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この記事では、「セゾンゴールドアメックスカード」は、
JALマイル還元率1.375%で貯めることができる最強ゴールドカードであることが分かる記事となっています。
本家、JALカードのゴールドカードと比較しても引けを取ることも有りません。
また、星野リゾートの優待などもあり、旅行を優雅に過ごすためのホテル特典も充実しています。
最後にJALマイルで特典航空券を上手に発券する方法もご紹介していますので、
ご興味のあるk他はは是非最後まで読んでみてください。
セゾンゴールドアメックスでJALマイル還元率を1.375%にする方法
まず、JALマイルの還元率をアップしていく方法についてご紹介していきます。
還元率1.125%
通常還元率0.5%であるこのカードを、ショッピング利用でお得にマイルを貯めていくことができるようになるのが
「セゾンマイルクラブ」への入会です。
この「セゾンマイルクラブ」に参加するには登録することが必要で、
登録年会費は、5500円(税込) となっていています。
ですが、これに参加をするとJALマイルの最大還元率が1.125% となります。
つまり、カードの年会費とセゾンマイルクラブ費とを合わせて
22000+5500=27500円 が必要となります。
そもそもJALマイルが貯まるカードで還元率が1%を超えるカードは、なかなかありません。
それを年間27500円で持てるカードは他には中々ないので、非常に貴重なカードとなります。
「セゾンプラチナビジネスアメックスカード」の利用で貯まるポイントは、
- 永久不滅ポイントと
- JALマイル
の2種類です。
それぞれのポイントの還元率について解説していきたいと思います。
「JALマイル」について
自動で「JALマイル」が貯まっていくポイントの場合は、
1000円利用⇒10JALマイル
つまり、マイル還元率1% として自動的にマイルとして移行して貯まっていきます。
年間の以降の上限は150000マイル(1500万円決済が上限)となっています。
「永久不滅ポイント」について
貯まった永久不滅ポイントは、交換の手続をとって初めてマイルにすることができます。
交換先マイルは、「JALマイル」と「ANAマイル」の2種類となっています。
お得に貯めていくことができるのは「JALマイル」です。
その場合、どのような還元率にとなるかを解説すると、
2000円利用⇒永久不滅ポイント1p で貯まり、
永久不滅ポイント1p⇒2.5JALマイル で交換出来ます。
つまり、マイル還元率0.125% として貯まっていきます。
ここでのまとめ
この「JALマイル」と「永久不滅ポイント」の2つを足した
合計1%+0.125%=1.125%
が「セゾンマイルクラブ」に参加した場合のマイル還元率となります。
例えば、年間200万円(月平均約16万7千円)のカード利用をしたとすると、
22500マイル貯まることになります。
JALマイルの場合 | 200万円×1%=20000JALマイル |
永久不滅P⇒JALマイルの場合 | 200万円×0.125%=2500JALマイル |
合計 | 22500マイル |
還元率1.15%にする方法
つぎに、還元率1.15%にアップさせる方法についてご紹介していきます。
「永久不滅ポイント」を「JALマイル」に交換する場合、通常交換率が50%となっていますが、
1年に数回20%アップするキャンペーンが開催されます。
つまり、交換率が60%となります。
例えば、先ほどの200万円決済では、
通常なら1000永久不滅ポイントが貯まり、
1000永久不滅ポイント⇒2500JALマイル
となるとことが、
1000永久不滅ポイント⇒3000JALマイル
として交換することができます。
つまり、永久不滅ポイントからJALマイルに交換する部分の還元率は、
3000JALマイル÷2000000円=0.15% となり、
合計1%+0.15%=1.15% とすることができます。
セブンイレブンならjALマイル還元率1.375%
先程解説した通り、「セゾンゴールドアメックスカード」で貯まるポイントは「永久不滅ポイント」で、通常、1000円のカード利用で1.5p貯まります。
1永久不滅p=最大5円相当ですので、
1000円の利用で、1.5p×5=7.5円分貯まります。
つまり、還元率は0.75% ということになります。
ですが、事前にセブンイレブンなどで利用できる「nanacoポイント」と連携をすると、
1000円利用する毎に10nanacoポイントが貯まります。
つまり、
- 永久不滅ポイント:0.75%
- nanacoポイント:1%
の合計1.75% の還元率とすることができます。
また、先ほど「セゾンマイルクラブ」への加入でJALマイルの還元率が1,125%とすることができるとご紹介しましたが、
それと、このセブンイレブンのnanacoポイントとを併用することができます。
しかもnanacoポイントは、ANAマイルに通常50%の交換率で交換できるので、
- JALマイル:1.125%
- ANAマイル:0.5%
また、ANAマイルはVポイント経由で交換率50%でJALマイルに交換できるので、
ANAマイル:0.5%⇒JALマイル:0:25%
とでき、合計1.375%の還元率でJALマイルを貯めることができます。
陸マイラーとしては見逃せないとても魅力ある還元率となっています。
nanacoポイントとの連携の手順
nanacoポイントとの連携の手順は、以下のとおりの3STEPで簡単に行うことができます。
設定が完了したあとは、セブンイレブンで「セゾンゴールドアメックスカード」を、
「アップルPay」や「quickPay」「iD」で支払って買い物をすればカード利用月の翌月末に自動的にポイント加算されます。
イメージは以下の図のとおりです。
セゾンゴールドアメックスとJALClubーAゴールドカードを比較
ここで、比較して見るのは、「JALマイル」が貯まるで有名なゴールドカードは、
- 「セゾンゴールドアメックス」
- 「JALClubーAゴールドカード」
の2枚のカードです。
比較の結果は、下の表のようになります。
カードの種類 | 内 容 |
![]() |
年会費:20900円(マイレージクラブ代含) |
JALマイル還元率:1.125~1.15% | |
![]() |
年会費:17600円 |
還元率:1%(特約店2%) |
例えば、「セゾンゴールドアメックス」で年間200万円のカード利用をした場合、
最低でも22500JALマイル 獲得できます。
本家の「JALClubーAゴールド」で200万円利用しても20000JALマイルしか貯まりませんが、
同じ200万円を利用して、「セゾンゴールドアメックス」の方が2500JALマイルも多く貯まることになります。
「JALClubーAゴールド」で2500JALマイルを貯めようとすると、更に25万円のカード利用が必要となってきます。
「セゾンゴールドアメックス」の方が年会費を約3000円高いですが、25万円の余計な出費をしなくて済みます。
還元率・年会費のバランスを考えると、JALマイルを貯めるなら「セゾンゴールドアメックス」の方が効率良くJALマイルを貯めることができるおすすめカードだと思います。
ただし、JALカードの特約店であるイオンなどを主に利用されている場合、
還元率が2%となることから「JALClubーAゴールドカード」に軍配はあがります。
セゾンゴールドアメックスの特典
ここでは旅行に役立つ特典を中心ご紹介して行きます。
プライオリティ・パス
「プライオリティ・パス」とは、全世界の空港にある1500か所以上の空港ラウンジが、
無料~少額で利用することが可能となるパスのことです。
特に、海外空港のプライオリティパスで利用できるラウンジは、ANAラウンジ・JALのさくらラウンジやカードラウンジよりも豪華で、
食事や飲み物(アルコール含む)が食べ放題・飲み放題だったり、
一部のラウンジでは、スパトリートメント、ゲーム体験、仮眠室、プールなどの追加特典があるなど、
ゆっくりくつろぎながら飛行機を待つ時間を過ごすことができます。
トランジットの旅行などをする場合は、特に重宝することになります。
例えば、成田国際空港第1ターミナル制限区域内のラウンジを1つご紹介すると以下のとおりです。
<IASS Superior Lounge-NOA->
この「プライオリティ・パス」には、
- 「スタンダード」
- 「スタンダード・プラス」
- 「プレステージ」
の3つのグレードが有ります。
それぞれの内容について、まとめると以下の表のとおりです。
スタンダード | スタンダード・プラス | プレステージ | |
年会費 | $99 | $329 | $469 |
会 員 | $35/1回 | 10回無料(それ以降$35/1回) | 何回でも無料 |
同伴者 | 1名毎に4400円(税込)/1回 |
そして、このカードで持つことができる「プライオリティ・パス」は、
最上位の「プレスレージ」となっています。
このセゾンゴールドアメックスカードのプライオリティパスは、通常年会費が429米$するところの11000円の特別年会費で発行することができます。
つまり、469米$=70350円(1米$=150円)分を11000円で持てるので、
約59000円お得に発行できます。
また、「セゾンゴールドアメックスカード」のプライオリティパスは、空港によってはラウンジだけではなく、レストランも無料で利用できるサービスを提供してくれるサービスも付帯しています。
ですが、現在、「セゾンゴールドアメックスカード」を持って、セゾンマイルクラブに加入し、JALマイル還元率1.125%として、それに加えプライオリティパスまでを発行した場合、
下の表のとおり、同じ初年度年会費無料の特典がある「セゾンプラチナビジネスアメックスカード」の方がよりお得となります。
年会費 | ゴールド | プラチナビジネス |
クレジットカード | 11000円 | 22000円 |
セゾンマイルクラブ | 9900円 | 5500円 |
プライオリティパス | 11000円 | 無料 |
合計金額 | 31900円 | 27500円 |
では、なぜこのカードをご紹介しているのか?
私のように家族が多い方の場合、プライオリティパスで複数人が無料にする方法はなかなかありません。
そこでプライオリティパスを発行しないけどもお得にするという考え方もできます。
2025年8月には「セゾンプラチナアメックスカード」の年会費は33000円に変更される予定になっていますので、
合計20900円の年会費でJALマイル還元率を1.125%~1.375% とすることができるゴールドカードはかなり魅力的になります。
「セゾンカード」のプライオリティパスをどうしても持ちたいという方には、別記事を書きましたので、ご興味のある方は読んでみてください。
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国内空港のカードラウンジ
「セゾンゴールドアメックスカード」は、空港ラウンジ(国内外35空港)を、カード所有者本人が無料利用可能です。
ラウンジでは、ソフトドリンクなどが無料で利用することができたり、
スマホを充電するためのUSBなどが完備されていたりし、とても便利な空間となっています。
ですが、最近は、カードラウンジもとても混んでいることが多くなっています。
上手に利用して、旅を優雅に過ごしていきましょう。
<ラウンジ内の様子>
<ラウンジからの景色>
基本ソフトドリンクが置いてありますが、中にはビールがおいてあることもあるようです。
旅行傷害保険
保険の対象となるためには、該当する旅行時に対象となる費用にカード決済をする必要があります(利用付帯)
例えば、
- パッケージツアー
- 航空券
- 新幹線
- リムジンバス
などが含まれます。
最近では電車の運賃をクレジットカード払いできるようにもなってきました。
空港までの電車賃に利用すればそれだけで対象とすることができたりするので、うまく利用していきましょう。
それでは、ここから海外・国内旅行の補償状況についてご紹介していきます。
海外旅行傷害保険
死亡保障が最高の5000万円となっていますが、一番可能性のある疾病治療補償が300万円しかないので、
海外での医療費は国内での金額とは比較にならないほど高額なことも十分にありうることから金額的には満足のいく額ではないと思います。
なので他の保険などでカバーしておくことをオススメします。
ですが、家族も補償対象となっている点はとても嬉しい点となっています。
国内旅行傷害保険
こちらも通院・入院日額が5000円や3000円と十分とは言えない額ですが、こちらは国内での費用ですので、補助的なものとしてなら十分ながくではないかと個人的には思っています。
また、国内旅行補償も家族も補償の範囲となっていますので、これまた嬉しい限りです。
星野リゾートをお得に利用
こちらの特典は、ゴールドカード専用の特典ではなく、セゾンカードの特典となっているんですが、
知らない方も多くいると思うのでご紹介したいと思います。
国内で人気なホテルグループの1つ「星野リゾート」ですが、「セゾンゴールドアメックスカード」を持っていると、こちらもお得に利用することができるんです。
星野リゾートグループにはいくつかブランドがあるようですが、利用できるブランドは主に
- OМO(おも)
- リゾナーレ
- 界(かい)
- BEB(ベブ)
の4つのブランドです。
特典の内容は、
- 料金が45~10%OFF
- 1泊朝食付
というものです。
宿泊料金は時期によってももちろん上下しますがが30%FFになっているものも珍しいものではないので、とても使い易いと思います。
そこで、「リゾナーレトマム」で2023年9月18日~23日の家族5人分の宿泊費を
カード優待価格と通常価格とを比較してみました。
まず、カードの優待価格の場合
つぎに、通常のネット価格の場合
つまり、121258-1063258
=14888円
安く泊まれたことになります。
- このカードの年会費11000円と
- セゾンマイルクラブ年会費9900円
の合計20900円 を完全に元を取れているわけではありませんが、かなり適当に比較して見た日付でもこれだけお得にできているわけなので、
カードを持ってドンドン旅行に出かけたほうが良いのがわかると思います。
コートの預かりサービス
コートお預かりサービスを優待料金で利用できます。
家族カード(ファミリーカード)・追加カード会員・同伴者も優待料金で利用可能となっています。
このサービスは、例えば国内が冬で、旅先が夏のような場合、家から出た時のコートが、出発時の国内空港で不要となります。
こんな時にとても重宝することになります。
対象空港は以下の通りです。
- 成田国際空港
- 中部国際空港
- 関西国際空港
- 羽田空港(第3ターミナル)
つぎに、その簡単な内容をご紹介いたします。
成田国際空港
1日~4日以内 :960円(通常料金 1,200円(税込))
5日~7日以内: 1,280円(通常料金1,600円(税込))
8日~10日以内 :1,400円(通常料金1,750円(税込))
11日以上の場合 10日ごとに480円(通常料金600円(税込))
羽田空港(第3ターミナル)
1日ごとに160円(通常料金 400円(税込))
関西国際空港
1日~4日以内 960円(通常料金1,200円(税込))
5日以上 1日ごとに200円追加(通常料金250円(税込))
中部国際空港
1日~4日以内 :928円(通常料金 1,160円(税込))
5日~7日以内 :1,208円(通常料金1,510円(税込))
8日~10日以内 :1,392円(通常料金1,740円(税込))
11日以上 10日ごとに488円(通常料金610円(税込)
- 上記料金は、すべて1着の料金、税込。利用金額合計のうち10円未満は切捨てとなります。(2023年4月現在)
- 預かりと引き渡しは、同一空港となります。ただし、成田空港第1・第2ターミナル間では1着510円(税込)でコートの転送化可能です。
JALマイルで特典航空券を上手に取得する方法
折角マイルを貯めても特典航空券を取れなければ意味がありません。
ここでは、「JALマイル」を使って、2つ旅程の例をあげて使い方うのイメージを膨らませてもらおうと思います。
パリ旅行(フランス)
まず1つ目の旅先として「パリ旅行」の旅程についてご紹介して行きたいと思います。
検索したのは、2025年1月1日(水)からのビジネスクス1人分の空席状況です。
結果は下の画像の通り、お正月だというのに空席が複数見つけることができています。
2025年1月1日(水)出発、1月8日(水)帰国で発券すると、必要マイル数は、
往復110000万マイル/1人+約11万(燃サ)
という結果となりました。
また、JALマイルで提携航空会社のエアーフランスの飛行機を利用した場合は、
往復110000万マイル/1人+37940円(燃サ)
という検索結果となりました(2025年5月27日~5月31日)。
必要マイル数は、往復で同じ11万マイルでしたが、燃油サーチャージ代が全然異なります。
JAL便の場合なら約11万円でしたが、エアーフランス便の場合なら約38000円と大幅に安くすることも検索次第で可能となります。
ではつぎに、現金でこのビジネスクラスのチケットを購入すると、下の画像のとおり、
約67万円という結果となり、
67万円-11万円=56万円 もお得となっています。
ANAマイルの場合、例え1年先でもパリのような人気の路線のビジネスクラス以上の席を、ここまで一気に複数見つけることはかなり難しい状況となっています。
JALマイルは必要マイル数が変動性となっていることから、1年先などを狙って空席を探していくなどの早目の予約が必要となりますが、
ファーストクラスでも決して夢でなくかなり現実的となってきます。
「JALマイル」はおススメです。
ハワイ旅行
では、つぎに「ハワイ旅行」の旅程を2024年12月16日(月)~22日(日)で家族5人分を検索してみました。
現金のみの場合の検索結果は、797090円(燃油サーチャージ込み)でした。
つぎにマイルで特典航空券を発券した場合は、5人分で
200000マイル+352510円
という検索結果でした。
5人分で797,000円分のチケット代を200000マイルで支払ったことになっているというのは、やはりエコノミークラスとはいえマイルはとても魅力的なものであることは分かります。
ですが、燃油サーチャージ代352,510円は現金で払わないといけないので、お得度がどうしても半減してしまっています。
そこで、燃油サーチャージ代もできれば、無料にする方法が「JMB提携航空会社特典航空券」です。
これは、JALが直接マイルプログラムを融通し合っている提携航空会社のことです。
つまり、「JALマイル」を使って提携航空会社の飛行機に乗れるというものです。
その提携会社の中で今回おススメの航空会社は
「ハワイアン航空」です。
その理由は、必要マイル数が大きく変わらず、燃油サーチャージ代が必要ないという点からです。
必要マイル(往復) | 燃油サーチャージ代 |
45000マイル/人 | 0円 |
空港利用料などの若干の費用はかかりますが、検索した結果一人7550円となります。
つまり、家族5人のハワイ旅行の飛行機代225000マイルあれば、
現金の出費はたった37750円ということになります。
JAL便に乗るときよりも22500マイル高くなりますが、
燃油サーチャージ代が352510ー37750=314760円もお得になるので、
JALマイルでハワイアン航空を利用するという方法もオススメです。
セゾンゴールドアメックスはJALマイルでお得に旅行できるおすすめカードのまとめ
いかがだったでしょうか?
「セゾンゴールドアメックスカード」がいかにJALマイルを貯めていく上で、効率的なカードであるのかを分かっていただけたでしょうか?
さらに上位のカードであるプラチナカードと比較しても、年会費はリーズナブルであるが、マイル還元率は変わらない高還元であり、
また、年会費が同等である本家「JALClubーAゴールドカード」と比較しても、それ以上の還元率となっています。
そんな優良カードをお得に作る方法は、以下の「紹介プログラム」でカードを作る方法です。
入会後の翌々月末までに10万円以上のカード利用をするだけで、
10000円分のAmazonギフト券を獲得することができます。
また、年会費が初年度無料(通常11000円) と合わせると、
合計21000円相当がお得となります。
そして、カードをご希望で、紹介プログラムを紹介してくれるような方がいらっしゃらない場合、
下にあるURLをクリックしていただき、そのままお申し込みするでけで簡単にお申込みすることができます。
お気軽にご利用ください。
紹介用URLをご紹介
最後まで読んでいただきありがとうございました。