【2026年版】ANAマイルの交換ルート攻略法!必須カードのお得な作り方を解説

2020年10月17日

 

この記事では、ポイ活で貯めた各種ポイントを、どのように交換していけば、

効率良く「ANAマイル」に交換していくことができるのか?

について解説していきたいと思います。

ポイ活を始めたばかりで、ポイントの種類が多すぎて何が何だか分からないそんな思いになっている人がたくさんいるのではないでしょうか?

確かに100以上のポイントサイトが存在し、それに加え「基本ポイント」と呼ばれる

  • 楽天ポイント
  • Vポイント
  • ポンタポイント
  • dポイント

4大ポイントに加え、「nanacoポイント」、「WAONポイント」などがあります。

それぞれのポイントをマイルに交換する場合、得意・不得意があります。

つまり、

  • 「ANAマイル」にできるのか?
  • 「JALマイル」にできるのか?
  • どちらのマイルにも交換可能かのか?
  • いや、マイルには交換出来ないのか?

それらを把握しておくことで効率的マイルを貯めていくことができるようになりますので、

是非、その全容について把握しておきましょう!

 

各種ポイントの相関関係

 

では早速ですが、各種ポイントを「ANAマイル」と「JALマイル」に交換していくための相関関係を上の図のように作成してみました。(2025年4月30日現在)

2024年4月22日に「Tポイント」と「Vポイント」が統合され、新生「Vポイント」が誕生しました。

新生「Vポイント」はかつての「Tポイント」の交換先をほぼそのままに、旧「Vポイント」の交換先も追加された形となっており、

新生「Vポイント」の重要性は以前にもまして高くなりました。

 

交換ルートの解説

この新生「Vポイント」には各種ポイントサイトのポイントから直接交換することも可能ですが、交換手数料を取られることがります。

そこで、交換することで手数料を取られない交換ルートとして、「ドットマネー」経由で新生「Vポイント」とするルートを表現しています。

つぎに、新生「Vポイント」から「ANAマイル」に交換していくルートとして、3つのルートが存在しています。

交換率が50%、60%、の2ルートです。

ここからそれぞれ3つのルートについて解説していきたいと思います。

 

50%ルート

まず、最初に50%のものですが、これは旧「Tポイント」を直接「ANAマイル」に交換する時の交換ルートが存在していたその形を継承するものとなっています。

この交換方法は、「Vポイント」アプリをタップし開き、下の赤く囲ってある「使う」をタップします。

 

つぎに、画面の上に出てくる「ポイント交換」をタップします。

 

すると、「ANAマイル」と「JRキューポ」と「WAONPOINT」の3つの交換先が出てきます。

ここで、「ANAマイル」を選択する。

 

すると、交換率50%として交換出来ることになります。

正直、このルートで交換するのはやってはいけない方法ではないかと思います

 

60%ルート

1つ目の交換率60%のルートについてです。

現在、便利に利用できる人の地域が限定される70%の「ニモカルート」を除くと、

60%が1位となっています。

「Vポイント」は、ANAカードを持っていない人の場合、先ほどの50%の交換率となっていましますが、

ANAカードを所持していると、ポイントサイトなどで貯めたポイントをANAマイルに交換すると交換率60%で交換することができます。

この部分を継承する形として、三井住友カードの「Vpass」アプリからANAマイルに交換しようとすると60%で交換することが可能となっています。

「Vpass」アプリをタップすると下の画像のように表示されるので、ANAカードを選択し、つぎにポイントの数字の横をタップします。

 

つぎに、下の図のように表示されるので、赤く囲った「ポイント」の部分をタップして、

「ポイントの照会・交換」をタップします。

 

さらに、下の図のように「ポイント交換」をタップして、「ANAカードをお持ちの方」を選択します。

 

下の図のように60%で交換できるように表示されます。

この60%は「ANAマイル」への交換ルートとしては、現在第2位のルートとなっています。

60%ルート

最後に、もう一つの60%のルートについてです。

この交換ルートは「ANAマイル」の交換ルートとしては、先日まで最高の交換ルートとなっていた

JQみずほルート」との名残です。

ですが、マイルに交換する前段階が永久不滅ポイントであることから、

そこでポイントを保持しておけばマイルの有効期限を気にする必要がない点が非常に優れた交換ルートとなっていることには変わりません。

ただし、このルートには欠点もあります。

それは、面倒臭い!ということです。

このルートで「ANAマイル」に交換するためには、2枚の必須のクレジットカードが必要となります。

それは

  • JQCARDセゾン
  • セゾンカード

の2枚です。

 

カードの発行方法

この「JQカードセゾン」は、現在ポイントサイトで扱われていないため、公式サイトからの申請しか方法は見当たりません。

また、復活するようでしたら紹介していきたいと思います。

リンクを下に貼り付けました。

JQカードセゾン

https://www.jrkyushu.co.jp/jq/pc/type.html

 

「セゾンカード」はいくつかありますが、

初心者で実質無料で持ちたいなら、

「セゾンパールアメックスカードがおススメ!

中上級者以上なら

セゾンプラチナビジネスアメックスカードがおススメ!

※それぞれのカードの詳細は後述

 

ポイントの交換の手順

ここでは、「Vポイント」を「ANAマイル」に交換する手順を解説します。

Vポイント→JRキューポ

ポイントサイトで貯めたポイントを「Vポイント」に交換したあと「Vポイント」アプリ上で「Vポイント」から「JRキューポ」に交換する方法から説明していきます。

ここでは「三井住友カード」を必ず持っている必要はありません。

まず、「Vポイント」アプリを開きます。

開くと、図下の赤の囲いの部分をタップします。

 

すると、下のような画面に移り、図上部にある「ポイント交換」をタップします。

すると、下のように開き、つぎは「JRキューポ」を選択してタップします。

 

すると、下のような画面に移ります。

  • JRキューポ→Vポイント
  • Vポイント→JRキューポ

となっているのが見えると思います。

Vポイントは、他社ポイントへ移行することが、ほとんどできません。

JRキューポ」は、数少ないポイント持ち出し先、かつ、最良の交換先です。

 

JRキューポ→永久不滅ポイント

「JRキューポ」から「永久不滅ポイント」へ交換していきます。

「JRキューポ」から「永久不滅ポイント」へ交換するためには、

公式サイトから「JQカードセゾン」を発行する必要があります。

発行しカードが届いたら、JQカードアプリにカード情報を登録します。

そうすると、JRキューポのアプリのホーム画面がこんな感じで表示されます。

この画面の所有するポイントの横にある矢印の部分をタップすると、下のように切り替わります。

そのまま少し下へスクロールすると「他社提携ポイントに交換する」が出てきます。

これをタップすると、「永久不滅ポイントに交換する」が、下のような感じで見えます。

あとは、簡単!

赤枠の部分をタップし、1000P以上のポイントを1000P単位で交換申込すれば、永久不滅ポイントに交換OKです。

2,3日で交換完了です

 

永久不滅ポイント→ANAマイル

つづいて、「永久不滅ポイント」を「ANAマイル」に交換していきます。

 

「永久不滅ポイント」から「ANAマイル」に交換するためには、

セゾンカード」が必要です。

交換の手順は次の通りです。

「UCカード」アプリまたは「セゾンカード」アプリ、自分が設定した方を開きます。

ちなみに、私は「UCカード」を使っています。

つぎに画面下のポイントを「使う」をタップします。

Screenshot

すると、下のような画面に移り、画面のしたの方へスクロールします。

Screenshot

すると、「カード限定アイテム」の欄に「ANA」のロゴが見えてきます。

この赤枠内をタップします。

タップ後、下のように表示されます。

この画面の下の方へ再びスクロールします。

Screenshot

すると、下のような画面が現れ、

  • 「ANAマイレージクラブのお客様番号」
  • 口数(くちすう)

を入力し、交換のボタンをタップして完了となります。

この時のポイント交換率は、

200永久不滅ポイント=600ANAマイル(交換率60%) です。

また、100永久不滅ポイントで1口(くち)とし、100ポイント単位で移行できます

1度に交換出来るのは99口までで、100口を超える場合は2回以上に分けて手続きします。

※交換ポイント数には、整合性はありません。

 

JQカードセゾンの基本情報

  • 年会費:初年度無料(2年目以降実質無料
  • ポイント還元率:0.5%
  • 貯まるポイント:JRキューポ

「JQカードセゾン」は、年会費が初年度無料で、2年目以降は年に1回以上のカード利用で無料となります。

ちなみに、カード利用が無い場合は、1375円(税込)となります。

特徴として、JR九州のサービスを利用するとお得なカードとなっていて、SuicaやICOCAの九州版「SUGOCA」へのチャージでポイントが貯まったり、

博多阪急での利用で、365日いつでも2%相当[200円(税込)につき4ポイント]JRキューポが貯められます。

お得に普段使いしていく場合、九州在住の方に限定されてしまうカードとなっています。

 

セゾンカードの基本情報

セゾンカードにはいくつも種類がありますが、マイルを貯めるうえで年会費の安さやマイル還元率の高さ、ラウンジサービスの有無などを考慮すると以下の2つが候補となってきます。

それぞれのカードの基本情報をご紹介します。

セゾンパールアメックス

  • カード年会費:初年度無料(前年にカード利用があると翌年無料)
  • ポイント還元率:2%(quicPay利用時)
  • 貯まるポイント:永久不滅ポイント

カード年会費が実質無料で持てるのに、このセゾンルートの利用で

ANAマイル還元率を1.2%

とすることができるまさにこのカードのためのルートと言っても過言ではないかと思います。

また、同時にJALマイルへの交換も可能で、通常50%(JALマイル還元率1%)の交換ですが、

年に数回60%(JALマイル還元率1.2%)

で交換することも可能です。

 

このカードをお得に発行する方法を別記事に書きましたので、興味のある人は読んでみてください。

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セゾンプラチナビジネスアメックス

  • カード年会費:33000円
  • マイル還元率:1.125%
  • 貯まるポイント:永久不滅ポイントとJALマイル

空港施設のレストラン利用ができるプライオリティパスが無制限で利用できたり、

コンシェルジュデスクや招待日和、Hoteluxの利用などが特典で付いてくるJALマイラー必須のカードの1つとなっています。

 

こちらのカード記事も別に書きましたので興味のある人は読んでみてください。

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ポンタポイントをANAマイルに交換すル方法

ここで少し番外編として「ポンタポイント」を「ANAマイル」に交換する方法をご紹介していきます。

「ポンタポイント」は、通常「JALマイル」に交換率50%で交換できるポイントとしてとても有名な共通ポイントです。

ですが、「ANAマイル」に最高60%の交換率で交換していく方法があります。

まず、「ポンタポイント」を「Sポイント」に1:1の等価交換をします。

この交換には「Sポイント」が貯まるSポイントプログラムへの登録が必要となります。

「Sポイント」が貯まるポイントカードやクレジットカードはいくつもありますが、

ここでおススメするのは「SStasiaカード」です。

このカードは年会費が永年無料、通常のポイント還元率が1%

阪急阪神グループの対象店舗なら最大4%のカードとなっています。

関西地区在住者でも気軽に持てるので作ってみるのはありではないかと思います。

このカードを持って、「はぴeVISAカード」も併せて持っていると、

つぎに「Sポイント」を「はぴeポイント」に1:1の等価交換をしていきます。

そして、「はぴeポイント」も「Vポイント」に等価交換することができるので、

「Vポイント」からJQみずほルートに乗せてANAマイルにまで交換を進めれば交換率70%で交換可能となります。

以上で、「ポンタポイント」を70%の交換率でANAマイルに交換することができます。

 

また、「Sポイント」をお得に利用する方法や「SStasiaカード」をお得に作る方法について、別記事を書いてみましたので、気になる方は読んでみててください。

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ANAマイルの交換ルート攻略のまとめ

いかがだったでしょうか?

各ポイントサイトから、マイルに交換していくためのルートの概要は、このようになっていて、多くに陸マイラーはその点を把握しています。

特に「Vポイント」はとても貯め易いポイントであるため、陸マイラーが行うポイ活では主力のポイントと考えて良いと思います。

ですが、陸マイラーが愛用するポイントの交換ルートはドンドンと改悪されていく傾向にあります。

その都度、諦めていく人も多くいるのですが、現在1番良いルートのみに目を持っていくと諦めの気分になりがちです。

この交換相関図の中には「Gポイント」ルートで「JRキューポ」へ交換出来るルートを表現していますが、

つねに、第2のルートや代替えルートを念頭に置きながら陸マイラー活動に取り組むことをオススメします。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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