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(3月3283マイル)マイレージプラスJCBをお得に作れるポイントサイトをご紹介!キャンペーンも解説!

2023年1月12日

(アフィリエイト広告を利用しています)

この記事では、お得に使えるユナイテッド航空のマイル(UAマイル)を還元率1%で、かつ、年会費がANAカードより安く持つことができる

マイレージプラスJCB」をお得に作るポイントサイトをご紹介しています。

また、「マイレージプラスJCB」の新規入会キャンペーンについても合わせてご紹介しています。

「UAマイル」は、日本国内を旅行する場合、

  • 約1年先までの予約が取れるし、キャンセルは無料
  • 当日発券・前便繰り上げもできる

など、「ANAマイル」よりも優れている点がたくさんあります。

そういった点を知れば、さらにお得にマイル旅行がでるようになりますので、ご興味ある方は読んでみてください。

マイレージプラスJCBをお得に作るポイントサイトをご紹介

現在(2023年4月1日現在)、

マイレージプラスJCB」を最もお得に作ることができるポイントサイトは、

モッピー」です。

モッピー」経由でカード発行をすると、

3500p=3500円相当 

のポイントを獲得することができます。

そんなお得にカードを作れるポイントサイト「モッピー」にまだ登録されてない方で、今すぐ登録しておきたいという場合、

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「マイレージプラスJCB」の新規入会キャンペーンを解説

本キャンペーンの対象は、2023年3月31日(金)までに申し込み、

2023年4月30日(日)までに

MileagePlus JCBカード(=マイレージプラスJCB)」を発行した方で、

2023年4月30日(日)までに発行した人には、

2000マイル を獲得することができます。

獲得ポイントのまとめ

ここまでのポイントについてまとめると、

  • ポイントサイトのポイント:3500p=3500円相当
  • UAマイル:2000マイル

ポイントサイトの3500ポイントは、

マリオットボンヴォイポイント経由でUAマイルに交換すると、1.1/3になるので、

3500p×1.1/3=1283UAマイル

とすることができます。

つまり、2000+1283=3283UAマイル を獲得することができます。

還元率1%ですので、3283マイル貯めるには、328300円の決済をしないと貯まらないマイル数ですので、

ユナイテッド航空を使って旅行に行きたい人にとっては、侮れません

マイレージプラスJCBの基本情報

  • 年会費:5500円
  • 還元率:1%
  • 貯まるポイント:マイレージプラスマイル(=UAマイル)

マイル還元率が1%と交換高還元となっているにもかかわらず、年会費が5500円ととてもリーズナブルで、

しかも貯まるマイルに有効期限がない点や

2023年1月から特典航空券予約のキャンセルが無料となった点

がとても魅力的なものとなっています。

また、日本の各航空会社のマイルにはない、マイルで取る「特典航空券」を第3者の名義で取得することができるので、

「特典航空券」をプレゼントすることができたり、マイルが足りないときにはマイルを現金で買い足すこともできます。

こういった特徴的なマイルを貯めていくことができます。

ユナイテッド航空とは?

ユナイテッド航空は、世界5大陸355ヵ所の空港へ毎日平均約4900便のフライトを運航しています。

また、米国本土7都市(シカゴ、デンバー、ヒューストン、ロサンゼルス、ニューアーク/ニューヨーク、サンフランシスコ、ワシントンD.C.)のハブ空港で展開しており、世界で最も広範囲なグローバルネットワークとなっています。

3大アライアンス(=提携航空会社)のうちの1つである「スターアライアンス」の創設メンバーでもあり、加盟航空会社28社により、世界193ヵ国に就航しています。

このアライアンスを利用することで、現在、日本国内を一番お得に旅行することができる航空会社ではないかと思います

それに加え、日本からは、グアム・サイパンなどへもお得に利用することができます

マイレージプラスJCBの特典

ここからは、「マイレージプラスJCB」が持つ特典についてご紹介します。

ユナイテッド航空の航空券購入でマイルが2倍に!

ユナイテッド航空日本版WEBサイト、日本国内のユナイテッド航空の予約センターや空港窓口で、

日本円でユナイテッド航空に対して支払いした金額に対し、通常のショッピングマイルとは別にボーナスマイルを加算されます

例えば、「マイページプラスJCB」で10万円の航空券を購入した場合、

通常ショッピングマイル:1000マイル(100円につき1マイル)]

+[ボーナスマイル:1000マイル(倍付分)

=合計2000マイル獲得!

ただし、旅行会社などで購入したユナイテッド航空のチケットは対象外です

継続ボーナスマイル

年間200万円以上の決済をし、かつ、ボーナスマイル判定日時点でJCBの「MyJチェック」登録している人は、

1200マイル

を獲得することができます。

旅行傷害保険

「マイレージプラスJCB」での旅行傷害保険は、「死亡・後遺症生涯」の場合に最高3000万円の補償が付いていますが、

2023年4月以降の旅行からは、「搭乗する公共交通乗用具」または「参加する募集型企画旅行」の料金をマイレージプラスJCBで支払った場合に、海外旅行傷害保険が適用される「利用付帯」の特典となまりす。

また、HISなどの募集型企画旅行の場合は、日本出国前にマイレージプラスJCBを利用した場合に限ります。

一番、付いていて欲しい「疾病・ケガ」などの保険が無いのがとても不安ですので、クレジットカードを利用しなくてもただ持っているだけで補償を受けられる

「エポスカード」なども合わせて持ちたいところです。

ご興味のある方は、別記事を書いていますので読んでみてください。

(11月10000p)エポスカードはどこ得?ポイントサイトを比較!入会キャンペーンを解説!

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「JCBプラザ」を利用できる

「JCBプラザラウンジ」とは、JCBが海外に設けているサービス窓口のことで、JCBのマークが入っているクレジットカードを持参すれば、

観光に関する問い合わせをJCBプラザのスタッフが日本語で対応してくれる施設のことで、フリードリンクやマッサージ機など、ラウンジならではのサービスを利用できます。

また、インターネットや現地情報誌などを自由に見ることもできるので、とても心強い施設となっています。

下の写真は、ハワイの「ワイキキショッピングプラザ」内にある「JCBプラザラウンジ」はこんなかんじで、2022年7月頃の様子です。

当時はまだ、日本からハワイへ1日700~800人くらいしか訪れていないような時期(コロナ以前の1/10くらい)でしたが、

他の日本人向けの街中のラウンジがまだ閉まっている中、すでにオープンしていて日本人にとってとてもありがたい施設です。

 

ここまでで、今すぐお得にカード作りたいとお考えで、ポイントサイト「モッピー」にまだ登録されてない方は、下のバナーから登録を簡単にできますので、よろしければ登録してみてください。

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「UAマイル」のお得な使い方

「UAマイル」が貯まるこの「マイレージプラスJCB」ですが、

このカードの魅力は、年会費がたった5500円で、ANAと同じスターアライアンスのマイルが還元率1%で貯めることができる点です。

「ANAカード」のノーマルカードを持って、通常0.5%の還元率を1%で利用しようとすると年会費が7700円を支払う必要があります。

同じ還元率1%であるにも関わらず「ANAカード」を持つ方が、2200円も高くなってしまいます。

「いやいやそれは、ANAマイルが貯まるから当然じゃん」と思うかもしれませんが、

「UAマイル」は、まるで「ANAマイル」と全く同じマイルであるかのように使え、

かつ、それ以上に使い易い勝手の良いマイルとなっています。

ここでは、その「UAマイル」のお得な使い方について解説していきたいと思います。

UAマイルの特徴

では、まず「UAマイル」の特徴について、ご紹介したいと思います。

その特徴は、主に

  1. 有効期限が無い
  2. 必要マイル数が少ない
  3. 片道ごとに最大2回経由できる
  4. 国際線扱い
  5. 変更・キャンセルが無料
  6. 当日発券・前便繰り上げができる
  7. マイルの購入ができる

の7種類となっています。

では、これらの特徴が、「ANAマイル」と比較してどのように凄いのかについて解説していきたいと思います。

有効期限が無い

有効期限についてですが、「ANAマイル」の有効期限は3年間となっています。

例えば、還元率1%のカードで年間300万円決済した場合、1年間に貯められるのは3万マイルとなります。

「ANAマイル」の有効期限3年間で考えた時、3年間で9万マイル貯まりますが、それ以上は決済額を上げない限り貯めることはできません。

国内旅行で考えた時、羽田ー沖縄間の往復で最低14000マイル/1人必要となります。

9万マイルだと6往復できるので、家族4人でなら1回は往復できます。

ですが、海外旅行で考えた時、羽田ーハワイ間の往復で最低4万マイル/1人なので、2人までならハワイ旅行に行くことはできますが、家族4人となった場合にはマイルが不足していることになります。

ですが、有効期限の無い「UAマイル」なら、もっとじっくりと時間をかけてマイルを貯めていくことができので、家族4人分のマイルを無理な決済をする必要もなくマイルを貯めていくことができます。

必要マイル数が少ない

「UAマイル」の必要マイル数は、「ANAマイル」とは異なり、同じ移動間の必要マイル数がシーズンごとに変動するのではなく、移動距離が800マイル以下と801マイル以上で必要マイル数が異なるようになっています。

特に、800マイル以下の移動距離のUAマイルの必要マイル数が少ないのが特徴となっています。

例えば、羽田から800マイル以下地域のエコノミークラスの必要マイル数を見てみると

ANAマイルでの必要マイル数

ロー レギュラー ハイ
羽田ー伊丹(距離280マイル) 10000 12000 15000
羽田ー新千歳(距離510マイル) 12000 15000 18000
羽田ー福岡(距離567マイル) 12000 15000 18000

UAマイルでの必要マイル数

オールシーズン
羽田ー伊丹(距離280マイル) 11000
羽田ー新千歳(距離510マイル) 11000
羽田ー福岡(距離567マイル) 11000

と概ね「UAマイル」の方が必要マイル数が少なくなっています。

ですが、801マイル以上になると、ANAマイルの場合、

ロー レギュラー ハイ
羽田ー那覇 14000 18000 21000

「UAマイル」の場合

オールシーズン
羽田ー那覇(距離986マイル)  17600

となり、シーズンによっては、ANAマイルの方がお得になります。

日本の北部、北海道からどこら辺が800マイルの境界線かを見てみると、

北海道の新千歳から愛媛の松山までが791マイルで、福岡までが882マイル

また、東京の羽田からどこら辺が800マイルの境界線かを見てみると、

東京の羽田から北海道の新千歳までが510マイル、鹿児島までが601マイルで、那覇までが984マイルとなっています。

つまり、日本国内47都道府県の大半が800マイル以内の距離の中に納まるので、

国内旅行であれば、大半が「ANAマイル」より「UAマイル」の方が少ないマイル数で、移動することができます。

片道ごとに2回経由することができる

つぎに、出発地から目的地までの直行便が無い場合に特典航空券を使って、途中の空港で乗り換えて、目的地に行くことになります。

この点についてもANAの場合とは異なるので、その相違点について解説していきたいと思います。

「ANAマイル」の場合の必要マイル数は、

出発地から乗り換え地(経由地)までのマイル数と

経由地から目的地のマイル数

の合計分のマイルが必要となります。

ですが、「UAマイル」の場合の必要マイル数は、

途中に、大きく離れたところで経由したとしても、実際に移動した距離数ではなく、出発地と目的地の直線距離に応じたマイル数のみでOKとなります。

しかも片道あたり2回の経由までがプラスのマイル数を必要とはなりません。

例えば、「秋田⇒宮古」を2023年3月18日で検索してみました。

秋田から宮古への直通便はありません。

なので、他の場所を経由していくことになります。

ユナイテッド航空での検索結果は、行く時期に関係なくオールシーズン

片道8800マイルでした。

この場合2回経由して向かうことになり、

秋田⇒羽田(東京宿泊)⇒沖縄⇒宮古

となります。

移動のイメージは下の図のとおりとなります。

乗り継ぎのタイミングも悪いため確かに時間はかかります。

ですが、この検索結果の場合、東京の夜を楽しむことができる移動と考えれば、非常にお得な移動だと思います。

 

では、つぎに同様の移動を「ANAマイル」で検索してみました。

ANAの場合は、自分で「秋田⇒宮古」と入力して検索してもチケットは見つけられませんとしかでてきませんでした。

なので、「秋田⇒羽田」「羽田⇒沖縄」「沖縄⇒宮古」と個別に検索し、時間を調整しながら発券すると行けることができます。

結果は下の3つの画像のとおりです。

つまり、片道の必要マイル数は、大人1人

7500+10500+7500=25500マイル

となります。

2023年3月18日は、ハイシーズンでもあるので、とても高いマイル数が必要となります。

しかも、この移動の場合、利用する飛行機は、ユナイテッド航空の飛行機ではなく、ANAの全く同じ便(NH)を利用しています。

「ANAマイル」で発券しても「UAマイル」で発券しても同じ便に乗って、宮古に移動していることになり、かつ、マイルは安いということになります。

マイル数や検索の手間を考えると、圧倒的に「UAマイル」で行く方がお得、かつ、使い易いということが分かります。

注意点として、乗り継ぎ時間は、ANAの場合なら24時間以内の乗り継ぎですが、UAの場合は12時間以内となっています。

国際線扱いできる

あくまでユナイテッド航空から見ると、日本国内は海外となります。

なので、「UAマイル」を使って日本国内を移動する場合は、国際線扱いとなるので、約1年先の330日前までの特典航空券を予約することができます

「ANAマイル」を使って日本国内を移動する場合は、もちろん国内線扱いですので、最大で約6か月後までしか特典航空券を発行することができません。

つまり、「UAマイル」を使えば、年末年始やGW、お盆などの繁忙期であっても「ANAマイル」を貯めて発券しようとしている人達よりも先に席を抑えることができてしまいます。

キャンセル・変更が無料

「UAマイル」で取る特典航空券は、2023年1月からキャンセル・変更が無料となりました。

外資系航空会社の特典航空券のキャンセル・変更料は従来はとても高いものでした。

新型コロナ感染症(Covid19)の流行に伴い特別措置としいて、キャンセル・変更は無料となってきていましたが、この度正式に「キャンセル・変更」が無料となりました。

先ほど解説したとおり、日本国内は海外線扱いですので、約1年先までの特典航空券を取得できます。

「そんな先まで予定が立たないよ」と思う方も多いかもしれません。

ですが、キャンセル・変更が無料となった今、全く恐れることはありません。

どんどん予定を特典航空券で抑えていくのが得策ではないかと思います。

当日発券・前便繰り上げができる

「UAマイル」で特典航空券を取った場合は、急遽、その日に特典航空券で移動したいとなってもANAの場合は不可ですが、UAの場合は発券が可能です。

また、「UAマイル」で特典航空券を発券し、その当日、空港に早く着いた場合、前の空席のある便に繰り上げすることも、ANAの場合は不可ですが、UAの場合なら可能です。

マイルの購入ができる

「UAマイル」は、現金で購入することができまます。

これを「バイマイル」と言います。

ドル建てで販売されているため為替レートに左右されますが、

2023年2月28日までのキャンペーンでは、最大100%のディスカウントが行われ、私の場合は85%でした。

100%の場合、1マイルあたり2.4円程で購入することができます。

100%か85%は人それぞれ違うようで、ユナイテッド航空のアカウントを持っている人に対し、抽選結果として自動的振り分けられているようです。

「ANAマイル」の場合は購入することができないので、必要マイル数を貯めることができなければ「特典航空券」を発券することはできません。

しかし、「UAマイル」の場合は、不足する分だけを購入して買い足すことで、「特典航空券」を発券することができます。

なので、マイルが不足したから特典航空券を取りたいときに取れなかったという事態を避けることができます。

また、購入したマイルを他人にプレゼントすることもできたりします。

これを「ギフトマイル」と言い、とても自由度の高いマイルとなっています。

また、似たような話ではありますが、マイルを譲渡するのではなく、恋人・友人などの家族以外の第三者のために「特典航空券」を発券することもできます。

「UAマイル」のデメリット

「UAマイル」は、ユナイテッド航空のマイレージプログラムですので、海外の航空会社です。

欠航する場合などの相談をしたいといった時に、まず「日本語は大丈夫なのか?」と疑問に思いますが、日本語デスがあるのでその点は大丈夫です。

しかし、デスクの営業時間がとても短いのが欠点となっています。

日本国内のデスクの営業時間は、

  • 月~金9:00~18:00
  • 土日祝日9:00~17:00

となっています。

日本国内の営業時間外に相談したい場合は、アメリカ本土のユナイテッド航空に日本語で相談可能ですので、そちらを利用しましょう。

ユナイテッド航空アメリカ本土日本語デスク営業時間と電話番号は、

  • 8:00~20:00(US中部時間)
  • 電話番号:1-800-537-3366

です。

また、国際電話の料金の心配は、「スカイプ」を利用すればかなり安く利用できます。

料金形態はいつくかあり、アメリカへの月額制なら、無制限通話が420円/月とかなり安く電話でき、

しかも最初の1か月間は無料利用できなるなどのプランがありますので、参考として見てください。

マイレージプラスJCBをお得に作れるポイントサイトをご紹介のまとめ

いかがだったでしょうか?

「UAマイル」の有能さが分かっていただけたのではないでしょうか?

「UAマイル」の特徴をここでおさらいしておくと、主に

  1. 有効期限が無い
  2. 必要マイル数が少ない
  3. 片道ごとに2回経由できる
  4. 国際線扱い
  5. 変更・キャンセルが無料
  6. 当日発券・前便繰り上げができる
  7. マイルの購入ができる

の7種類となっています。

この有能な「UAマイル」を貯めることができ、

還元率1%年会費が5500円

しかもポイントサイト経由でお得にカードを作ることができるのが

マイレージプラスJCB」となっています。

そして、現在(2023年1月16日現在)、「マイレージプラスJCB」をお得につくることができるポイントサイトは、

モッピー」のみとなっています。

モッピー」経由でカード発行をすると、3500p=3500円相当

のポイントを獲得することができます。

さらに、「マイレージプラスJCB」の新規入会キャンペーンで、入会するだけで

2000UAマイルを獲得することもできます。

ポイントサイトの3500ポイントは、マリオットボンヴォイポイント経由でUAマイルに交換すると、1.1/3になるので、

3500p×1.1/3=1283UAマイルとすることができるので、

つまり、合計2000+1283=3283UAマイル を獲得することができます。

カード還元率は1%ですので、3283マイル貯めるには、328300円の決済をしないと貯まらないマイル数となっています。

ユナイテッド航空を使って旅行に行きたい人にとっては、侮れません

そんなお得にカード作れるポイントサイト「モッピー」にまだ登録されてない方で、今すぐ登録しておきたいという場合、

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稼いだポイントをマイルへ!陸マイラー御用達モッピー

最後まで読んでいただきありがとうございました。

  • この記事を書いた人

マイルの仮面

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