、公式キャンペーンとして最大29000pを獲得することができます。
その内訳は、以下のとおりです。
まず、新規入会するだけでもれなく、5000p を獲得することができます。
つぎにキャンペーン期間中の入会などでいろいろな特典をもらうことができます。
- キャンペーン期間:2023年6月1日(木)~2023年9月30日(土)
キャンペーン期間中の入会で、プラス6000p を獲得できます。
「ビューゴールドプラスカードー」を発行する際に、家族カード1枚を発行した場合、
プラス2000pを獲得することができます。
この特典は、入会時の特典として、2023年11月30日までに
30万円以上のカード利用で プラス6000p を獲得できます。
60万円以上利用すると抽選で30名に
プラス10000p を獲得するチャンスもあります。
2023年9月30日(土)現在で、29歳以下の人が入会すれば、さらに3000pを獲得!
ここまでのまとめ
ポイントサイト経由で、「ビューゴールドプラスカード」を発行すると、獲得できるポイント数は、
- 広告案件数:17000p=17000円相当
- ポイントサイト新規入会:2000p=2000円相当
- ビューゴールドプラスカード公式キャンペーン:29000p=29000円相当
つまり、最大48000p=48000円相当 を獲得することができます。
さらに、20代の方なら3000pを追加して、
51000p=51000円相当 を獲得できます。
「ビューゴールドプラスカード」の基本情報
- 年会費:11000円
- ポイント還元率:0.5%(1000円で5P)
- 貯まるポイント:JREポイント
年会費が11000円もするゴールドカードで、ポイント還元率が0.5%である点は非常にメリットの無いカードのように思えますが、
JR東日本を利用される方であれば、持っていて損の無いカードとなっています。
ここから、このカードが持つ特典について解説していきたいと思います。
「ビューゴールドプラスカード」の特典
東京駅ビューゴールドラウンジ
東京駅には、「ビューゴールドラウンジ」という東京駅を出発駅として利用するときに、少し喧騒から離れてゆっくりとできるラウンジがあります。
このラウンジでは、ソフトドリンクやお菓子、フリーWi-Fiなどが備え付けられており、旅行や出張前のひとときを過ごすことができます。
このラウンジまでのアクセスは、東京駅1階の八重洲(やえす)中央口前からすぐ目の前の立地となっています。
- 営業時間:午前8~午後6時まで
- 座席数:34席
となっています。
利用できる条件は、「ビューゴールドプラスカード」を持ち、かつ、当日東京駅発の新幹線グリーン車・特急列車グリーン車(プレミアムグリーン車を含む)を利用する人、または「ビューゴールドラウンジご利用券」を持っている人となります。
旅行保険
ここでは特に国内旅行保険について解説していきます。
まず、「ビューゴールドプラスカード」の保険は、カードを持っているだけで保険適用される自動付帯となっています。
その内容は、簡単には以下のとおりです。
担保内容 | 金額 |
死亡・後遺症 | 5000万円 |
入院 | 5000円/1日 |
手術 | 50000円または25000円 |
通院 | 3000円/1日 |
補償額は、特に大した額ではありませんが、自動付帯ですので、普段持っている保険を補填する分と考えれば十分ではないかと思います。
「ちょびリッチ」の登録がまだな方は、下のバナーから簡単に登録ができますのでご活用ください。
JREポイントの貯め方
会社員など通勤をされている人は特に日々の行動の中で、電車を利用していると思います。
定期券や切符購入などの出費もできるだけ大きな還元率にしたいところだと思います。
もちろん新幹線のチケット購入時も対象となります。
JRの切符購入で還元率アップ
JRの通常の切符、グリーン券や定期券の購入でポイント還元率を
最大10%とすることができます。
その方法について、解説していきたいと思います。
まず、JR東日本のサービスの中に「VIEWプラス」というものがあります。
この「VIEWプラス」とは、JR東日本の対象サービスをビューカードで利用すると、
JREポイントが通常の0.5%よりもポイントアップするサービスのことです。
この「VIEWプラス」対象となるサービスを「ビューゴールドプラスカード」で支払うと最大8%の還元率とすることができます。
その対象となるサービスは、
- 「えきねっと」を使ったJRの切符予約
- 「モバイルSuica」を使ったグリーン券・おトクな切符・定期券・チャージ
- 「Suica」へのオートチャージ
- 駅中の「みどりの窓口」・「券売機」・「駅旅コンシェルジュ」の利用
などとなります。
それぞれの還元率を見てみると、下の赤枠内のようになります。
これらの中で、普段使いできる「モバイルSuica」への還元率が1.5%という点も見逃せない点ですが、
特に2重にポイントをゲットできるもの2つをこのあと解説していきます。
「えきねっと」を使ったJRの切符予約
「えきねっと」での新幹線や特急券などのきっぷ等の購入(予約時決済)に「ビューゴールドプラスカード」を利用すると「VIEWプラス」のポイントに加えて、「えきねっと」の利用によるJREポイントも貯まり、還元率が最大の10%となります。
このときの実際の利用方法は、下の図のとおりとなります。
これは還元率をアップできお得というだけでなく、オンライン上でチケット購入し、スマホ上に電子チケットを表示して、改札口を通過できるので、
わざわざ窓口に行く必要もなく、チケットをカバンや財布から取り出す手間もなくなり、非常に便利にもなります。
「モバイルSuica」を使ったグリーン券・定期券・チャージ
「モバイルSuica」に「ビューゴールドプラスカード」を登録し、
さらに、「モバイルSuica」を「JRE POINT」のWEBサイトに登録すると、
「VIEWプラス」での購入時の「JREPOINT」獲得に加えて、鉄道利用での「JRE POINT」も貯まります!
- 「モバイルSuica」2%+グリーン券8%=10%
- 「モバイルSuica」2%+定期券4%=6%
こちらの特典は、特にJR東日本を普段から通勤・通学利用する人にとっては、とてもありがたい還元率アップ特典となっています。
ビューゴールドボーナス
また、「ビューゴールドプラスカード」は、毎年3月~翌年2月までの1年間で一定額以上のカード利用をすると、
お得に「Gボーナス」と呼ばれるボーナスポイントを獲得していくことができるようになっています。
以前は、JR東日本以外で利用で、150万円以上の利用という縛りがありましたが、
2022年3月の改定により、JR東日本の利用金額も含めて150万円以上の決済利用した場合にGボーナスポイントを獲得できるようになりました。
家のメインカードとしても十分に魅力を発揮することになったということです。
最低利用金額は年間150万円からで、例えば、毎月12.5万円以上のカード利用をすれば、3000pは獲得できるというものです。
利用金額 | 獲得ボーナスポイント |
150万円以上 | 3000p |
200万円以上 | 6000p |
250万円以上 | 9000p |
300万円以上 | 12000p |
JREPOINTの使い方
Suicaへのチャージ
貯めた「JREPOINT」は、1p=1円として、Suicaにチャージすることができます。
Suicaは国内で現在1番普及している電子マネーと言っても過言ではないくらいです。
なので、貯めたポイントがSuicaにチャージして、電子マネーとして利用できるということは使い勝手が1番良いと言っても過言ではないのかもしれません。
ただし、Suicaにチャージできるのは通常ポイントのみです。
JREPOINTをモバイルSuicaにチャージする手順は、つぎのとおりです。
- JREPOINTWEBサイトからチャージの申請をする
- その後、8日以内にモバイルSuicaでチャージ受け取り操作をする。
普通列車グリーン券に交換する
「JREPOINT」は、普通列車のグリーン券に600pで交換することができます。
そして、下の表が現在(2022年12月現在)のJR東日本のグリーン券の金額表となっています。
ここで、1pあたりの価値にちて計算してみると、
営業キロ | 事前料金 | 車内料金 | ||
平日 | ホリデー | 平日 | ホリデー | |
50kmまで | 1.3円 | 0.097円 | 1.73円 | 1.4円 |
51km以上 | 1.67円 | 1.33円 | 2.1円 | 1.77円 |
赤字の時以外は、現金購入するよりポイントで購入した方がお得であることが分かると思います。
ちなみに、下の図が普通列車グリーン車の運行エリアとなっています。
新幹線をお得に予約する
「JREPOINT特典チケット」とは、JRE POINTを特定区間の新幹線、在来線特急の特典チケットに交換できるサービスのことを言います。
この特典チケットの対象区間は、JR東日本の区間が対象となります。
対象路線 | 東北・北海道新幹線 |
秋田新幹線 | |
山形新幹線 | |
上越新幹線 | |
北陸新幹線 |
なので、北海道新幹線、北陸新幹線上越妙高~金沢は対象外となります。
この特典チケットは、普段から通常料金に比べて少ないポイント数で発券できます。
新幹線の料金表は複雑ですので、ここでは詳細は省略しますが、
1pあたり概ね0.9~1.9円 として利用することができます。
しかも、1pが1円未満となることは、ほとんどないというくらいとなっています。
また、さらに通常ポイント数の半分以下の「JREPOINT」数で、
「JREPOINT特典チケット」を利用できる対象の乗車日というものがあります。
このサービスを「新幹線YEARスペシャル」と言います。
今年、2022年の対象乗車日は、
- 2022年2月1日(火)~2月28日(月)
- 2022年6月1日(水)~6月14日(火)
- 2022年9月26日(月)~10月7日(金)
の年3回でありました。
この特典チケットの購入は、通常の特典チケットと同様、乗車日の1か月ほど前から「えきねっと」経由で予約することができ、取得できる座席は普通車指定席のみとなっています。
グリーン車やグランクラスのチケットは取得できません。
必要ポイント数は、利用する距離ごとに決められています。
例えば、東北新幹線では
移動距離 | 必要ポイント数 |
~100km | 通常2160p⇒1000p(例)東京ー熊谷 |
~200km | 通常4620p⇒2300p(例)東京ー那須塩原 |
~300km | 通常7940p⇒3900p(例)東京ー仙台・福島 |
~400km | 通常12110p⇒6000p(例)東京ー新青森・盛岡 |
東京ー秋田/新青森などは現金で利用すると、17000~18000円ほどかかりますが、
1/3程度のたった6000p=6000円相当 で行けてしまいます。
つまり、1p=2.7~5.7円 ほどの価値があることになります。
この特典チケットは、予約後の列車の変更については、「えきねっと」上で行えば変更可能となっています。
また、キャンセルについては、手数料320pを差し引いてポイントを返してもらえることで可能となっています。
かなりお得な使い方となりますので、是非押さえておきたい使い方となります。
※必要ポイント数は、大人でも子どもでも同数となっています。
「ビューゴールドプラスカード」をポイントサイト経由でお得に作る方法?のまとめ
いかがだったでしょうか?
「ビューゴールドプラスカード」を持つと、普段使いしているSuicaをよりお得に利用することができたり、
新幹線を使った旅行や出張がお得にすることができたりします。
現在、JCBブランドの「ビューゴールドプラスカード」をお得に発行する方法は、
ポイントサイト「ちょびリッチ」経由で発行する方法となっています。
獲得できるポイント数は、
- 「ちょびリッチ」の広告案件として:33000p=16500円相当
- ポイントサイト新規入会:4300p=2150円相当
- ビューゴールドプラスカード公式キャンペーン:29000p=29000円相当
つまり、最大47650円相当 を獲得することができます。
さらに、20代の方なら3000pを追加して、
50650円相当 を獲得できます。
もしあなたが、「モッピー」を登録していないのであれば、下のバナーから簡単に登録できますので、よろしければご活用ください。
そんな「ちょびリッチ」の登録がまだな方は、下のバナーから登録をどうぞ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。