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(最大還元率10.5%)三井住友銀行オリーブでANAマイルに高交換する方法を徹底解説!

2024年9月16日

(アフィリエイト広告を含んでいます)

 

この記事では、三井住友銀行が展開している「三井住友銀行オリーブ」でANAマイル還元率最大10.5%する方法と

 

また、三井住友銀行オリーブのフレキシブルペイ(クレジットカードモード)の発行で、

最大84400円相当 を獲得する方法をご紹介します。

 

VポイントはANAマイルを爆発手に貯めるためには欠かせないポイントですので、是非貯め方・交換の仕方は抑えておきたいとことろです。

気になる方は読んでみてください。

 

三井住友のVポイントの貯め方

三井住友カードの通常還元率は、0.5%となっていますが、対象の店舗等では還元率7%となるなどの特典がついています。

三井住友銀行オリーブにおいても同様の特典がついていますので、その基本的な部分についてご紹介していきたいと思います。

コンビ二社とマクドナルドなどで還元率7%

このリアルカードで

  • 「セブンイレブン」
  • 「ローソン」
  • 「ポプラ」
  • 「セイコーマート」
  • 「マクドナルド」
  • 「モスバーガー」
  • 「すき家」
  • 「サイゼリヤ」
  • 「ガスト」
  • 「ジョナサン」
  • 「バーミヤン」
  • 「ドトールコーヒー」
  • 「coco’s」
  • 「エクセルシオール」
  • 「かっぱ寿司」

でのタッチ決済利用した場合、ポイントは+4.5%還元となって、合計5%還元 となります。

 

スマホタッチ決済で更にお得に

さらに、先ほどの各店頭で、スマホの電子決済(ApplePayかGooglePay)で

  • Visaのタッチ決済
  • Mastercard®コンタクトレス

を利用すると、さらに+2%還元となって、合計7%還元 となります。

 

家族ポイント

コンビニ3社・マクドナルドの利用時、登録している家族の人数によって、最大+5%のⅤポイントが還元されます。

登録している家族とは、ナンバーレスカード・カードレスカード・プラチナプリファードを持っている人のこといい、5人以上の登録で、最大12%の還元となります。

まさに驚異的な還元率です。

以上をまとめると、下の図の赤線と青線のようになります。

 

Vポイントアッププログラム

オリーブ口座を開設すると、大きく分けて「基本特典」と「月1選べる特典」の2つの特典があります。

これらのうち「月1選べる特典」は、オリーブアカウント契約者を対象に、月に1つだけ4つの選択肢の中から自由に選択できる優待サービスです。

 

その中の1つ「Vポイントアッププログラム」は、還元率を最大+8%とすることができる特典のことで、その条件のうち1つが「オリーブ口座を開設」することとなっています。

オリーブ口座を開設だけで+1%とすることができるということになります。

また、もう1つとして、オリーブ口座を開設あと、SBI証券で資産運用をすると+2%とすることもできるようになります。

その条件は以下のとおりです。

Vポイント投資を当月1万p以上の利用 +1%
NISA口座投資信託200万以上保有+三井住友カード保有 0.5%
NISA口座投資信託100万以上保有+オリーブフレキシブルペイ登録 0.5%

ここまでの還元率を合計すると、

12%+1%+2%=最大15% とすることができます。

 

VポイントをANAマイルにして使う方法

還元率最大15%で貯めたVポイントをANAマイルに交換していき場合、少しでも効率良く交換して生きたところですが、

交換ルートは大きく3つあり、その交換率も分かれています。

ここからそれぞれについて解説していきたいと思います。

交換率50~60%

まず。VポイントからANAマイルに直接交換する方法をご紹介していきます。

ANAカードが無い場合

これは旧「Tポイント」を直接「ANAマイル」に交換する時の交換ルートが存在していたその形を継承するものとなっています。

交換率は50%となっているので、ANAマイル還元率に換算すると、7.5%ということになります。

この交換方法は、新生「Vポイント」アプリをタップし開き、下の赤く囲ってある「使う」うをタップします。

 

つぎに、画面の上に出てくる「ポイント交換」をタップします。

 

すると、「ANAマイル」と「JRキューポ」と「WAONPOINT」の3つの交換先が出てきます。

ここで、「ANAマイル」を選択する。

すると、交換率50%として交換出来ることになります。

正直、このルートで交換するのはやってはいけない方法ではないかと思います

 

ANAカードが有る場合

つぎに、交換率60%のルートについてです。

旧「Vポイント」は、ANAカードを持っていない人の場合、先ほどの50%の交換率となっていましますが、

ANAカードを所持していると、ポイントサイトなどで貯めたポイントをANAマイルに交換すると交換率60%で交換することができます。

 

この部分を継承する形として、三井住友カードの「Vpass」アプリからANAマイルに交換しようとすると60%で交換することが可能となっています。

つまり、ANAマイル還元率に換算すると

15%×60%=9% ということになります。 

「Vpass」アプリをタップすると下の画像のように表示されるので、ANAカードを選択し、つぎにポイントの数字の横をタップします。

 

つぎに、下の図のように表示されるので、赤く囲った「ポイント」の部分をタップして、

「ポイントの照会・交換」をタップします。

 

さらに、下の図のように「ポイント交換」をタップして、「ANAカードをお持ちの方」を選択します。

下の図のように60%で交換できるように表示されます。

この60%は「ANAマイル」への交換ルートとしては、現在第2位のルートとなっています。

 

交換率70%(JQみずほルート)

最後に、70%のルートについてです。

この交換ルートは「ANAマイル」の交換ルートとしては、現在最高の交換ルートとなっています。

一般的に「JQみずほルート」と呼ばれています。

ANAマイル還元率に換算すると

15%×70%=10.5% ということになります。

また、マイルに交換する前段階が永久不滅ポイントであることから、そこでポイントを保持しておけばマイルの有効期限を気にする必要がない点も非常に優れた交換ルートとなっています。

このルートで「ANAマイル」に交換するためには、

  • JQCARDセゾン
  • みずほマイレージクラブカード/ANA

の2枚が必須のカードとなります。

この交換ルートでの欠点と言えるのは、交換日数が21~25日程度かかってしまうという点です。

 

三井住友銀行オリーブの基本情報

現在、300万口座突破!した「オリーブ」とは、三井住友銀行が提供する新しい形の金融サービスで、1つのデジタル口座(アカウント)で

  • 「銀行口座の管理」
  • 「キャッシュレス決済」
  • 「証券」

などのサービスを操作・管理することができるようになります。

このオリーブ口座(アカウント)には、

  • 一般
  • ゴールド
  • プラチナ

といった3つのランクがあり、年会費に差が有る分、特典にも差が有ります。

一般 ゴールド プラチナ
ブランド VISA
年会費 無料 原則5500円 33000円
ポイント還元率 クレカ 0.5% 0.5% 1%
デビット 0.5% 0.5% 1%
ポイント払い 0.25% 0.25% 0.25%
ETCカード 年間550円
家族カード な し
継続特典 なし 年間100万円以上の決済で、翌年以降年会費永年無料+年間100万決済で1万ポイント追加 年間100円決済ごとに1万ポイント追加(上限4万p)

まず、共通の機能として、このいずれのランクにおいても

  • クレジットカード機能
  • キャッシュカード機能
  • デビットカード機能
  • ポイント払い機能

このどの方法でも支払うことができる「フレキシブルペイ」というの4つの機能を持っていていますが、

通常の各カード等に記載されているカード番号や有効期限日などの数字が記載されていない「マルチナンバーレスカード」を採用しています。

署名欄すらも無い、複数のカード機能を併せ持っているにもかかわらずセキュリティの非常に高いカードとなっています。

 

三井住友銀行オリーブのキャンペーン

この三井住友銀行「オリーブ」のクレジットカード機能(クレジットカードモード)で発行する券種として、先ほどご紹介したとおり3種類あります。

 

その券種の違いにより獲得できる最大ポイントが以下の表のとおり異なります。

一 般 ゴールド プラチナ
獲得p数 20600円相当 27600円相当 31600円相当
獲得Vポイント 17600Vポイント 17600Vポイント 17600Vポイント
ANAマイル換算 12320マイル 12320マイル 12320マイル

その内訳について簡単にご紹介します。

 

特典1:オリーブアカウント入金プラン

三井住友銀行口座を未開設の方が、新しく開設し、オリーブアカウン開設月の翌月末までに、オリーブアカウント契約口座へ一度に10000円以上を入金すると、

Vポイント:1000p を獲得できます。

 

【先着6万人限定】さらに18000円相当獲得

このキャンペーンは、エントリーが必須で、

オリーブ口座を開設し、

12月31日までに口座に1度に10万円を入金をすると、

14000円相当

を獲得することができます。

その内容を簡単に解説していきます。

15000円相当の内訳は、通常の入金プラン1000円相当と合算して、合計15000ポイントとなるので、

実際は14000ポイント 

が獲得できる先着6万人の限定キャンペーンです。

 

ただし、一度に10万円以上をOliveアカウントへ入金したものが対象となり、1万円以上10万円未満の入金の場合、通常の入金プランの1000ポイントのみが対象となります。

また、10万円以上の入金の場合であっても、エントリーされていない場合は、通常の入金プランの1000ポイントのみ対象となるので気を付けてください。

 

特典2:オリーブアカウント切替プラン

三井住友銀行口座を既に持っている方が、専用のエントリーフォームよりエントリーをし、契約している口座をオリーブアカウントへ切り替えたのち、契約月の翌月末までに、オリーブアカウント契約口座へ一度に30000円以上を入金すると、

Vポイント:1000p を獲得できます。

 

特典3:オリーブスマートタッチプラン

オリーブアカウントに入会月+1か月後末までにスマホのVISAのタッチ決済を1回以上利用した場合、

  • プラチナ:7000p
  • ゴールド:5000p
  • 一般:3000p

VポイントPayギフトを獲得できます。

 

特典4:新規入会+クレジットモードの利用で最大5000円相当Vポイントプレゼント!

対象カード入会月+1ヶ月後末までに、クレジットモードでの買い物利用をすると、特典として利用の15%をランクに合わせて以下のとおりに還元されます。

プラチナプリファード:最大5000円相当のVポイント
ゴールド:最大3000円相当のVポイント
一般:最大2000円相当のVポイント

 

特典5:SBI証券デビュー応援プラン(口座開設)

SBI証券口座を以下の手順で開設すると、100Vポイント を獲得できます。

三井住友銀行経由でSBI証券口座を新規開設した方
SBI証券ポイントサービスにて、「三井住友カードVポイント認証(Vpass/SMBC ID登録)に申し込む」ボタンを押下し、Vpass IDまたはSMBC IDでログインのうえ登録
③本プランにエントリー

 

特典6:SBI証券デビュー応援プラン(クレカ積立)

特典3を達成した人で、口座開設月の2か月後の10日時点で、SBI証券で三井住友カードのクレジットカード決済による投信積立を設定し、同月14日頃に投信積立分のカード利用があることで、

クレカ積立利用金額に対して5%(上限2500円相当)のVポイントを獲得できます。

 

特典7:SBI証券デビュー応援プラン(各種証券取引)

特典3・4を達成した上で、期間中に各種証券取引条件達成すると上限14000円相当Vポイントを獲得できます。

各種取引条件の組み合わせは以下の表のとおりです。

 

三井住友銀行オリーブのお得な入会方法

オリーブの入会方法には3つの方法があり、それぞれについてご紹介して行きたいと思います。

公式サイト

「オリーブ」のクレジットカードモードに公式サイトから新規入会/切替えした場合、

とりあえず、開設/契約月の翌月末までに、オリーブアカウント契約口座へ一度に

  • 新規開設:10000円以上
  • 切替:30000円以上

を入金しましょう。

入金後は、三井住友銀行アプリをダウンロードして、クレジットカードモードの発行をします。

アプリのダウンロードは以下から行えます。

三井住友銀行アプリ

三井住友銀行アプリ

Sumitomo Mitsui Banking Corporation無料posted withアプリーチ

それ以外の特典をクリアすることで、さきほどご紹介した最大29600円相当を獲得することができます。

ですが、公式サイトからの特典はこれのみなので、これらにもっとお得に入会する方法が、「アカウント紹介プログラム」と「ポイントサイト経由入会」です。

 

アカウント紹介プログラム

オリーブには、既存オリーブアカウントを持っている家族や友人から共有してもらった紹介コードを使ってエントリーすると、1000円相当のVポイントを獲得できるアカウント紹介プログラムがあります。

  1. 家族や友人から共有してもらった紹介コードを使ってエントリー
  2. 三井住友銀行アプリから申込む
  3. 契約日の翌月末時点での円預金残高が10000円(OR30000円)以上になるようにオリーブアカウントに入金する

1~3までの手順を達成した翌月末までに1000円相当のVポイントを獲得!

この紹介プログラムを利用して、3つの券種から選択してオリーブアカウントを契約していくと、公式キャンペーンにプラス1000pで開設することができることになります。

 

ポイントサイト経由

さらに、お得にする方法として、ポイントサイト経由で申込方法があります。

STEP1
ポイントサイト経由でオリーブアカウントをに申込む
STEP2
オリーブアカウント紹介プログラムにエントリー
STEP3
オリーブアカウントに1万円(OR3万円)以上入金
STEP4
三井住友銀行アプリからオリーブフレキシブルペイのクレジットカードモードを発行

STEP1~4までの手順で申込み~カード発行をすると、ポイントサイト分のポイントもさらに加算されることになります。

 

現在、お得なポイントサイトは「ハピタス」で、3000p=3000円相当 となっています。

 

そして、既存会員からの紹介入会した場合、

今月末までに「ハピタス」で利用した広告が、翌月末までに1000p以上「有効」と記載された場合にのみ、

1300p=1300円相当 を獲得でき、

また、今月末までに「12月チャレンジ」と記載された広告を利用して、翌々月末までに「有効」と記載された場合に、追加で100p=100円相当 を獲得でき、

さらに、新規会員登録後7日間だけハピタストップページに表示される「登録から7日間限定スタンプラリー」のバナーから入り、以下の条件をクリアしてください。

「7日以内」の基準例:1月1日10時に登録した場合、1月7日23時59分まで

  • スタンプ1:スタンプラリーページ内のアンケートに全問回答
  • スタンプ2:スタンプラリーページ内のクイズに全問正解
  • スタンプ3:ハピタス内に掲載の広告を1件以上利用

スタンプの獲得状況に応じて最大200ポイントを獲得できます。

合計1600p=1600円相当 を獲得できます。

 

つまり、

3000+1600

最大4600p=4600円相当 を追加で獲得することができます

 

ハピタス」をまだ登録していない方は、下のバナーから2分で登録できますので登録してみて下さい。

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

 

三井住友銀行オリーブでANAマイルをお得に貯めて使う方法のまとめ

いかがだったでしょうか?

三井住友銀行オリーブのフレキシブルペイ(クレジットカードモード)を、一般・ゴールド・プラチナのどのランクのカードで発行をしても、

Vポイント還元率最大15%(ANAマイル還元率最大10.5%) 

とすることができます。

個人的には、SBI証券での資産運用で+2%にするのは誰にでもあてはまるものではないなぁと感じているので、

  • 夫婦2人で想定して、家族ポイント+1%
  • 月一選べる特典で+1%

なら簡単なので、Vポイント還元率9%(ANAマイル還元率4.5%)くらいまでは最低でも簡単に達成することができるのではなか?と感じています。

年会費無料でも到達できるので、驚異的な還元率です

 

そんなにお得なカードをお得に発行する手順をおさらいすると以下のとおりです。

STEP1
ポイントサイト経由でオリーブアカウントをに申込む
STEP2
オリーブアカウント紹介プログラムにエントリー
STEP3
オリーブアカウントに1万円(OR3万円)以上入金
STEP4
三井住友銀行アプリからオリーブフレキシブルペイのクレジットカードモードを発行
STEP5
スマホでタッチ決済を1回以上利用する

 

獲得できるポイントの内訳は

ポイントサイト新規入会 1600P=1600円相当
ポイントサイト広告 3000P=3000円相当
オリーブアカウント紹介プログラム 1000Vポイント=1000円相当
オリーブキャンペーン 最大29600円相当
スマホタッチ決済 14000円相当

合計最大84400円相当 を獲得できます。

 

オリーブアカウント紹介プログラムコード:FF95925-8865553

ハピタス」をまだ登録していない方は、下のバナーから2分で登録できますので登録してみて下さい。

 

その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス

 

最後目で読んでいただきありがとうございました。

  • この記事を書いた人

マイルの仮面

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