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「マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカード」の無料宿泊特典を利用して、
現金やポイントを使うことなく、「南紀白浜マリオットホテル」の家族5人が宿泊できる部屋を満喫してきましたので、
お得に利用して子連れで旅行を楽しめている様子を少しでも分かっていただければ幸いです。
では、最後まで読んでみてください。
南紀白浜マリオットの宿泊記
「南紀白浜マリオット」は、国内のマリオット系列の中に6つあるマリオットホテルの1つで、
和歌山県の白浜にあるホテルとなっています。
和歌山県の白浜は、関西地方では綺麗なビーチが広がっていることで有名な場所です。
全く知らない人が来ればビックリする景色が広がっています。
また、ホテルのすぐ近くには、「南紀白浜アドベンチャーワールド」があるので、子連れで遊びに来て、ホテル以外でもとても楽しく過ごすことができます。
1泊の料金
今回の利用は、2023年7月14日(金)に利用しました。
この日の1泊の料金は、64125円でした。
当日は空室状況満室に近いということで、アップグレードの方は生憎してもらえませんでしたが、
ホテル近くに「南紀白浜アドベンチャーワールド」や「白良浜ビーチ」があることから、夏休みは普段よりもグッとお値段が高くなっています。
特に、週末が絡むとこれくらいのお値段となってくるので、お得に利用することができます。
1泊の必要ポイント数
2023年7月14日(金)分のスクショを取り忘れてしまったので、その同月の必要ポイント数のカレンダーを掲載してみました。
南紀白浜マリオットホテルの7月~8月の週末のポイント泊の必要数は、
45000p であることが分かると思います。
今回は、マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードの特典の1つ
「無料宿泊特典」を使って、利用させてもらいました。
無料宿泊特典で利用できるのは1泊50000pまでの部屋となるので、利用可能となってい来ることもわかると思います。
「マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカード」の年会費は49500円であるのに対し、
1泊64125円の部屋を利用することができましたので、
64125ー49500=14625円
もお得に利用出来ています。
完全に元を取れていますね!
南紀白浜マリオットホテルをお得に利用してみたいとお考えの方には、
「マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカード」の発行が必須です。
このカードの詳細について、別記事を書いてみましたので、気になる方は読んでみてください。
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南紀白浜マリオットのロビーの様子
<受付の様子>
ホテルフロント横にあったこちらでは、レンタサイクルの受付が行われていました。
受付近くのロビーには、ウエルカムドリンク的に和歌山の名産紀州梅の「梅ジュース」が自由に飲めるように備えられていました。
当日はとても暑かったのですが、冷たく冷やされていて、かつ、とても美味しかったです。
南紀白浜マリオットのお部屋の様子
<エレベーターホールの様子>
<廊下の様子>
<部屋の扉>
<シングルベッド2台>
ベッドサイドには、ライトのスイッチと充電用のコンセント2口が備えられています。
8畳の和室も付いていて、部屋は最大5人まで利用できる部屋でした。
また、ここに布団を敷いてねるので、寝相の悪い子供たちが寝るのにはとても安心できます。
景色は山側、町側の景色で残念でしたが、下には敷地内にあるプールの様子を見ることができます。
コチラの布団が、畳部屋で使う布団です。
敷布団はかなりフカフカで気持ちの良かったです。
<無料のペットボトルの水4本とお菓子>
<無料の飲み物(コーヒー、緑茶など)>
<グラス類>
<部屋の出入り口>
<クローゼット内の金庫>
<洗面台の様子>
ハンドタオルやバスタオル、ドライヤー、歯ブラシ、ヘアーゴム、綿棒、ティッシュ、石鹸、ボディローションは、部屋に既に備えられていました。
<室内トイレ>
<室内浴室>
ですが、浴衣や櫛などは上の写真のように1階エレベーター横にある部屋に用意されていて、そこから各自で部屋に持って上がる形式になっています。
南紀白浜マリオットのラウンジの様子
南紀白浜マリオットの「Cozy Works」は、1階の受付の反対側に位置する場所にあります。
営業時間は、AM7:00~PM10:00までで、
宿泊利用者は、ワンオーダー制ではありますが、無料で利用することができます。
PC作業をすることなども可能となっています。
また、プラチナ会員以上の方は、エリート会員専用のスペースにアクセスできでき、飲み物や軽食を無料でいただくことができます。
詳細は別記事に書いていくことにします。
南紀白浜マリオットのプールの様子
営業時期は、夏期(7/1~9/30)で、
営業時間は、
- 2023.7.1(土)~7.13(木) 9:00~17:00
- 2023.7.14(金)~9.3(日) 8:00~18:00
- 2023.9.4(月)~9.30(土) 9:00~17:00
プールの水深1.2mの部分と未就学児の幼児でも楽しめる浅い部分(57㎝)があります。
<プールサイドバー>
プール横の更衣室は、1階のプールの近くにあり、個室のシャワーなどが備えられています。
また、近くにある白良浜ビーチへの出入りをする時も、ロビーを通らずに出入りすることもできます。
<シャワー個室>
南紀白浜マリオットの温泉大浴場の様子
各お部屋にもシャーワー室はりますが、11階の最上階には温泉の大浴場があり、露天風呂まであります。
場 所:11階
営 業 時 間:5:00~10:00、12:00~24:00
※月曜の男性風呂は14:30~、火曜の女性風呂は14:30~となります。
有料ではありますが、5つの貸切温泉もあります。
周囲の施設にも温泉宿があったりする地域ですので、マリオットホテルを利用して、
- プール
- 海水浴
- 温泉
の3つを楽しむことができるとても嬉しい施設です。
南紀白浜マリオットのコインランドリー
コインランドリーは1階のプール更衣室入口の横にあります。
プールで使った水着などを着替えてすぐ選択することもできます。
南紀白浜マリオットの周辺ビーチの様子
歩いてとほ5分程のところには「白良浜」(=しららはま)というビーチがあり、ビーチはみてのとおり、とても白く綺麗で、かなり広いです。
海もとても関西地方だとは思えない、南国の島のビーチではないか?と思えるくらい綺麗な海です。
個人的にはとても心癒されました。
ビーチの一角には、無料で利用できる「露天風呂しらすな」があります。
浮き輪やサンシェードを持ってこなくてもレンタルすることもできます。
ちなみに我が家は、浮き輪を借りました。
1つ500円
リーズナブルな価格帯です。
<FМラジオスタジオ>
ホテルからビーチまでの順路の様子
1階ロビーの正面玄関の真向かいにある裏手の扉から出ていきます。
扉を出て、左方向に進んでいきます。
右手に上の写真のチャペルを見ながら道沿いに進んでいきます。
上の写真のような階段が見えてきます。
階段を下りて、道案内のとおり右手に曲がり、横断歩道を渡っていきます。
横断歩道を渡り、進むとすぐ右手に洗い場が見えてきます。
ここは、ビーチから戻ってきたときに、砂を洗い流したりすることができる場所となっています。
ビーチに向かうホテルのスロープを下りていきます。
3~4分歩くと、白い大きなビーチが見えてきます。
到着!
南紀白浜マリオットの周辺レストランをご紹介
今回は、ホテル周辺のレストランを利用したので、ご紹介したいと思います。
長久酒場(=ちょうきゅうさかば)
夕食は、折角海辺にまで来たこともあるので、地元の海鮮を食べたいということから、おススメの地元の周辺のお店へ出かけました。
お店の名前は「長久酒場」
場所は、白良浜ビーチ沿いにあるホテルから徒歩7~8分ほどの場所にあります。
写真は、和歌山県近海で水揚げされた「まぐろ」と「かつお」の刺身です。
コチラは季節は夏ですが、「おでん」です。
関西のおでんと言えば、「牛すじ」、メチャクチャおいしかったです。
幕末ラーメン(和歌山ラーメン)
<和歌山らーめん>
以前ご当地ラーメンブームがあったときに、有名になった「和歌山ラーメン」を1度食べたくて行ってきました。
こちらのお店もオススメと聞いて行ってきました。
「和歌山ラーメン」「チャーシューラーメン」「チャーシュー丼」
をいただきました。
値段は920円、850円、330円ととても安く、しかもメチャクチャ美味しかったです。
<チャーシュー麺>
<チャーシュー丼>
周辺観光地
周辺観光地も結構な数あり、自然に近い場所としては、「熊野古道」「千畳敷」「円月島」などがります。
ここでは、今回訪れた次の2つをご紹介します。
南紀白浜アドベンチャーワールド
南紀白浜マリオットに訪れる親子連れにとって切っても切り離せない場所が、
「南紀白浜アドベンチャーワールド」ではないでしょうか?
中でもアドベンチャーワールドと言えば、「ジャイアントパンダ」!
アドベンチャーワールドはサファリパーク仕様となっているので、そこもまた魅力となっています。
また、園内にはジェットコースターなど遊園地の乗り物や、イルカショーなどの水族館の要素も満載で1度に何度も味わえる場所となっています。
子連れ旅行には欠かすことのできない場所です。
三段壁
ホテルから車で10分程離れたところにある観光名所の1つが「三段壁」(=さんだんべき)です。
「弁財天」が祭れていて、綺麗に整備されていなところで、壁の下に有料ですが、エレベーターで降りていくこともできます。
- 大人1人:1500円
- 駐車場:500円
というかんじです。
ご興味のある方はどうぞ。
ホテルへのアクセス
「南紀白浜マリオット」の所在地:和歌山県西牟婁郡白浜町2428
ホテルへのアクセスは3種類あります。
飛行機
飛行機を使ってこれる人なら、最寄りの空港「南紀白浜空港」からのアクセスが1番便利なアクセス方法となります。
「南紀白浜空港」には、JALが1日あたり2~3便を就航していますので、
JALマイルを貯めている人ならとても来やすいところとなります。
もちろん40社のマイルに交換可能な「マリオットポイント」を貯めている人も気軽に訪れやすい場所となっています。
車
白浜のビーチは、南国気分を味合わせてくれる場所ですが、そんな場所が大阪の松原JCTからたった2時間ほど行けば到着できます。
関西地方在住の方なら、車でもとても来やすい場所だと思います。
電車
- 新大阪駅から約2時間30分
- 名古屋駅から約4時間
で到着することができます。
南紀白浜マリオット子連れ宿泊記ブログのまとめ
いかがだったでしょうか?
今回はマリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードの無料宿泊特典を利用して、
「南紀白浜マリオットホテル」に宿泊しました。
我が家は5人家族ですが、今回は第1子が不在の4人での旅行となってしまいましたが、利用した部屋は最大5人まで利用できる部屋に宿泊しました。
プラチナ会員ならもちろんホテルをお得に利用することができることができますが、
この宿泊記ではゴールド会員でも十分に楽しむことができるということが分かっていただけるようまとめてみました。
マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードで有効期限を気にせず貯めたポイントを「JALマイル」に交換して、交通費無料
無料宿泊特典で宿泊代金も無料
とすることができる旅程となっています。
あとは、アクティビティ代と食事代が必要なだけとなります。
この「南紀白浜マリオットホテル」をお得に利用してみたいとお考えの方には、
「マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカード」の発行が必須です。
このカードの詳細について、別記事を書いてみましたので、気になる方は読んでみてください。
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(12月45000p)マリオットボンヴォイアメックスプレミアムの入会キャンペーンと特典を解説!
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マリオットボンヴォイアメックスプレミアムカードをお得に申し込む
また、「マリオットボンヴォイアメックスプレミアム」を今すぐ作ってみたいとお考えの方には、1番お得に発行できる方法をご紹介いたします。
それは、既存会員から入会する方法です。
現在、既存会員の紹介で新規入会をすると、
- 通常の公式サイト入会の39000pより6000p
- ポイントサイト経由入会の39000p+2000円相当より41000p
多くポイントを獲得することができます。
その詳細は、既存会員からの紹介できるポイント獲得の内訳は、つぎのとおりです。
入会後3ヶ月以内に合計30万円以上の利用で、36000マリオットポイント獲得
また、30万円の通常利用ポイント9000マリオットポイント
つまり、
合計36000+9000
=最大45000p
を獲得することができます。
45000pあれば、南紀白浜マリオットホテルをカード継続2年目以降でないと利用できない無料宿泊特典を待たずに、1年目から無料でホテルを利用することも可能となります。
また、夏休み中の週末に利用すれば、1泊6万円もするので、カードの年会費も十分に元が取れていることになります。
ですが、アメリカン・エキスプレスの紹介プログラムの規約変更に伴い、ブログやSNS上などで紹介プログラムを宣伝することが禁止されています。
※宣伝することが禁止されていますが、紹介プログラムは今まで通り運用されています。
そこでカード発行に関するご質問は、下記のお問い合わせフォームよりご連絡ください。
お問い合わせ方法は、下の申し込みボタンから入り、必須欄の入力と本文中に「マリオットボンヴォイアメックスプレミアムを知りたい」とご記入ください。
※ご相談レベルでのお問い合わせでも構いません。
※知らない人にメールアドレスやLINEを教えたくない方は、Gメールなどのフリーメールアドレスを取得して、フリーメールで連絡していただくと、より安心ではないかと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。