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この記事では、「ラグジュアリーカードチタン」と「アメックスゴールドプリファードカード」が持つ特典を徹底的に比較してみました。
- マイルの還元率が優先なのか?
- カード年会費が優先なのか?
- ホテル特典が優先なのか?
あなたにとってどちらがピッタリとくるカードなのかをじっくり比較して検討してみてください。
ラグジュアリーカードチタンとアメックスゴールドプリファードカードの比較概要
以下の表に「ラグジュアリーカードチタン」と「アメックスゴールドプリファードカード」の2つを比較してみました。
ラグジュアリー | プリファード | |
年会費 | 55000円 | 39600円 |
家族カード年会費 | 16500円(初年度4枚まで無料) | 2枚目無料/3枚目以降19800円 |
ETCカード年会費 | 1枚無料 | 無料(発行手数料935円) |
ポイント | ラグジュアリーリワードポイント | メンバーシップリワードポイント |
ポイント還元率 | 1% | 1~3%(100円=1~3%) |
マイル交換/還元率 | 3社(0.6%) | 15社(0.8~1%) |
ホテル特典 | グローバルホテル優待(7万円)/Hoteluxステータスマッチ(エリートプラス・7万円相当)/東急ホテルズステータスマッチ(ゴールド会員)など | プリンス系ホテルのゴールドメンバー自動付帯/年間200万円利用で43種類のホテルに1泊の無料宿泊特典/1万円分のホテルクレジット |
コンシェルジュデスク | あり(24時間365日電話・メール対応) | あり(オーバーシーズアシスト:海外旅行時のみ) |
レストランサービス | ラグジュアリーダイニング(6名予約で3名無料) | 招待日和(2名以上で1名無料) |
プライオリティパス | あり(プレステージ会員(429$)が無料/無制限、同伴者も無料、レストラン利用可) | あり(スタンダード会員(99$)が無料/年2回まで無料、同伴者35$) |
空港サービス | 手荷物無料宅配(出・帰)最大3個(羽・成・中・関)/ラウンジ(同伴1名無料・国内45・海外1) | 手荷物無料宅配(出・帰)1個無料(羽・成・中・関)/無料ポーターサービス(成・関)/大型手荷物宅配優待有/クロークサービス(中・関、1人2個まで)/ラウンジ(同伴1名無料・国内28・海外1) |
海外旅行保険 | 【自動付帯】傷害死亡1.2億円/1000万円・傷害疾病治療費用200万円 | 1億円/1000万円(利用付帯) |
国内旅行保険 | 1億円(利用付帯) | 1億円/5000万円(利用付帯) |
航空機遅延費用 | 有り | 有り |
ショッピング保険 | 最高300万円 | 最高5000万円 |
その他 | 病院・医師の紹介や予約/医療通訳サービス/緊急移送手配/退院後の帰国手配 | オンラインプロテクション/リターンプロテクション/キャンセルプロテクション/スマートフォンプロテクション |
これらの各項目の詳細について、このあと比較して行きたいと思います。
ラグジュアリーカードチタンとアメックスゴールドプリファードカードの詳細比較
年会費の比較
(税 込) | ラグジュアリーカード | ゴールドプリファードカード |
年会費 | 55000円 | 39800円 |
家族カード年会費 | 16500円(初年度4枚まで無料) | 2枚目無料/3枚目以降19800円 |
ETCカード年会費 | 1枚無料 | 無料(発行手数料935円) |
年会費は「アメックスゴールドプリファードカード」の方が約15000円安くなっています。
家族カードについては「ラグジュアリーカードチタン」の方が、初年度限定で4枚まで無料でもて、かつ、年会費が約3500円安く持て、
しかもプライオリティパスも無料で持つことができます。
それに対し、アメックスゴールドプリファードカードの方は、2枚目まで無料で永年持てるので、
長く持ち続けるならゴールドプリファードカードの家族カードの方がお安く持てるということになります。
維持費用という点では、「アメックスゴールドプリファードカード」の方がお安く持てるという結果になります。
ポイント還元の比較
ラグジュアリーカード | ゴールドプリファードカード | |
ポイント | ラグジュアリーリワードポイント | メンバーシップリワードポイント |
ポイント還元率 | 1% | 1~3% |
「ラグジュアリーカードチタン」の場合、200円で2pの還元率1%でラグジュアリーリワードポイントが貯まっていきます。
特に還元率がアップするなどの特別対象店舗のようなものはありませんが、このカードの特徴としてあげられるのが、
税金の支払いや交通系のプリペイドカードへのチャージなどで利用した場合でも満額(1%)のポイントが付くという点です。
「アメックスゴールドプリファード」の場合、通常還元率が1%となっていますが、
対象加盟店で利用した場合には還元率3%として貯めることができます。
「対象加盟店舗ボーナスポイントプログラム」とはAmazonやYahoo!ショッピング、Yahooオークションのヘビーユーザーやヨドバシカメラでの家電の買い替えをすれば、
効率良くポイント還元を受けることができます。
ただし、対象店舗での3%還元には上限金額が設定されており、
年間上限は50万まで、つまり、年間10000pまでとなっております。
日々の通常決済の中で、Suicaにチャージして満額のポイントが獲得できると言ったように汎用性が高く利用できるのが、「ラグジュアリーカードチタン」で、
Yahoo!ショッピングやAmazonなdpのヘビーユーザーといった限定的ではあるがお得に利用できるのが「アメックスゴールドプリファードカード」という形になります。
マイル還元の比較
ラグジュアリーカード | ゴールドプリファードカード | |
マイル交換率/還元率 | 3社の航空会社に交換可能/マイル移行無料 | 14社の航空会社に交換可能/リワードプラス自動加入付帯(マイル移行無料) |
1p⇒0.6% | 1p⇒0.8% | |
ー | 1p⇒1ANAマイル | |
ー | 1p⇒0.4JALマイル |
「ラグジュアリーカードチタン」の交換先は、「ANAマイル」「JALマイル」「ユナイテッドマイル」の3社しかなく、交換レートも60%と高くありませんが、
交換マイル数に上限はありません。
「アメックスゴールドプリファードカード」の交換先は14社あり、交換レートも3種類あります。
- ANAマイルが100%
- JALマイルが40%
- その他のマイルが基本レートの80%
となっています。
ただし、ANAマイルへの交換は年間40000マイルまでと制限されています。
この2つのカードを比較した場合、JALマイル以外は全て「アメックスゴールドプリファードカード」の方がお得となっているという結果でしたが、
ラグジュアリーカードチタンの特徴であるチャージしても満額ポイントを獲得できるという特徴を活かしてチャージルートを経て決済していくとマイル還元率を、
- ANAマイル:最大2.5%
- JALマイル:最大2.35%
までにアップさせることができます。
手間はかかってしまいますが、マイル還元率に大きな差がありますので、「ラグジュアリカードチタン」の方が良いのではないかと思います。
還元率をアップさせる方法の詳細についてこちらの記事で解説していますので、ご興味のある方は読んでみてください。
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【ブログ】ラグジュアリーカードチタンの特典について徹底解説!
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コンシェルジュデスク
ラグジュアリー | プリファード | |
コンシェルジュデスク | あり(24時間365日、電話・メール対応) | なし(オーバーシーズアシスト:海外旅行時のみ) |
ラグジュアリーカードはコンシェルジュデスクサービスの充実に特にこだわりを持っているようで、
- レストランのリサーチから予約
- ホテルのリサーチや予約
- 飛行機の手配
- イベントチケットの手配
その他、仕事に関するお手伝いのような特別な要望への対応
など、旅行に限らず、24時間365日いつでも電話やメールで即対応してくれる点が最大の売りにしています。
「アメックスゴールドプリファード」には、コンシェルジュデスクはありません。
コンシェルジュデスクがあるのは、プラチナカードのみです。
ただし、「アメックスゴールドプリファード」には、海外旅行時に限定されますが、
- 医療機関の紹介・手配
- パスポート紛失時のサポート
などの緊急のトラブルや事態が発生した場合に、現地から日本語で電話で対応してくれる窓口として「オーバーシーズアシスト」というサービスが用意されています。
ホテル特典の比較
ホテル特典 | グローバルホテル優待(7万円)/Hoteluxステータスマッチ(エリートプラス・7万円相当)/東急ホテルズステータスマッチ(ゴールド会員)など | プリンス系ホテルのゴールドメンバー自動付帯/年間200万円利用で43種類のホテルに1泊の無料宿泊特典/1万円分のホテルクレジット |
「ラグジュアリーカードチタン」のホテル特典は、主に各ホテルグループとのステータスマッチとなっていて、
このカードを持っているだけで、他のホテルグループのゴールド会員になれるとかプラチナ会員になれ、その特典として
- ホテル宿泊優待料金(7万円分)
- 朝食2名無料
- 部屋のアップグレード無料
- レイトチェックアウト無料
などといったものを獲得できる。
ホテル宿泊優待なら、2025年1月にリニューアルされ、対象施設が国内外3000軒から5000軒以上へ大幅に拡充されるなど、
特典がドンドンと充実化されていく点もこのカードの特徴です。
ただし、ホテル宿泊特典には無料宿泊できる特典はなく、すべて有料で利用することが必要となります。
「アメックスゴールドプリファードカード」のホテル特典も複数ありますが、
1番魅力的なのは、1泊無料宿泊できる「フリーステイギフト」です。
条件は年間200万円のカード利用とカードの継続利用だけなのでハードルが低いのもかなり魅力です。
また、利用できるホテルは、
- マリオット系ホテル
- セイブプリンス系ホテル
- ハイアットリージェンシー系列
- オークラニッコー系列
などの複数の系列ホテルを選択することができ、1泊2~5万円程する部屋を利用できます。
このホテル特典では、「アメックスゴールドプリファードカード」の方がとても魅力的ではないかと思います。
<フリーステイギフト2025年>
レストランサービスの比較
レストランサービス | ラグジュアリーダイニング(6名予約で3名無料) | 招待日和(2名以上で1名無料) |
「ラグジュアリーカードチタン」のレストラン特典は、「ラグジュアリーダイニング」で、
- 2名以上で利用するとそのうち1名分
- 4名以上で利用するとそのう2名分
- 6名以上で利用するとそのうち3名分
の料金が無料になるというとても嬉しい特典となっています。
家族4人とか5人とかで利用しても半分近くまでが無料で利用できるのは嬉し限りです。
ただし、「2名以上・・・1名分が無料」というサービスは全ての対象店舗に該当しますが、その他の特典は店舗によって異なりますのでご注意ください。
「アメックスゴールドプリファードカード」のレストラン特典は、「ゴールドダイニングby招待日和」で、
国内外250店舗のレストランにて、所定のコースメニュー(ランチなら7~8000円、ディナーなら2万円前後)を、
2名以上で予約すると1名分にコース料理代が無料になります。
利用条件は、以下のとおりです。
- 「ゴールド・ダイニング by 招待日和」の会員番号取得、パスワードの事前登録が必要です。登録方法はこちら
- 1店舗につき半年に1回(A/B期間それぞれ1回)利用できます。
<利用期間>
- A期間…4月1日から9月30日まで1回
- B期間…10月1日から翌年3月31日まで1回
レストラン特典においては、「ラグジュアリカードチタン」の方が人数的に融通を利かせられる点から、より良いではないかと思います。
プライオリティパスの比較
ラグジュアリー | プリファード | |
プライオリティ・パス | あり(プレステージ会員(429$)が無料/回数無制限、同伴者も無料、レストラン利用可) | あり(スタンダード会員(99$)が無料/年2回まで無料、同伴者35$) |
「ラグジュアリカードチタン」で発行できるプライオリティパスのグレードは、年会費469$(=約7万円;1$=150)の最上位「プレステージ」です。
プライオリティパスとは、全世界1700の空港のラウンジを無料で利用することができます。
そして、「ラグジュアリカードチタン」の特徴と言えば、
国内の空港で下の4つのラウンジで、同伴者も無料で利用することができます。
- 成田空港第1ターミナル「IASS LOUNGE-NOA-」
- 成田空港第2ターミナル「IASS LOUNGE -KoCoo-」
- 羽田空港第2ターミナル「POWER LOUNGE プレミアム」
- 羽田空港第3ターミナル「Tiat LOUNGE」
特に、羽田空港第3ターミナルの「Tiat LOUNGE」を時間制限なく利用できることが多いので、嬉しい限りです。
さらに、ラウンジだけでなく空港のレストランで基本3400円相当のセットメニューが無料で利用することができます。
ただし、この場合は同伴者の無料利用はできません。
「アメックスゴールドプリファードカード」のプライオリティパスの場合は、
基本カード会員と家族カード会員ともに
- 年会費無料(通常99米ドル)
- 1回35米ドルの利用料が年間2回まで無料
となっていて、「スタンダード」に利用回数が1回であることからすると、そのちょい上くらいの内容となっています。
年会費と利用料の合計338米ドルが無料となり、$1=150円とした場合、507000円分が無料となります。
また、ラウンジ以外のレストランなどの利用もできません。
以上、これら2つのカードを比較して見てみると、
「ラグジュアリカードチタン」のプライオリティパスの方が、よりお得で、かつ、より自由度高く利用できるのが分かってもらえたのではないかと思います。
<成田第1ターミナル「IASS LOUNGE-NOA-」>
その他の空港サービスの比較
ラグジュアリー | プリファード | |
空港サービス | 手荷物無料宅配(出・帰)最大3個(羽・成・中・関)/ラウンジ(同伴1名無料・国内45・海外1) | 手荷物無料宅配(出・帰)1個無料(羽・成・中・関)/無料ポーターサービス(成・関)/大型手荷物宅配優待有/クロークサービス(中・関、1人2個まで)/ラウンジ(同伴1名無料・国内28・海外1 |
ここで比較しやすいのは、「手荷物宅配サービス」と「一般空港ラウンジ」についてです。
「手荷物宅配サービス」については、どちらのカードも無料で出国時・帰国時に利用できますが、
- 「ラグジュアリカードチタン」は、最大3個まで
- 「アメックスゴールドプリファード」は、1個
という差があります。
また、プライオリティパスとは異なる国内のカードラウンジと言われる一般ラウンジは共に同伴者1名まで無料利用することができますが、利用できるラウンジの数に差が有ります。
<羽田空港第2ターミナルAIRPORT LOUNGE SOUTH>
- 「ラグジュアリカードチタン」は、45ラウンジ
- 「アメックスゴールドプリファード」は、28ラウンジ
となっています。
ここでも「ラグジュアリカードチタン」に軍配が上がります。
ですが、空港で手荷物を運んでくれるのを手伝ってくれる無料ポーターサービスや
海外旅行において、日本の寒い時期に暑い場所へ出かける際に、空港で邪魔になるコート類を預かってくれるきめ細かいサービスが付いている点では、
「アメックスゴールドプリファード」に軍配があがります。
その他
ラグジュアリー | プリファード | |
その他のサービス | 病院・医師の紹介や予約/医療通訳サービス/緊急移送手配/退院後の帰国手配 | オンラインプロテクション/リターンプロテクション/キャンセルプロテクション/スマートフォンプロテクション |
このその他の部分はそれぞれのカードが独自に持つ特典内容となっています。
「ラグジュアリカードチタン」については、海外で病気や事故に遭った時に単純にお金がを支払ってくれる安心だけでなく、
日本語の通じる病院や医師を探してくれたり、電話を通して通訳をしてくれたり、救急車を呼んでくれたり、帰国の手配をしてくれたりと、万が一の時の安心がピカイチと言っても良いサービスが揃っています。
逆に「アメックスゴールドプリファード」は、ネットで買った商品の補償や観劇のチケットのキャンセル代金やスマートフォンを壊してしまった場合の補償など、
日々の色々なシチュエーションにおいて補償をカバーしてくれています。
利用の確立が高いのは、「アメックスゴールドプリファード」の場合かもしれませんが、これは正直好みではないかと思います。
ラグジュアリーカードチタンとアメックスゴールドプリファードカードのどちらを選ぶ?
ここまで「ラグジュアリーカードチタン」と「アメックスゴールドプリファードカード」の特徴を比較してきましたが、
結局のところどちらが良いのか?
について解説していきたいと思います。
ラグジュアリーカードのメリットのメリット
「ラグジュアリーカードチタン」のメリットをまとめると以下のようになります。
ラグジュアリーカードチタンのメリット
・コンシェルジュデスク:24時間365日無休(即対応)
・プライオリティパス(プレステージ・レストラン可):無料
・全世界3社の航空会社のマイルに交換可能
・マイル還元率:最大2.5%
・ラグジュアリーダイニング:最大6人無料
・グローバルホテル優待:7万円分
・海外旅行保険:自動付帯
アメックスゴールドプリファードカードのメリット
「アメックスゴールドプリファードカード」のメリットについてまとめると以下のようになります。
アメックスゴールドプリファードカードのメリット
・カードを持っているだけでプリンス系ホテルのゴールドメンバー付帯
・年間200万円決済で全国43種類のホテルに1泊無料宿泊特典
・プライオリティパス無料付帯
・ゴールドダイニングby招待日和無料で利用可能
・全世界14社の航空会社のマイルに交換可能
・マイル還元率1%(ボーナスポイント利用時)
・年会費:39800円
マイルの交換先という点を比べると、「アメックスゴールドプリファードカード」の方が14社ととても多く良いカードだと思います。
還元率を比べた場合、通常還元率は1%と悪いわけではなく、また、特定の対象店で利用すれば3%と良いですが、
3%とできるのは年間50万円までと上限がある点は少し金額設定が低いかなと思います。
ですが、ホテルの無料宿泊や招待日和、プライオリティパスなどの旅行に必要な特典をバランス良く持っているのがこのカードの良い点だと思います。
特に、ホテルの無料宿泊特典は、ラグジュアリーカードチタンには無い魅力的な点です。
また、決して安いわけではありませんが、ラグジュアリーカードチタンに比較して特典は引けを足らないにもかかわらず、
年会費が約15000円も安くてカード維持ができる点もとても魅力的です。
ラグジュアリーカードチタンとアメックスゴールドプリファードカードの比較まとめ
いかがだったでしょうか?
「ラグジュアリーカードチタン」と「アメックスゴールドプリファードカード」を比較してきました。
どちらのカードにもメリット・デメリットがあり、優劣はつけにくい比較結果となりました。
ですが、陸マイラーの視点でみると、飛行機とホテルをいかに安く、または、お得に利用できるのか?と考えた時、
- マイル還元率重視なら、「ラグジュアリーカードチタン」
- ホテル無料宿泊重視なら、「アメックスゴールドプリファードカード」
ではないかと思います。
この辺を自分に当てはめながら持つカードを検討してみてください。
最後に各カードの入会キャンペーンについてご紹介します。
ラグジュアリーカードチタンの入会キャンペーン
現在、「ラグジュアリーカードチタン」の公式サイトでの新規入会キャンペーンは実施されていません。
ですが、陸マイラーとしては見逃せないとても秀逸なカードであることは間違いありません。
公式の申し込みサイトはコチラ ☜
アメックスゴールドプリファードカードの入会キャンペーン
まず、「アメックスゴールドプリファードカード」を1番お得につくる方法をご紹介します。
その方法とは、アメックスの「紹介プログラム経由で作る方法」です。
この場合キャンペーンの内容は次のとおりです。
入会後3ケ月以内に合計50万円以上の利用で、20000p
入会後6ヶ月以内に合計100万円以上のカード利用で、さらに75000p
100万円のカード利用による通常ポイント、10000p
つまり、
20000+75000+10000
=最大105000p
を獲得することができます。
入会後6か月でたった100万円の決済は、条件としてはとても優しいハードルではないかと思います。
ですが、紹介プログラムからの入会は、現在、この方法をブログ等で紹介することは禁止となっています。
そこで、下のお問い合わせボタンから、本文に「アメックスゴールドプリファードカードを知りたい!」とご記入しお問い合わせください。
※ご相談レベルでのお問い合わせでも構いません。
最後まで読んでいただきありがとうございました。