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この記事では、「エポスカード」を作るだけで、現在、最大14700円相当を獲得できるポイントサイトはどこか?について解説していきます。
「エポスカード」はマルイはもちろん、世界中のVisaマークのあるお店で使える!ポイントが貯まる!年会費永久無料のカードです。
「エポスカード」最大の特徴は、エポスポイントの交換先が非常に豊富である点です。
dポイント、Vポイント、ポンタポイント、ANAマイル、JALマイルなど
いろんな使い方ができるということは、あなたが思った通りの使い方・貯め方ができる万能なカードだということです。
また、エポスカードの新規入会キャンペーンやエポスカードが持つ特徴についても併せて解説していきます。
ご興味のある方は、読んでみてください。
どこのポイントサイトがお得か?比較検証!
お得にカードを作るには、ポイントサイト経由で作る必要があります。
ポイントサイトについて詳しく知りたい方は、別記事にまとめましたので読んでみてください。
どのポイントサイトからエポスカードを発行するのがお得なのか比較検証してみました。(2024年12月7日現在)
ハピタス:11100p=11100円相当
ポイントインカム:110000p=11000円相当
ポイントタウン6000p=6000円相当
Gポイント4000p=4000円相当
ちょびリッチ17000p=8500円相当
ニフティポイント5000p=5000円相当
モッピー:9500p=9500円相当
ECナビ:63000p=6300円相当
ということで、1番お得なポイントサイトは、「ハピタス」でした。
また、ポイントサイトでは既存会員からの紹介による熱い新規入会キャンペーンが実施されています。
現在、なかでも熱いのは「ハピタス」です。
今月末までに「ハピタス」で利用した広告が、翌月末までに1000p以上「有効」と記載された場合にのみ、
1300p=1300円相当 を獲得でき、
また、今月末までに「12月チャレンジ」と記載された広告を利用し、翌々月末までに「有効」と記載された場合に、追加で100p=100円相当 を獲得でき、
さらに、新規会員登録後7日間だけハピタストップページに表示される「登録から7日間限定スタンプラリー」のバナーから入り、以下の条件をクリアしてください。
「7日以内」の基準例:1月1日10時に登録した場合、1月7日23時59分まで
- スタンプ1:スタンプラリーページ内のアンケートに全問回答
- スタンプ2:スタンプラリーページ内のクイズに全問正解
- スタンプ3:ハピタス内に掲載の広告を1件以上利用
スタンプの獲得状況に応じて最大200ポイントを獲得できます。
合計1600p=1600円相当 を獲得できます。
つまり、
11100+1600
=最大12700p=12700円相当 を獲得することができます。
「ハピタス」をまだ登録していない方は、下のバナーから2分で登録できますので登録してみて下さい。
ただし、ポイントサイト経由で申し込む場合には、注意点 があります。
ポイントサイトから「エポスカード」の申し込み広告を選択し、エポスカード公式サイトに入ったあと、申し込み完了まで、他のサイト/ページに移動しないことが必須です。
他のサイト/ページに移動してしまうと、ポイントサイトの広告を利用したという記録が消えてしまいます。
そうするとポイントサイトのポイントを獲得することが出来なくなってしまいます。
気を付けてください。
エポスカードの新規入会キャンペーンを解説
株式会社エポスカード主催の通年キャンペーンで、2000円分のポイントやクーポン等がもらえます。
申し込み方法として、3つあります。
- エポスカードのホームページから
- マルイ店舗で申し込む
- マルイ通販から申し込む
です。
それぞれの申し込み方法によって、特徴が少しずつありますが、おススメは、ホームページからの申し込みです。
ホームページからの申し込みの場合にも受け取り方法が2種類あります。
カードの受け取りをマルイの店頭受け取りにすると、マルイの買い物で利用できる優待クーポン券をもらうことになります。
ただし、優待クーポン券の有効期限は、入会月の翌月末日までで、ポイントに比べて非常に短いくく、ポイントで貰うことをおすすめします。
理由の詳細は後述しますが、獲得する2000円分のポイントを最大限に有効活用できるのがエポスポイントだからです。
エポスカードをお得に作る手順
ポイントサイト「ハピタス」経由で、エポスカード公式サイトを開き、対象カードを申し込みします。
すると、
ポイントサイト新規登録:1600p=1600円相当
ポイントサイト獲得ポイント:11100P=11100円相当
エポスカードキャンペーンポイント:2000p=2000円相当
ですので、
合計1600+11100+2000
=最大14700p=14700円相当
を獲得できます。
エポスカードの特徴・メリット
ここからは、エポスカードを持つとどんな特典があるのか?
また、エポスポイントがどんな風に使えるのか、どんな他のポイントに交換できるのかを説明していきたいと思います。
エポスカードの基本
- 入会費・年会費:無料
- ポイント有効期限:2年間
- ポイント還元率:0.5%
マルイのクレジットカード利用で10%OFF(年4回の優待期間)
エポスカードは、毎年3月、5月、9月、11月に「マルコとマルオの7日間」がデパートの「〇|〇|(=マルイ)」で開催されています。
内容は、マルイでエポスカード利用すると「10%OFF」となるセールのことです。
実際にマルイのレストランで利用してみました。
上の赤線が「マルコとマルオの7日間」の10%OFFで、下のオレンジ線は「GOTOイ-ト」で貰った2030ポイントです。
今回は、6501円⇒3821円(約43%OFF)でした。
また、マルイにはネット通販「マルイウェブ チャネル」があり、ここでもエポスカードで決済をすると、10%OFFとなります。
全国10000店舗の会員限定ご優待
「エポスカード」が利用できるのは、マルイだけではありません。
- 全国の飲食店
- 遊園地、
- カラオケ
- 美容院・ネイルの割引
- スパ・温泉の入場料割引
- 旅行予約
- レンタカー予約 など
10000店舗でお得な割引等をエポスカード会員サイトの「エポスNet」から探して利用することができます。
貯まったポイントは様々な商品券、マイルに交換可能
エポスカードの最大の特徴は、色々なポイントや金券に交換できるというその汎用性の高さです。
商品券・ギフト券
商品券・ギフト券なら、以下のようなものがあります。
- マルイの商品券
- 全国共通ギフト券(VJAギフト)
- クオ・カード
- Amazonギフト券
- App Store&iTunesギフトコード
- スターバックスカード
他社ポイント
他社ポイントなら、以下のようなものがあります。
docomoユーザーなら、dポイントクラブ登録で「dポイント」へ交換可能
auユーザーなら、「ポンタポイント」への交換が可能
陸マイラーにとっては、ANAマイル(ANAスカイコイン)、JALマイルのいずれにも交換可能なのは嬉しい限りです。
家電好きな人なら、家電量販店ノジマの「ノジマスーパーポイント」に交換可能です。
寄付する・応援する
寄付・応援先には、以下のようなものがります。
- 日本ブラインドサッカー協会
- 国境なき医師団
- 日本赤十字社
- アイメイト協会
- アスリートを応援
などがあげられます。
多彩な交換先があるので、ポイ活してお得に買い物したい人、旅行をしたい人、誰かを応援したい人など、色々な人の願いをかなえてくれるカードになっています。
オススメなポイントの使い方
私が個人的におススメするのは、「ANAマイル」へ交換です。
ANAマイルは、1マイル=約2~17円程度 で利用することが可能です。
2000円分の特典をANAマイルに交換出来るのが、「エポスポイント」なのです。
通常、エポスポイントは、1000p⇒500ANAマイル に交換出来ます。
でも、これでは半減しているので、もったいないです。
そこで、「エポスポイント」をお得に「ANAマイル」を交換したい方は、下の記事をお読みください。
-
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エポスポイントの貯め方
ポイントはやはり貯め易さもとても大切ですので、どんな貯め方ができるのかをご紹介したいと思います。
エポスポイントの主な貯め方
ここではポイントの貯め方を4つ紹介します。
ネットでのカード利用で貯める
エポスが提供する「EPOSポイントupサイト」を経由で
楽天市場やYaHOO!ショッピングなどの総合ショッピングや
HISや日本旅行などを利用して、旅行・ホテルの予約をするとポイント2~30倍になります。
ただ、いつも使っているサイトで購入する前に、ちょっとエポスのポイントupサイトに立ち寄ってから、いつもの通りかお買い物をするだけで、2~30倍のポイントを獲得することができます。
ただ、立ち寄るだけです。
月々の料金支払いで貯める
水道代や電気代、通信費などの月々の料金を支払いをエポスカードでまとめて支払うように設定しておきます。
このままでは、他のカードでも同じですが、エポスカードには嬉しい支払いがまとめられます。
それは「ROOM iD」という家賃の支払い でもポイントが貯められるということです。
ポイ活、陸マイラーの究極の目標の1つ、毎月の出費全部がクレジット払いできることです。
でも実際はなかなか難しいのが実態です。
特に家賃、習い事関係費用は、毎月の家計費に占める比率が大きい上に銀行引き落としの場合が多く、ポイント獲得がしにくいです。
それができるのは非常にありがたいです。
電子マネーへのチャージで貯める
「エポスカード」は、
- 「楽天Edy」
- 「モバイルSUICA」
- 「スタバカード」
などのプリペイド式の電子マネーへのチャージでもポイントが貯まります。
特に、「モバイルSuica」で利用できるとなるとクレジットカードが使えないけど、スイカならOKというお店でも確実にポイントを獲得していくことができます。
また、その設定方法は、
iPhoneの「apple Pay」でもエポスカードは利用可能で、iPhoneのWalletアプリの中で、エポスカードを追加するだけで完了です。
あとは、「Quic Pay」マークのあるお店のレジで、「ApplePayで」と言ましょう。
利用方法は、次の通りです。
- iPhone8以前/SEスマホの場合:ホームボタンに指を置いたまま、カードリーダーにかざす
- iPhone X移行の場合:サイドボタンを2回押してから、iPhoneにに視線を向けてフェイスIDで認証後、カードリーダーにかざす
これは、クレジットカード払いなので、後払いになります。
積立で貯める
エポスポイントを使って投資をし、エポスポイントが貯まるというものです。
投資と一言でいっても、株や債券、投資信託、不動産投資など色々あって、どれにして良いのかわからないという人がまだまだ多いと思います。
初心者が始めるなら「投資信託」がオススメです。
何をどうして良いのか分からない初心者は、そに道のプロにお任せしてみんなで投資し、得られた収益から手数料を支払って、残った利益を投資したみんなで分け合うというものです。
そこで、エポスカードで用意されているポイント投資が「tsumiki証券」です。
選ぶ銘柄は4種類ですので、全然分からないと言って迷うこともありません。
初心者には嬉しい限りです。
ポイント投資に利用できるエポスポイントは「100ポイント」からで、上限はありません。
投資信託を解約して引き出すときは、現金が返ってきます。
エポスカード登録の金融機関に振り込まれ、振込手数料は無料です。
tsumiki証券の主なサービスは、エポスカードで決済する「カードでつみたて投資」つまり「カードを使った現金投資」ですが、ポイント投資は積立投資とは別枠でおこないます。
「カードでつみたて投資」にエポスポイントの利用はできないためご注意ください。
個人的な意見ですが、現金投資と違って、ポイント投資は、投資する人の心理的な負担がとても小さくすみます。
資産が増えたら嬉しいけど、下がっても焦りがほとんどないという点が非常に良いです。
これは、投資の極意のような心理なのですが、現金を使うとどうしても平常心が保てないのが人間の性(さが)です。
投資を始めてみたい人は、ポイント投資から始めてみてはどうでしょうか?
エポスカードはどこのポイントサイトがお得かのまとめ
いかがだったでしょうか?
「エポスカード」は、マルイはもちろん全国様々な店舗で利用可能で、
毎月の家賃をクレジットカード払いできたり、モバイルスイカへのチャージで、エポスポイントを貯めいくことができます。
また、カラオケやレストランなど多数の優待を受けられる点が優れていています。
マイラーなら、旅行保険が自動付帯される点が注目で、海外を安心して旅行するには、持っておいて損のないカードとなっています。
このカードは誰が持っても、損のないカードだと思います。
因みに、エポスのアプリも非常に使いやすいです。
そんな「エポスカード」を、現在もっともお得に作ることができるのは「モッピー」経由で、カードを作る方法です。
獲得できるポイントは、以下の通りです。
- ポイントサイト新規登録:1600p=1600円相当
- ポイントサイト獲得ポイント:11000P=11100円相当
- エポスカードキャンペーンポイント:2000p=2000円相当
ですので、合計1600+11100+2000
=最大14700円相当
を獲得できます。
そんな「ハピタス」の登録がまだな方は、下のバナーから登録をどうぞ。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。